ハイラックスサーフ（トヨタ）のモデル・グレード別カタログ情報

トヨタの歴史ある「スタイリッシュSUV」、ハイラックスサーフ。V型6気筒DOHC 4L（1GR-FE）と、直列4気筒DOHC 2.7L（2TR-FE）の2ユニットを搭載とする。ミッションはゲート式フロアシフト、4LはAI-SHIFT制御を備えた5速AT、2.7Lは4速ATの設定。駆動方式は一部にFRと、マルチモード4WD（トルセンLSD付トランスファー＋A.D.D.）で、2WD走行とオンロードでの常時4WD走行を可能にするセンターデフ付パートタイム4WDシステム。センターデフには、基本前後トルク配分を40：60とする新開発のトルセンL.S.D.を採用。全モードの切り替えが可能な走行モード切り替えダイヤル式スイッチをセンタークラスターに設置する。バリエーション展開は、上級「SSR-G」と「SSR-X」の2タイプ。特別仕様車「リミテッド」はSSR-Xをベースに、外装にはスモーク加飾メッキフロントグリル、リヤスポイラー（LED式ハイマウントストップランプ式）を、内装にはセンタークラスターパネル＆フロアコンソール（ダークグレーメタリック）などを採用している。

代々のモデルコンセプトを引き継ぐ「スタイリッシュSUV」、4代目ハイラックスサーフ。V6DOHC 4L（1GR-FE）を搭載し、直4DOHC 2.7L（2TR-FE）との2ユニット構成となる。ミッションはゲート式フロアシフト、4LはAI-SHIFT制御を備えた5速AT、2.7Lは4速ATの設定。駆動方式は一部にFRと、マルチモード4WD（トルセンLSD付トランスファー＋A.D.D.）で、2WD走行とオンロードでの常時4WD走行を可能にするセンターデフ付パートタイム4WDシステム。センターデフには、基本前後トルク配分を40：60とする新開発のトルセンL.S.D.を採用。全モードの切り替えが可能な走行モード切り替えダイヤル式スイッチをセンタークラスターに設置する。バリエーション展開は、上級「SSR-G」と「SSR-X」の2タイプ。SSR-Gは、17インチアルミやX-REAS＜リアス＞（相互連携ショックアブソーバーシステム）を採用し走行性を高めるとともに、リヤスポ、オプティトロンメーター、革巻きステアリング&シフトノブがつく。SSR-Xには「Vセレクション」として、アルミホイールやフォグランプレスとし価格を抑えたメタリック外装モデル（2トーンカラー）も選べる。盗難防止装置（エンジンイモビライザー）を全車標準装備する。また、今回設定した特別仕様車SSR-Xリミテッド「60thスペシャルエディション」は、トヨタ店のチャネル創立60周年を記念、スモーク加飾メッキフロントグリル、ダークグレーメタリックセンタークラスターパネル＆フロアコンソール、ルーフレール、リヤスポイラー（LED式ハイマウントストップランプ付）などを装着するモデル。

全長4.8m×全幅1.9mを超えさらに大型化している、4代目ハイラックスサーフ。今回マイナーチェンジを実施。フロントのグリル・バンパー・ヘッドランプ、リヤのコンビネーションランプなどをデザイン変更し、ヘッドランプのロービームがプロジェクター式、リヤコンビネーションランプのストップランプにLEDを採用した。アメリカンサイズに匹敵する5ドアボディには、ガソリンエンジンのみの搭載。新型V6DOHC 4L（1GR-FE）を新たに搭載し、既存の直4DOHC 2.7L（2TR-FE）との2ユニット構成となる。ミッションはゲート式フロアシフト、V6 4LはAI-SHIFT制御を備えた新5速AT、2.7Lは4速ATの設定。駆動方式は一部にFRと、マルチモード4WD（トルセンLSD付トランスファー＋A.D.D.）で、2WD走行とオンロードでの常時4WD走行を可能にするセンターデフ付パートタイム4WDシステム。センターデフには、基本前後トルク配分を40：60とする新開発のトルセンL.S.D.を採用。全モードの切り替えが可能な走行モード切り替えダイヤル式スイッチをセンタークラスターに設置する。バリエーション展開は、上級「SSR-G」と「SSR-X」の2タイプ。SSR-Gは、17インチアルミやX-REAS＜リアス＞（相互連携ショックアブソーバーシステム）を採用し走行性を高めるとともに、リヤスポ、オプティトロンメーター、革巻きステアリング&シフトノブがつく。SSR-Xには「Vセレクション」として、アルミホイールやフォグランプレスとし価格を抑えたメタリック外装モデル（2トーンカラー）も選べる。盗難防止装置（エンジンイモビライザー）を全車標準装備する。

