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トヨタ MIRAI 2024(令和6)年12月 発売モデル
セダンタイプの新型燃料電池自動車(FCV)「MIRAI(ミライ)」。将来の有力なエネルギーである水素を空気中の酸素と化学反応させて自らが発電して走り、優れた環境性能はもとより、利便性や走る楽しさもあわせ持つ。自社開発の新型トヨタFCスタックや高圧水素タンクなどで構成する燃料電池技術とハイブリッド技術を融合した「トヨタフューエルセルシステム(TFCS)」を採用。ラインアップは、標準グレードの「G」、上級グレードの「Z」、「アドバンスドドライブ」搭載車「Z アドバンスドドライブ」を設定。人とクルマが気持ちの通った仲間のようにお互いを高め合い、共に走るというトヨタ自動車独自の自動運転の考え方「Mobility Teammate Concept」に基づいて開発した最新の高度運転支援技術を採用。運転中に遭遇しうる様々な状況を予測し、対応することを支援する。先行車やカーブに対しての減速支援とステアリングの支援を行うプロアクティブドライビングアシストをはじめとする最新の「Toyota Safety Sense」を搭載し安全装備を充実。さらに、トヨタチームメイト[アドバンストドライブ(渋滞時支援)]、[アドバンストパーク(リモート付)]を設定し、高速道路渋滞時一定条件下での運転負荷軽減や、安全安心な駐車支援を実現した。その他、ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusを搭載。また、全画面表示が可能な高精細HDワイドディスプレイに加え、クルマがWi−Fiスポットになる「車内Wi−Fi」を採用。今回、一部改良を行った。ボディカラーは、スタイリングを際立たせる陰影感と鮮やかさを兼ね備えた「フォースブルーマルティプルレイヤーズ」を含めた全6色を用意。
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 | 定員 | 燃費 | 車両重量 | 全長×全幅×全高 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
G | ZBA- JPD20 |
----cc | 4 | CVT | FR | 5名 | ----km/l | 1920kg | 4975×1885×1470mm | 7,414,000円 |
Z | ZBA- JPD20 |
----cc | 4 | CVT | FR | 5名 | ----km/l | 1950kg | 4975×1885×1470mm | 8,215,900円 |
Z アドバンスドドライブ | ZBA- JPD20 |
----cc | 4 | CVT | FR | 5名 | ----km/l | 1990kg | 4975×1885×1470mm | 8,610,800円 |
トヨタ MIRAI 2023(令和5)年12月 発売モデル
セダンタイプの新型燃料電池自動車(FCV)「MIRAI(ミライ)」。将来の有力なエネルギーである水素を空気中の酸素と化学反応させて自らが発電して走り、優れた環境性能はもとより、利便性や走る楽しさもあわせ持つ。自社開発の新型トヨタFCスタックや高圧水素タンクなどで構成する燃料電池技術とハイブリッド技術を融合した「トヨタフューエルセルシステム(TFCS)」を採用。ラインアップは、標準グレードの「G」、上級グレードの「Z」、居心地の良い後席空間に拘り、高級車としてのゆとりをさらに向上させる「G エグゼクティブパッケージ」、「Z エグゼクティブパッケージ」、Toyota Teammate Advanced Parkなどを装備した「G Aパッケージ」、「アドバンスドドライブ」搭載車「Z エグゼクティブパッケージ アドバンスドドライブ」、「Z アドバンスドドライブ」を設定。人とクルマが気持ちの通った仲間のようにお互いを高め合い、共に走るというトヨタ自動車独自の自動運転の考え方「Mobility Teammate Concept」に基づいて開発した最新の高度運転支援技術を採用。運転中に遭遇しうる様々な状況を予測し、対応することを支援する。その他、ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusを搭載。また、全画面表示が可能な高精細HDワイドディスプレイに加え、クルマがWi−Fiスポットになる「車内Wi−Fi」を採用。今回、一部改良を行った。先行車やカーブに対しての減速支援とステアリングの支援を行うプロアクティブドライビングアシストをはじめとする最新の「Toyota Safety Sense」を搭載し安全装備を充実。トヨタチームメイト[アドバンストドライブ(渋滞時支援)]、[アドバンストパーク(リモート付)]を設定し、高速道路渋滞時一定条件下での運転負荷軽減や、安全安心な駐車支援を実現した。ボディカラーは、スタイリングを際立たせる陰影感と鮮やかさを兼ね備えた「フォースブルーマルティプルレイヤーズ」を含めた全8色を用意。
