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人気のボディカラー
- ホワイト系38.9%
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男女比
- 女性
- 4.9%
- 男性
- 95.1%
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
- 20代31.9%
- 30代26.4%
- 40代18.9%
- 50代14%
- 10代5.5%
居住エリア
- 関東地方30.8%
- 関西地方15.2%
- 東海地方14.9%
- 九州地方10.5%
- 東北地方9.8%
トヨタ RAV4
グーネットに掲載されている長野県佐久市の「トヨタ RAV4」の掲載状況は?
グーネットでは長野県佐久市の「トヨタ RAV4」の中古車を4台掲載しています。
トヨタ RAV4 長野県 佐久市のみの車両価格は308万円~357.5万円で総合評価は4.0レビュー件数は182になります。(2025.04.26)
車種の特徴
「RAV4」は、「見て、乗って、楽しいスモールSUV」というコンセプトを基にトヨタが開発したクロスオーバーSUVであり、初代は1994年に発売されました。なお、1997年にはトヨタ初の市販電気自動車となる「RAV4 EV」が登場しています。3代目にあたる2005年11月発売モデルでは、従来モデルよりサイズアップした5ドアのロングボディが用意されており、室内装備として左右の温度を別々にコントロールできるオートエアコンや、スマートエントリー・スタートシステムを搭載しています。2015年5月発売モデルでは、グレードとして駆動方式の異なる2種類の「スタイル」がラインナップされています。このグレードは、その名の通りスタイリッシュな見た目が特徴となっています。この車両には、安全装備として「アクティブヘッドレスト」が運転席と助手席の両方に設定されています。ボディカラーに関しては、前モデルからの変更が行われ「レッドマイカメタリック」をはじめ全4色が用意されています。※記載の文章は、2018年8月時点の情報です。
車名の由来は?
「RAV4(ラヴフォー)」は「Recreational Active Vehicle 4 wheel drive」の略で、「アウトドアでもアーバンシーンでも見て乗って楽しいクルマ」の意味となる。それが5代目(2019年)では「Robust Accurate Vehicle with 4 Wheel Drive」の頭文字に変化し、「SUVらしい力強さと、使用性へのきめ細やかな配慮を兼ね備えた4WD」という意味だ。
モデル概要、その魅力は?
当初5ナンバーサイズに収まるコンパクトなクロスオーバーSUVであったが、人気の高い北米市場からの要望などにより、モデルチェンジのたびにボディを拡大してきた。4代目(2013年)は全世界200カ国で使用される世界戦略車ながら、日本国内では販売されなかった。5代目は2019年に国内で販売が復活し、オールマイティな高品質で「2019 - 2020 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。
長所と短所
- 本格SUVらしいタフな雰囲気を醸し出すエクステリア
- 開放感があり前後席ともにくつろげる快適なキャビン
- ゆとりのロードクリアランスによる優れた悪路走破性
- 遊びのギアを多く積み込めるクラス最大級の荷室
- カジュアルさを重視した内外装は好き嫌いが分かれる
- 1865mmという全幅は駐車場などを選ぶケースも
RAV4(佐久市)の販売店レビュー
トヨタRAV4を購入したユーザー
しゅりお
投稿:2024年09月15日 16:26:56
今回新車を購入しました。もともと購入する車の目星をあまりつけていなかったのですが、店員さんに非常に丁寧な対応をしていただき満足...