代々のモデルコンセプトを引き継ぐ「スタイリッシュSUV」をテーマに、4代目となるハイラックスサーフ。5ドアボディに搭載されるエンジンは、ガソリンが185馬力のV型6気筒 3.4Lと163馬力の新型直列4気筒 2.7L、ディーゼルが170馬力の直列4気筒 3Lコモンレール式直噴+ターボの全3ユニット。2.7Lは、国土交通省低排出ガス車認定制度における「平成17年基準排出ガス50％低減レベル」を達成し、環境性能を高めている。ミッションはゲート式フロアシフトの4速ATのみ、FRとマルチモード4WD（トルセンLSD付トランスファー＋A.D.D.）の駆動方式。2WD走行とオンロードでの常時4WD走行を可能にするセンターデフ付4WDシステム、切り替え可能なダイヤル式スイッチをセンタークラスターに設置する。バリエーション展開は、上級SSR-GとSSR-Xの2タイプ。4WD設定のみのSSR-Gは、17インチアルミやX-REAS＜リアス＞（相互連携ショックアブソーバーシステム）を採用し走行性を高めるとともに、前後フォグランプ、リヤスポ、革巻きステアリング&シフトノブがつく。SSR-Xにはアメリカンバージョンとなる、価格を抑えたメタリック外装モデルも選べる。安全装備として、デュアルエアバッグ（サイド&カーテンはオプション）、EBD（電子制動力配分制御）付ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付シートベルトを標準で装備する。エンジンイモビライザーをSSR-Gに標準で、SSR-Xにオプションで装備する。車両盗難防止のため、IDコードが登録された正規のキー以外ではエンジンが始動しない、エンジンイモビライザーシステムを全車に標準装備している。

代々のモデルコンセプトを引き継ぐ「スタイリッシュSUV」をテーマに、4代目となったハイラックスサーフ。専用高剛性フレームを新設計した5ドアロングボディは、先代より一回り以上拡大され、トヨタデザインのキーワード「VIBRANT CLARITY（ワクワクする、爽やか）」を具体化している。搭載されるエンジンは、ガソリンが185馬力の3.4L V6と150馬力の2.7L 直4、ディーゼルが170馬力の3L 直4コモンレール式直噴+ターボの全3ユニット。ミッションはゲート式フロアシフトの4ATのみ、FRとマルチモード4WD（トルセンLSD付トランスファー＋A.D.D.）の駆動方式。2WD走行とオンロードでの常時4WD走行を可能にするセンターデフ付4WDシステム、切り替え可能なダイヤル式スイッチをセンタークラスターに設置する。バリエーション展開は、上級SSR-GとSSR-Xの2タイプ。4WD設定のみのSSR-Gは、17インチアルミやX-REAS＜リアス＞（相互連携ショックアブソーバーシステム）を採用し走行性を高めるとともに、前後フォグランプ、リヤスポ、革巻きステアリング&シフトノブがつく。SSR-Xにはアメリカンバージョンとなる、価格を抑えたスチールホイール&樹脂製外装モデルも選べる。安全装備として、デュアルエアバッグ（サイド&カーテンはオプション）、EBD（電子制動力配分制御）付ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付シートベルトを標準で装備する。エンジンイモビライザーをSSR-Gに標準で、SSR-Xにオプションで装備する。

代々のモデルコンセプトを引き継ぐ「スタイリッシュSUV」をテーマに、4代目となったハイラックスサーフ。専用高剛性フレームを新設計した5ドアロングボディは、先代より一回り以上拡大され、トヨタデザインのキーワード「VIBRANT CLARITY（ワクワクする、爽やか）」を具体化している。搭載されるエンジンは、ガソリンが185馬力の3.4L V6と150馬力の2.7L 直4、ディーゼルが170馬力の3L 直4コモンレール式直噴+ターボの全3ユニット。ガソリン車はそれぞれ国土交通省「良−低排出ガス」、「優−低排出ガス」認定を受ける。ミッションはゲート式フロアシフトの4ATのみ、FRとマルチモード4WD（トルセンLSD付トランスファー＋A.D.D.）の駆動方式。2WD走行とオンロードでの常時4WD走行を可能にするセンターデフ付4WDシステム、切り替え可能なダイヤル式スイッチをセンタークラスターに設置する。バリエーション展開は、上級SSR-GとSSR-Xの2タイプ。4WD設定のみのSSR-Gは、17インチアルミやX-REAS＜リアス＞（相互連携ショックアブソーバーシステム）を採用し走行性を高めるとともに、前後フォグランプ、リヤスポ、革巻きステアリング&シフトノブがつく。SSR-Xにはアメリカンバージョンとなる、価格を抑えたスチールホイール&樹脂製外装モデルも選べる。安全装備として、デュアルエアバッグ（サイド&カーテンはオプション）、EBD（電子制動力配分制御）付ABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付シートベルトを標準で装備する。エンジンイモビライザーをSSR-Gに標準で、SSR-Xにオプションで装備する。