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 | 定員 | 燃費 | 車両重量 | 全長×全幅×全高 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
G | ZBA- JPD20 |
----cc | 4 | CVT | FR | 5名 | ----km/l | 1920kg | 4975×1885×1470mm | 7,261,000円 |
G Aパッケージ | ZBA- JPD20 |
----cc | 4 | CVT | FR | 5名 | ----km/l | 1920kg | 4975×1885×1470mm | 7,478,000円 |
G エグゼクティブパッケージ | ZBA- JPD20 |
----cc | 4 | CVT | FR | 5名 | ----km/l | 1940kg | 4975×1885×1470mm | 7,722,000円 |
Z | ZBA- JPD20 |
----cc | 4 | CVT | FR | 5名 | ----km/l | 1930kg | 4975×1885×1470mm | 8,022,000円 |
Z エグゼクティブパッケージ | ZBA- JPD20 |
----cc | 4 | CVT | FR | 5名 | ----km/l | 1950kg | 4975×1885×1470mm | 8,172,000円 |
Z アドバンスドドライブ | ZBA- JPD20 |
----cc | 4 | CVT | FR | 5名 | ----km/l | 1970kg | 4975×1885×1470mm | 8,460,000円 |
Z エグゼクティブパッケージ アドバンスドドライブ | ZBA- JPD20 |
----cc | 4 | CVT | FR | 5名 | ----km/l | 1990kg | 4975×1885×1470mm | 8,610,000円 |
トヨタ MIRAI 2022(令和4)年12月 発売モデル
セダンタイプの新型燃料電池自動車(FCV)「MIRAI(ミライ)」。将来の有力なエネルギーである水素を空気中の酸素と化学反応させて自らが発電して走り、優れた環境性能はもとより、利便性や走る楽しさもあわせ持つ。自社開発の新型トヨタFCスタックや高圧水素タンクなどで構成する燃料電池技術とハイブリッド技術を融合した「トヨタフューエルセルシステム(TFCS)」を採用。ラインアップは、標準グレードの「G」、上級グレードの「Z」、居心地の良い後席空間に拘り、高級車としてのゆとりをさらに向上させる「G エグゼクティブパッケージ」、「Z エグゼクティブパッケージ」、Toyota Teammate Advanced Parkなどを装備した「G Aパッケージ」、「アドバンスドドライブ」搭載車「Z エグゼクティブパッケージ アドバンスドドライブ」、「Z アドバンスドドライブ」を設定。人とクルマが気持ちの通った仲間のようにお互いを高め合い、共に走るというトヨタ自動車独自の自動運転の考え方「Mobility Teammate Concept」に基づいて開発した最新の高度運転支援技術を採用。運転中に遭遇しうる様々な状況を予測し、対応することを支援する。安全装備では、最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を採用。プリクラッシュセーフティ(PCS)や、レーダークルーズコントロールの新機能(カーブ走行速度抑制機能)、レーントレーシングアシスト作動中に、体調急変等でドライバーが無操作の際、徐々に車両を減速させ、安全な停車を支援するドライバー異常時対応システムなどの機能をステップアップさせた。今回、ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusを搭載。また、全画面表示が可能な高精細HDワイドディスプレイに加え、クルマがWi−Fiスポットになる「車内Wi−Fi」を採用。フロントドアガラスにIRカットと高遮音性の機能を追加や、高度運転支援技術Toyota Teammate[Advanced Drive]に、他車の死角領域に配慮しながら走行する機能を追加するなど一部改良を行った。ボディカラーは、スタイリングを際立たせる陰影感と鮮やかさを兼ね備えた「フォースブルーマルティプルレイヤーズ」を含めた全8色を用意。
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 | 定員 | 燃費 | 車両重量 | 全長×全幅×全高 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
G | ZBA- JPD20 |
----cc | 4 | CVT | FR | 5名 | ----km/l | 1920kg | 4975×1885×1470mm | 7,106,000円 |
