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人気のボディカラー
- ホワイト系33.2%
- ブラック系27.1%
- ゴールド系8.2%
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男女比
- 女性
- 24.1%
- 男性
- 75.9%
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
- 40代27.1%
- 50代25.4%
- 30代19.7%
- 20代16.1%
- 60代9%
居住エリア
- 関東地方29.6%
- 東海地方14.3%
- 関西地方14.1%
- 東北地方9.5%
- 九州地方8.8%
ダイハツ タント
グーネットに掲載されている宮城県登米市の「ダイハツ タント」の掲載状況は?
グーネットでは宮城県登米市の「ダイハツ タント」の中古車を11台掲載しています。
ダイハツ タント 宮城県 登米市のみの車両価格は35万円~181万円で総合評価は4.0レビュー件数は1,302になります。(2025.04.26)
車種の特徴
「タント」は、2003年にダイハツが発売を開始した車両で、4人乗りで5ドアの「しあわせ家族空間」をコンセプトとした軽自動車として誕生しました。2007年には、プラットフォームからエンジンに至るまで一新され、ミラクルオープンドアと呼ばれるスライドドアが装備されています。また、現行の最新モデルとなる2017年12月発売モデルでは、歩行者に対する緊急ブレーキ対応が追加された衝突回避支援システム「スマートアシストIII」が全車に装備され、4箇所に設置されたカメラにより、車を俯瞰しているような映像を映し出す「パノラマモニター」がオプション設定できるなど、従来のモデルと比べて安全性能が向上しています。ボディカラーについては、「タント」は「ファイアークォーツレッドメタリック」など全10色(一部グレード除く)、「タントカスタム」には「ブラックマイカメタリック」など全8色が設定されています。また、このモデルには特別仕様車として「XリミテッドSAIII」「カスタムXトップエディションリミテッドSAIII」もラインナップしています。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
「たくさんの、多い、広い」という意味のイタリア語「tanto(タント)」。ダイハツはこの軽自動車を「毎日の暮らしのなかで、乗る人、使う人みんなにたくさんの幸せをもたらすクルマでありたい」という思いを込めて命名した。日本語でも「たんと」というと「たっぷりと」という意味でもあることから、自然と伝わる車名だ。
モデル概要、その魅力は?
2003年のデビュー時、軽自動車でもっとも長い2440mmのホイールベースを持つトールワゴンは、その名のとおり、広大な室内空間を誇り一躍人気モデルとなる。「広さ」の追求はその後のモデルにおいても継承され、高い頭上高とスライド量の大きなシートなど、初めて乗るひとに「これが軽自動車!?」という驚きを与える。
長所と短所
- 低回転域の厚いトルクでNA車でも必要十分の動力性能
- ピラーレスの“ミラクルオープンドア”による優れた乗降性
- 運転席540mm、助手席380mmのロングスライド機構
- ワンタッチで畳める後席背もたれなど荷室の使い勝手
- 低扁平タイヤのカスタム系は路面の当たり感が目立つ
- レジャーユースを前提とした機能が少ない点
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タント(登米市)の販売店レビュー
ダイハツタントを購入したユーザー
あこ
投稿:2024年09月21日 11:10:45
対応が丁寧でとても好印象でした。走行距離やメーカーなど希望通りの物が見つかって良かったです。ありがとうございました。
ダイハツタントを購入したユーザー
ゆー
投稿:2021年10月04日 13:39:46
スタッフの方が皆さん優しい!!説明、対応もよく、納車まで丁寧にして下さいました。
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