正統派4WDのポテンシャルを秘めつつ、シティユースも十二分にこなすオールラウンドSUVがハイラックスサーフ。全幅1800mmのワイドなボディに4枚のドアと跳ね上げ式バックドアを備える。搭載されるエンジンは、ディーゼルユニットは170馬力の3L直4コモンレール式直噴インタークーラーターボ、ガソリンユニットは185馬力の3.4L V6DOHC24バルブと150馬力の2.7L 直4DOHC16バルブの2種。手動式センターデフロック機能を備えるマルチモード（パートタイム）4WDと、FR方式の2WDの2つの駆動方式をラインアップする。グレード展開は4WDモデルが本革ステアリングやライブサウンドシステムが標準となるSSR-G、3種類のパッケージオプションも用意されるSSR-X、ベーシックなSSR-Vの3種。一方、2WDモデルは2.7ガソリンとの組み合わせのみになり、SSR-Vとエアロフォルムの1720mmナローボディとなるスポーツランナーの2種となる。ミッションはガングリップタイプシフトの電子制御4ATのみ。サスペンションはフロント/ダブルウイッシュボーン・リヤ/トレーリングリンク車軸式で、最上級SSR-Gには中間ユニットを介して連結された左右のアブソーバーに適度な減衰力を付加し、安定性と乗り心地を高次元で両立するREAS（リアス）を採用する。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。

正統派4WDのポテンシャルを秘めつつ、シティユースも十二分にこなすオールラウンドSUVがハイラックスサーフ。搭載されるエンジンは、新開発となる170馬力の3L直4コモンレール式直噴ディーゼルターボ、185馬力の3.4L V6と150馬力2.7L直4ガソリンの3種。手動式センターデフロック機能を備えるマルチモード（パートタイム）4WDと、FR方式の2WDの2つの駆動方式をラインアップする。グレード展開は4WDモデルが本革ステアリングやライブサウンドシステムが標準となる「SSR-G」、アルミホイールのつく「SSR-X」、フルキャップの「SSR-V」の3種。また、SSR-Xには3種類のパッケージオプションも用意される。一方、2WDモデルはエアロフォルムのスポーツランナーとSSR-Vの2グレードとなる。ミッションは電子制御の4速ATのみ。サスペンションはフロント/ダブルウイッシュボーン・リヤ/トレーリングリンク車軸式で、SSR-Gには中間ユニットを介して連結された左右のアブソーバーに適度な減衰力を付加し安定性と乗り心地を高次元で両立するREASを採用する。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。なお、「SSR-V ブラックナビゲーター」はSSR-Vをベースにする特別仕様車。専用外板色ブラックの設定を始め、GPSボイスナビゲーション付きワイドマルチAVステーションなどを特別装備している。

正統派4WDのポテンシャルを秘めつつ、シティユースも十二分にこなすオールラウンドSUVがハイラックスサーフ。搭載されるエンジンは新開発となる170馬力の3L直4コモンレール式直噴ディーゼルターボ、185馬力の3.4L V6と150馬力2.7L直4ガソリンの3種。手動式センターデフロック機能を備えるマルチモード（パートタイム）4WDと、FR方式の2WDの2つの駆動方式をラインアップする。グレード展開は4WDモデルが本革ステアリングやライブサウンドシステムが標準となるSSR-G、アルミホイールのつくSSR-X、フルキャップのSSR-Vの3種。また、SSR-Xには3種類のパッケージオプションも用意される。一方、2WDモデルはエアロフォルムのスポーツランナーとSSR-Vの2グレードとなる。ミッションは電子制御の4ATのみ。サスペンションはフロント/ダブルウイッシュボーン・リヤ/トレーリングリンク車軸式で、SSR-Gには中間ユニットを介して連結された左右のアブソーバーに適度な減衰力を付加し安定性と乗り心地を高次元で両立するREASを採用する。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。