G Aパッケージ | ZBA- JPD20 |
----cc | 4 | CVT | FR | 5名 | ----km/l | 1920kg | 4975×1885×1470mm | 7,356,000円 |
G エグゼクティブパッケージ | ZBA- JPD20 |
----cc | 4 | CVT | FR | 5名 | ----km/l | 1940kg | 4975×1885×1470mm | 7,556,000円 |
Z | ZBA- JPD20 |
----cc | 4 | CVT | FR | 5名 | ----km/l | 1930kg | 4975×1885×1470mm | 7,900,000円 |
Z エグゼクティブパッケージ | ZBA- JPD20 |
----cc | 4 | CVT | FR | 5名 | ----km/l | 1950kg | 4975×1885×1470mm | 8,050,000円 |
Z アドバンスドドライブ | ZBA- JPD20 |
----cc | 4 | CVT | FR | 5名 | ----km/l | 1970kg | 4975×1885×1470mm | 8,450,000円 |
Z エグゼクティブパッケージ アドバンスドドライブ | ZBA- JPD20 |
----cc | 4 | CVT | FR | 5名 | ----km/l | 1990kg | 4975×1885×1470mm | 8,600,000円 |
トヨタ MIRAI 2021(令和3)年4月 発売モデル
セダンタイプの新型燃料電池自動車(FCV)「MIRAI(ミライ)」。将来の有力なエネルギーである水素を空気中の酸素と化学反応させて自らが発電して走り、優れた環境性能はもとより、利便性や走る楽しさもあわせ持つ。自社開発の新型トヨタFCスタックや高圧水素タンクなどで構成する燃料電池技術とハイブリッド技術を融合した「トヨタフューエルセルシステム(TFCS)」を採用。ラインアップは、標準グレードの「G」、上級グレードの「Z」、居心地の良い後席空間に拘り、高級車としてのゆとりをさらに向上させる「G エグゼクティブパッケージ」、「Z エグゼクティブパッケージ」、Toyota Teammate Advanced Parkなどを装備した「G Aパッケージ」を設定。人とクルマが気持ちの通った仲間のようにお互いを高め合い、共に走るというトヨタ自動車独自の自動運転の考え方「Mobility Teammate Concept」に基づいて開発した最新の高度運転支援技術を採用。運転中に遭遇しうる様々な状況を予測し、対応することを支援する。安全装備では、最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を採用。プリクラッシュセーフティ(PCS)や、レーダークルーズコントロールの新機能(カーブ走行速度抑制機能)、レーントレーシングアシスト作動中に、体調急変等でドライバーが無操作の際、徐々に車両を減速させ、安全な停車を支援するドライバー異常時対応システムなどの機能をステップアップさせた。今回、最新の高度運転支援技術「Toyota Teammate/Lexus Teammate」の新機能「アドバンスドドライブ」搭載車「Z エグゼクティブパッケージ アドバンスドドライブ」、「Z アドバンスドドライブ」を設定。「アドバンスドドライブ」は、Intelligent(知能化)、Reliable(信頼性)、Perceptive(高い認識性能)、Interactive(ドライバーとクルマの対話)、Upgradable(ソフトウェアアップデート)という5つの技術的特長を備えている。人が運転しているときのような自然で滑らかな走りを実現し、他車のドライバーにも配慮するなど、常に安全を最優先に判断することでドライバーに信頼される運転操作を目指した。ディープラーニングを中心としたAI技術も取り入れ、運転中に遭遇しうる様々な状況を予測し対応した運転を支援。また、周辺環境、ドライバーの状態等から危険が予測される場合は、システムが注意を促し、ドライバーはシステムからの提案に応じてシステム操作を判断、指示するなど、双方向のコミュニケーションにより、人とクルマが信頼し合える運転支援を目指している。ボディカラーは、スタイリングを際立たせる陰影感と鮮やかさを兼ね備えた「フォースブルーマルティプルレイヤーズ」を含めた全8色を用意。
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 | 定員 | 燃費 | 車両重量 | 全長×全幅×全高 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Z アドバンスドドライブ | ZBA- JPD20 |
----cc | 4 | CVT | FR | 5名 | ----km/l | 1970kg | 4975×1885×1470mm | 8,450,000円 |
Z エグゼクティブパッケージ アドバンスドドライブ | ZBA- JPD20 |
----cc | 4 | CVT | FR | 5名 | ----km/l | 1990kg | 4975×1885×1470mm | 8,600,000円 |
トヨタ MIRAI 2020(令和2)年12月 発売モデル
セダンタイプの新型燃料電池自動車(FCV)「MIRAI(ミライ)」。将来の有力なエネルギーである水素を空気中の酸素と化学反応させて自らが発電して走り、優れた環境性能はもとより、利便性や走る楽しさもあわせ持つ。自社開発の新型トヨタFCスタックや高圧水素タンクなどで構成する燃料電池技術とハイブリッド技術を融合した「トヨタフューエルセルシステム(TFCS)」を採用。今回、フルモデルチェンジを行った。ラインアップは、標準グレードの「G」、上級グレードの「Z」、居心地の良い後席空間に拘り、高級車としてのゆとりをさらに向上させる「G エグゼクティブパッケージ」、「Z エグゼクティブパッケージ」、Toyota Teammate Advanced Parkなどを装備した「G Aパッケージ」を設定。人とクルマが気持ちの通った仲間のようにお互いを高め合い、共に走るというトヨタ自動車独自の自動運転の考え方「Mobility Teammate Concept」に基づいて開発した最新の高度運転支援技術を採用。運転中に遭遇しうる様々な状況を予測し、対応することを支援する。環境性能に加えて、「走ることが楽しく快適なクルマ」としての完成度を追求し、踏んだ瞬間からトルクが立ち上がり、どこまでもスムーズに伸びるFCVならではの加速特性や、小型・高出力化したFCスタックはフード下に、モーターと駆動用バッテリーはリヤに配置。水素タンクも含めたFCシステムの最適な配置により、前後50:50の理想的な重量配分を実現した。さらに、FR高級車用として定評ある「GA‐L」プラットフォームをベースに、リヤなど各部の構造を見直し、徹底的にボディ剛性を強化。エンジン振動や騒音がない電動車両であることに加え、徹底したボディ剛性の向上や遮音対策により圧倒的な静粛性実現により、意のままのハンドリングと静かで滑らかな乗り心地を高度に両立させた。また、走れば走るほど空気をきれいにする新概念、「マイナスエミッション」をトヨタ初採用。発電のため、走行時に空気を取り入れ、排出するFCVならではの特徴を活かし、吸入した空気をきれいにして排出する空気清浄システムを導入した。エアクリーナーエレメント(ダストフィルター)でPM2.5レベルの細かい粒子まで捕捉し、ケミカルフィルターで有害な化学物質を除去するとともにPM2.5の発生を抑制する。また、デザイン面では、環境車だからではなく、スタイリングで選ばれるクルマを目指し、「SILENT DYNAMISM」をコンセプトに、スピード感あふれるプロポーションと、大胆な面の変化を重視した造形を融合させたエクステリアと、運転する楽しさと先進感の中のくつろぎが高次元で融合するインテリアを実現。エモーショナルなスタイリングとなった。安全装備では、最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を採用。プリクラッシュセーフティ(PCS)や、レーダークルーズコントロールの新機能(カーブ走行速度抑制機能)、レーントレーシングアシスト作動中に、体調急変等でドライバーが無操作の際、徐々に車両を減速させ、安全な停車を支援するドライバー異常時対応システムなどの機能をステップアップさせた。ボディカラーは、スタイリングを際立たせる陰影感と鮮やかさを兼ね備えた、新規開発色「フォースブルーマルティプルレイヤーズ」を含めた全8色を用意。
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 | 定員 | 燃費 | 車両重量 | 全長×全幅×全高 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
G | ZBA- JPD20 |
----cc | 4 | CVT | FR | 5名 | ----km/l | 1920kg | 4975×1885×1470mm | 7,100,000円 |
G Aパッケージ | ZBA- JPD20 |
----cc | 4 | CVT | FR | 5名 | ----km/l | 1920kg | 4975×1885×1470mm | 7,350,000円 |
G エグゼクティブパッケージ | ZBA- JPD20 |
----cc | 4 | CVT | FR | 5名 | ----km/l | 1940kg | 4975×1885×1470mm | 7,550,000円 |
Z | ZBA- JPD20 |
----cc | 4 | CVT | FR | 5名 | ----km/l | 1930kg | 4975×1885×1470mm | 7,900,000円 |
Z エグゼクティブパッケージ | ZBA- JPD20 |