トヨタのスポーツSUV、ハイラックスサーフ（HILUX SURF）に用意されるパワーユニットは、185馬力の3.4L・V6、150馬力2.7L・直4、3Lディーゼルターボの3種。手動式センターデフロックを備えるマルチモード（パートタイム）4WDと、FR方式の2WDの2つの駆動方式をラインアップ。4WDのグレードネームはライブサウンドシステムなどが装着される上級の「SSR-G」と、ベーシックの「SSR-X」の2種。SSR-Xは装備を簡略化する代わりに3種のパッケージオプションが用意され、ユーザーの選択肢を広げている。2WDは「スポーツランナー」というモノグレード設定。ミッションは電子制御の4速ATが基本で、SSR-Xの2.7L 直4とディーゼルターボにのみ5速MTが用意される。今回の特別仕様車「SSR-Xプレミアムセレクション」は、SSR-Xグレードの2.7Lと3L 4WD車をベースに、ボディカラーは、ホワイトパールマイカを採用。そのほか、電動格納式リモコンドアミラー、リヤスポイラー、フォグランプ、木目調パネル、表示色を7パターン選べる専用オプティトロンメーター（レインボーカラータイプ）などを特別装備している。

ハイラックスサーフの用意されるパワーユニットは185馬力の3.4L・V6、150馬力2.7L直4、3Lディーゼルターボの3種。手動式センターデフロックを備えるマルチモード（パートタイム）4WDと、FR方式の2WDの2つの駆動方式をラインアップ。ディーゼルターボは2WDには搭載されない。4WDのグレードネームはライブサウンドシステムなどが装着される上級の「SSR-G」と、標準の「SSR-X」の2種。SSR-Xは装備を簡略化する代わりに3種のパッケージオプションが用意され、ユーザーの選択肢を広げている。2WDは「スポーツランナー」というモノグレード設定。ミッションは電子制御の4速ATが基本で、SSR-Xの2.7L直4とディーゼルターボにのみ5速MTが用意される。今回の特別仕様車「SSR-X Vセレクション」は、SSR-Xグレードの2.7Lガソリンと3Lディーゼルターボ 4WD車をベースに、ボディカラーは、シルバーメタリック、特別色ブラックメタリックを採用。そのほか、メッキ処理を施したバンパー、ドアミラー、ドアハンドル、4スピーカーなどを特別装備している。

かつてはピックアップのハイラックスとシャシー共有をしていたサーフだが、現在はランクルプラドとシャシーを共有する。用意されるパワーユニットは185馬力の3.4L・V6ガソリン、150馬力2.7L 直4ガソリン、3Lディーゼルターボの3種。手動式センターデフロックを備えるマルチモード（パートタイム）4WDと、FR方式の2WDの2つの駆動方式をラインアップ。ディーゼルターボは2WDには搭載されない。4WDのグレードネームはライブサウンドシステムなどが装着される上級の「SSR-G」と、ベーシックの「SSR-X」の2種。SSR-Xは装備を簡略化する代わりに3種のパッケージオプションが用意され、ユーザーの選択肢を広げている。2WDは新グレード「スポーツランナー」というモノグレード設定。スポーツランナーは、エアロパーツ、ローダウンとしたオンロード志向の街乗りモデル。2種のガソリンエンジンに、オーディオレス仕様、カスタムベースとしても適する。ミッションは電子制御の4速ATが基本で、SSR-Xの2.7L 直4とディーゼルターボにのみ5速MTが用意される。マイナーチェンジにより外観上では、ヘッドランプのマルチリフレクター化、フロントグリルおよびフロントバンパーをボリューム感あるデザインとすると共にリアライセンスプレートガーニッシュにメッキを施す。内装では、ハザードスイッチ、時計をセンタークラスター中央部に配置したほか、オド＆トリップメーターを液晶表示化。装備面では、バックドアガラスの昇降がキーレスエントリーでの遠隔操作が可能となり、使い勝手が向上した。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。