----cc | 4 | CVT | FR | 5名 | ----km/l | 1950kg | 4975×1885×1470mm | 8,050,000円 |
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2014(平成26)年12月~2020(令和2)年6月
トヨタ MIRAI 2019(令和1)年10月 発売モデル
セダンタイプの新型燃料電池自動車(FCV)「MIRAI(ミライ)」。将来の有力なエネルギーである水素を空気中の酸素と化学反応させて自らが発電して走り、優れた環境性能はもとより、利便性や走る楽しさもあわせ持つ。自社開発の新型トヨタFCスタックや高圧水素タンクなどで構成する燃料電池技術とハイブリッド技術を融合した「トヨタフューエルセルシステム(TFCS)」を採用。新型トヨタFCスタックは、最高出力113kWを達成。セル面内での発電を均一化する3Dファインメッシュ流路の採用(世界初)などにより、発電効率を高めて高性能・小型化を実現し「トヨタFCHV‐adv」に比べて2.2倍の出力密度となる3.1kW/L(世界トップレベル)を達成。水素は、様々な一次エネルギーや下水の汚泥からの製造に加え、太陽光や風力などの自然エネルギーを活用して水からの生成も可能。さらに、電気に比べてエネルギー密度が高く、貯蔵や輸送も容易であり、家庭や自動車用の燃料のみならず、発電への活用も期待されるなど、幅広い用途への利用が可能な将来の有力なエネルギーの一つ。内燃機関に比べてエネルギー効率が高く、走行時にCO2や環境負荷物質を排出しない優れた環境性能に加え、3分程度の水素の充填で走行距離約650km(JC08モード走行パターンによるトヨタ測定値)を達成するなど、ガソリンエンジン車と同等の利便性を実現。安全装備として「Toyota Safety Sense」を標準装備。プリクラッシュセーフティは検知センサーをミリ波レーダーと単眼カメラとすることで、歩行者(昼夜)や自転車運転者(昼間)を検知可能とし、衝突回避支援または被害軽減を図る。さらに、道路標識を認識するロードサインアシスト機能とあわせ、先行車の発進をブザーとディスプレイ表示で知らせる先行車発進告知機能を加えた。また、駐車場などでのブレーキの踏み間違いやアクセルの踏みすぎなどで起こる衝突被害の軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ<静止物>)も標準装備することで、安全機能を強化。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 | 定員 | 燃費 | 車両重量 | 全長×全幅×全高 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースグレード | ZBA- JPD10 |
----cc | 4 | CVT | FF | 4名 | ----km/l | 1850kg | 4890×1815×1535mm | 7,409,600円 |
トヨタ MIRAI 2018(平成30)年10月 発売モデル
セダンタイプの新型燃料電池自動車(FCV)「MIRAI(ミライ)」。将来の有力なエネルギーである水素を空気中の酸素と化学反応させて自らが発電して走り、優れた環境性能はもとより、利便性や走る楽しさもあわせ持つ。自社開発の新型トヨタFCスタックや高圧水素タンクなどで構成する燃料電池技術とハイブリッド技術を融合した「トヨタフューエルセルシステム(TFCS)」を採用。新型トヨタFCスタックは、最高出力113kWを達成。セル面内での発電を均一化する3Dファインメッシュ流路の採用(世界初)などにより、発電効率を高めて高性能・小型化を実現し「トヨタFCHV‐adv」に比べて2.2倍の出力密度となる3.1kW/L(世界トップレベル)を達成。水素は、様々な一次エネルギーや下水の汚泥からの製造に加え、太陽光や風力などの自然エネルギーを活用して水からの生成も可能。さらに、電気に比べてエネルギー密度が高く、貯蔵や輸送も容易であり、家庭や自動車用の燃料のみならず、発電への活用も期待されるなど、幅広い用途への利用が可能な将来の有力なエネルギーの一つ。内燃機関に比べてエネルギー効率が高く、走行時にCO2や環境負荷物質を排出しない優れた環境性能に加え、3分程度の水素の充填で走行距離約650km(JC08モード走行パターンによるトヨタ測定値)を達成するなど、ガソリンエンジン車と同等の利便性を実現。今回、「Toyota Safety Sense」を標準装備。プリクラッシュセーフティは検知センサーをミリ波レーダーと単眼カメラとすることで、歩行者(昼夜)や自転車運転者(昼間)を検知可能とし、衝突回避支援または被害軽減を図ります。さらに、道路標識を認識するロードサインアシスト機能とあわせ、先行車の発進をブザーとディスプレイ表示で知らせる先行車発進告知機能を加えた。また、駐車場などでのブレーキの踏み間違いやアクセルの踏みすぎなどで起こる衝突被害の軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ<静止物>)も標準装備することで、安全機能を強化。ボディカラーは、「ツートーン ピュアブルーメタリック」を含む全6色を用意。
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 | 定員 | 燃費 | 車両重量 | 全長×全幅×全高 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースグレード | ZBA- JPD10 |
----cc | 4 | CVT | FF | 4名 | ----km/l | 1850kg | 4890×1815×1535mm | 7,274,880円 |
トヨタ MIRAI 2014(平成26)年12月 発売モデル
セダンタイプの新型燃料電池自動車(FCV)「MIRAI(ミライ)」。将来の有力なエネルギーである水素を空気中の酸素と化学反応させて自らが発電して走り、優れた環境性能はもとより、利便性や走る楽しさもあわせ持つ。自社開発の新型トヨタFCスタックや高圧水素タンクなどで構成する燃料電池技術とハイブリッド技術を融合した「トヨタフューエルセルシステム(TFCS)」を採用。新型トヨタFCスタックは、最高出力114kWを達成。セル面内での発電を均一化する3Dファインメッシュ流路の採用(世界初)などにより、発電効率を高めて高性能・小型化を実現し「トヨタFCHV-adv」に比べて2.2倍の出力密度となる3.1kW/L(世界トップレベル)を達成。水素は、様々な一次エネルギーや下水の汚泥からの製造に加え、太陽光や風力などの自然エネルギーを活用して水からの生成も可能。さらに、電気に比べてエネルギー密度が高く、貯蔵や輸送も容易であり、家庭や自動車用の燃料のみならず、発電への活用も期待されるなど、幅広い用途への利用が可能な将来の有力なエネルギーの一つ。内燃機関に比べてエネルギー効率が高く、走行時にCO2や環境負荷物質を排出しない優れた環境性能に加え、3分程度の水素の充填で走行距離約650km(JC08モード走行パターンによるトヨタ測定値)を達成するなど、ガソリンエンジン車と同等の利便性を実現。一目で「MIRAI(ミライ)」とわかるエクステリアデザインの、フロントは、酸素の確保とFCシステム冷却のために空気を取り込む左右のグリルを強調する新たな様式を採用。FCVとしての独自性を象徴する斬新なフロントフェイスを追求。ヘッドランプは4灯のLEDを一列に配した超薄型とし、放熱板など光学機器の一部をあえて見せる斬新なデザインで、フロントターンランプとクリアランスランプは、ヘッドランプから独立させることで、超薄型ヘッドランプの実現に寄与すると同時に、サイドグリルに融合。インテリアは、フロントからリヤへ連続する造形がシームレスで心地よい空間を表現。ドアトリムなどには柔らかい質感のソフトパッドを採用するとともに、随所に高輝度シルバー加飾を配する。センターメーターには、浮かび上がるようなデザインの高精細な4.2インチTFT液晶を採用したスピードメーターとマルチインフォメーションディスプレイを設定し、インストルメントパネルの中央上段に配置。ドライバーは、ステアリングスイッチの操作でディスプレイの表示切り替えが可能。先進安全技術では、「プリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)」、「レーンディパーチャーアラート(LDA)」などを標準装備。ボディカラーは、2015年3月に発売する「ツートーン ピュアブルーメタリック」を含む全6色を用意。
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 | 定員 | 燃費 | 車両重量 | 全長×全幅×全高 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースグレード | ZBA- JPD10 |
----cc | 4 | CVT | FF | 4名 | ----km/l | 1850kg | 4890×1815×1535mm | 7,236,000円 |
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MIRAIのクルマレビュー
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トヨタ/MIRAI
トヨタの水素自動車|ラグジュアリーな室内空間と走行性が魅力
4.1
【このクルマの良い点】
TOYOTA渾身の水素自動車としてリリースされたMIRAIは、水素と空気中の酸素の化学反応によって電気を生み出し、きれいな空気と水だけを排出する究極のエコカーとして2014年投稿日: 2023年02月25日
-
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トヨタ/MIRAI
オールEVがベストだが?