新しいスポーツユーティリティビークルの開発をテーマに誕生した、トヨタハイラックスサーフ。車種体系の見直しを行い、選択肢を広げるとともに、オプティトロンメーターや新デザインのステアリングの採用など、装備・機能を充実させた。バックドアを備える4ドアは、標準とワイドボディを用意。エンジンは、3Lディーゼルターボ（130馬力）/同インタークーラー装着（140馬力）と、ガソリンはV6 24バルブ3.4L（185馬力）と直4 2.7L（150馬力）ユニットを搭載する。ミッションは5速マニュアルと4速ATを設定。標準ボディのみの「SSR」、装備充実の「SSR-X」、ワイドボディのみに豪華装備の「SSR-G」と、装備をセレクトした「SSR-V」を設定する。全車標準装備として、挟み込み防止機構付きパワーウインドウやチャイルドシート固定機構付きシートベルト、安全装備として、デュアルエアバッグやABS、サイドドアビームを備える。キャンピング仕様の特装車「アクティブバケーション」も同時発売される。

新しいスポーツユーティリティビークルの開発をテーマに誕生した、トヨタハイラックスサーフ。エンジンは、3Lディーゼルターボ（130馬力）/同インタークーラー装着（140馬力、SSR-Gのみ）と、ガソリンはV6 24バルブ3.4L（185馬力）と直4 2.7L（150馬力）ユニットを搭載する。ミッションは5速マニュアルと4速ATを設定。標準ボディのみの「SSR」、装備充実の「SSR-X」、ワイドボディのみに豪華装備の「SSR-G」と、装備をセレクトした「SSR-V」をラインアップ。今回の特別仕様車「SSR-Xリミテッド ワイドボデー」は、SSR-X ワイドボデーグレードの2.7Lガソリンと3Lディーゼルターボをベースに、ボディカラーは、ブラックメタリック、レッドマイカメタリックを採用。そのほか、UVカットガラス、リアスポイラー、オーディオレス仕様+6スピーカーなどを特別装備している。

新しいスポーツユーティリティビークルの開発をテーマに誕生した、トヨタハイラックスサーフ。一新したサスペンションや新トランスファーマルチモード4WD、新開発フレームボディなどを特長とし、運動性能を飛躍的に向上させた。一回り大きくなった、バックドアを備える4ドアは、標準とワイドボディを用意。エンジンは、3Lディーゼルターボ（130馬力）/同インタークーラー装着（140馬力、SSR-Gのみ）と、ガソリンはV6 24バルブ3.4L（185馬力）と直4 2.7L（150馬力）ユニットを搭載する。ミッションは5速マニュアルと4速ATを設定。標準ボディのみの「SSR」、装備充実の「SSR-X」、ワイドボディのみに豪華装備の「SSR-G」と、装備をセレクトした「SSR-V」を設定する。インテリアは、前モデルより床面地上高を40mm下げて、乗降性を向上。前後シートのフルフラット化を可能にしたり、3DINサイズオーディオのスペースを確保するなど機能性を高めた。安全装備として、デュアルエアバッグやABS、サイドドアビームを全車標準装備する。

新しいスポーツユーティリティビークルの開発をテーマに誕生した、トヨタハイラックスサーフ。一新したサスペンションや新トランスファーマルチモード4WD、新開発フレームボディなどを特長とし、運動性能を飛躍的に向上させた。一回り大きくなった、バックドアを備える4ドアは、標準とワイドボディを用意。エンジンは、3Lディーゼルターボ（130馬力）と、ガソリンはV6 24バルブ3.4L（185馬力）と直4 2.7L（150馬力）ユニットを搭載する。ミッションは5速マニュアルと4速ATを設定。標準ボディのみの「SSR」、装備充実の「SSR-X」、ワイドボディのみに豪華装備の「SSR-G」と、装備をセレクトした「SSR-V」を設定する。インテリアは、前モデルより床面地上高を40mm下げて、乗降性を向上。前後シートのフルフラット化を可能にしたり、3DINサイズオーディオのスペースを確保するなど機能性を高めた。安全装備として、デュアルエアバッグやABS、サイドドアビームを全車標準装備する。

トヨタのスタイリッシュなクロカン4WD、ハイラックスサーフ（HILUX SURF)。バックドアを備えた4ドアワゴンタイプは、5ナンバーサイズの標準とワイドボディを用意。エンジンは、3Lディーゼルターボ（130馬力）と、ガソリンはV6 3L（150馬力）ユニットを搭載。ミッションは5速マニュアルと4速ATを設定。標準「SSR」、装備充実の「SSR-X」、豪華装備の「SSR-G」、RVドレスアップベース仕様「SSR-V」をラインアップ。エアコン、サイドドアビームを全車標準装備する。今回の特別仕様車「SSR-Xスポーツパッケージ ワイドボデー」は、SSR-X ワイドボデーグレードの4ATと5MT 、3Lディーゼルターボ車をベースに、ボディカラーは、ホワイト、ブラックメタリック、ダークブルーマイカ、ハイランドフォレストトーニング（オプション）を採用。そのほか、LEDハイマウントストップランプ付きリヤスポイラー、本革巻ステアリングホイール、4スピーカーなどを特別装備している。