4.0
【所有期間や運転回数】
試乗
【このクルマの良い点】
静寂性は感動もの。スタイルは未来形?愛車遍歴の登場もブルー色はかっこいい。速くはないが時代の最先端EV車でセダンもかっこいい。
【投稿日: 2021年05月02日
-
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トヨタ/MIRAI
未来を感じるミライ、進化が楽しみ。走る醍醐味は変わらない。
3.7
【所有期間や運転回数】
試乗
【このクルマの良い点】
新型ミライがカーグラTVに登場で脱炭素がかなり期待大。ミライの図体でも充分な加速と高級感は味わえる。見た目は爬虫類系でも中身はLSと同等投稿日: 2021年04月25日
-
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トヨタ/MIRAI
普通乗り専用の商用車なら使える水素車、普通車なら課題がある。
4.0
【所有期間や運転回数】
試乗
【このクルマの良い点】
新型ミライ試乗で前モデルより格段に上がった高級感とオーラ。
【このクルマの気になる点】
フロントマスクのサメ顔やカムリと同じなプ投稿日: 2021年03月21日
-
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トヨタ/MIRAI
未来を変えるミライ、車名がそのままで無敵な存在。
4.3
【所有期間や運転回数】
新型
【このクルマの良い点】
新型ミライが斬新になりイケてる。ブルーの特別色とマッチしていて超かっこいい。内装も高級セダンでFRと合っていてまた素晴らしい。水素の特別投稿日: 2021年03月20日
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トヨタ/MIRAI
スタイルも未来的でセダン復活の兆しで水素、EVの幕開け。
4.9
【所有期間や運転回数】
試乗
【このクルマの良い点】
Zエグゼクティブパッケージの20インチタイヤ、イメージカラーのフォースブルーで完全な降る装備は最高な高級車。乗り心地から水素の静寂性やタ投稿日: 2021年03月20日
-
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トヨタ/MIRAI
エンターテイメント車だと思っています。
4.7
【所有期間や運転回数】
お台場にあるトヨタのショールームで乗りました。
【このクルマの良い点】
水素自動車ということで物珍しさがあります。環境にも優しいので乗っているだけでエコですね!最近は投稿日: 2020年10月07日
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トヨタ/MIRAI
ゼロエミッションが現実になってるんですね。。
4.4
【所有期間または運転回数】
3週間程度
【総合評価】
5点
【良い点】
・エンジンがないだけなんですが、静かに走りますね。
・燃費を気にしてあまり踏み込みませんが、踏み込んだ際の加投稿日: 2019年04月08日
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トヨタ/MIRAI
普及してほしいが、、、、。
3.1
【所有期間または運転回数】
試乗車
【総合評価】
ミライを試乗したが、モロ上質なクラウンという感じです。
デザインは凝ったセダン、内装は最低限の装備がついて、
走りは静かだが、ハイブリッ投稿日: 2017年01月07日
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トヨタ/MIRAI
身近に買える、未来のクルマ
3.6
【総合評価】
水素を燃料として発電し、その電気でモーターを動かして走る燃料電池車。クルマとして評価すると、モーターによる加速はスムーズかつ力強くて素晴らしいものです。居住性も悪くありません。いっぽ投稿日: 2015年02月24日
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