トヨタのスタイリッシュなクロカン4WD、ハイラックスサーフ（HILUX SURF）。バックドアを備えた4ドアワゴンタイプは、5ナンバーサイズの標準とワイドボディを用意。エンジンは、3Lディーゼルターボ（130馬力）と、ガソリンはV6 3L（150馬力）ユニットを搭載。ミッションは5速マニュアルと4速ATを設定。標準「SSR」、装備充実の「SSR-X」、豪華装備の「SSR-G」、RVドレスアップベース仕様「SSR-V」をラインアップ。エアコン、サイドドアビームを全車標準装備する。今回の特別仕様車「SSR-Xスポーツパッケージ ワイドボデー」、「SSR-Xリミテッド ワイドボデー」は、SSR-X ワイドボデーグレードの4ATと5MT 、3Lディーゼルターボ車をベースに、ボディカラーは、ホワイト、ブラックメタリック、ダークブルーマイカ、ハイランドフォレストトーニング（オプション）を採用。そのほか、ハイマウントストップランプ付きリヤスポイラー、SSR-Xスポーツパッケージ ワイドボデーグレードには、革巻ステアリングホイール＆コンソールなどを特別装備している。

トヨタのスタイリッシュなクロカン4WD、ハイラックスサーフ（HILUX SURF）。バックドアを備えた4ドアワゴンタイプは、5ナンバーサイズの標準とワイドボディを用意。エンジンは、3Lディーゼルターボ（130馬力）と、ガソリンはV6 3L（150馬力）ユニットを搭載。ミッションは5速マニュアルと4速ATを設定。標準「SSR」、装備充実の「SSR-X」、豪華装備の「SSR-G」、RVドレスアップベース仕様「SSR-V」をラインアップ。エアコン、サイドドアビームを全車標準装備する。今回の特別仕様車「SSR-Xリミテッド ワイドボデー」は、SSR-X ワイドボデーグレードの4ATと5MT 、3Lディーゼルターボをベースに、ボディカラーは、ブラックメタリック、もしくはアクティブナイトトーニング（ツートンカラー）を採用。そのほか、LEDハイマウントストップランプ付きリヤスポイラー、4スピーカーなどを特別装備している。

トヨタのスタイリッシュなクロカン4WD、ハイラックスサーフ（HILUX SURF）。バックドアを備えた4ドアワゴンタイプは、5ナンバーサイズの標準とワイドボディを用意。エンジンは、3Lディーゼルターボ（130馬力）と、ガソリンはV6 3L（150馬力）ユニットを搭載。ミッションは5速マニュアルと4速ATを設定。標準「SSR」、装備充実の「SSR-X」、豪華装備の「SSR-G」、RVドレスアップベース仕様「SSR-V」をラインアップ。エアコン、サイドドアビームを全車標準装備する。

トヨタのスタイリッシュなクロカン4WD、ハイラックスサーフ（HILUX SURF）。エンジンは、新開発の3Lディーゼルターボ（130馬力）と、ガソリンはV6 3L（150馬力）ユニットを搭載する。3Lディーゼルターボは、電子制御式燃料ポンプや電子制御EGRシステムの採用により、環境性能を高めている。ミッションは5速マニュアルと4速ATを設定。標準「SSR」、装備充実の「SSR-X」、豪華装備の「SSR-G」、RVドレスアップベース仕様となる「SSR-V」をラインアップ。今回の特別仕様車「SSR-Xリミテッド ワイドボデー」は、SSR-X ワイドボデーグレードの4ATと5MT 、3Lディーゼルターボ車をベースに、ボディカラーは、スプラッシュシルバートーニング、ナイトウエーブトーニングの2種のツートンカラーを採用。そのほか、ハイマウントストップランプ付きリヤスポイラー、4スピーカーなどを特別装備している。

スタイリッシュなクロカン4WD、ハイラックスサーフ（HILUX SURF）。バックドアを備えた4ドアワゴンタイプは、5ナンバーサイズの標準とワイドボディを用意。エンジンは、新開発の3Lディーゼルターボ（130馬力）と、ガソリンはV6 3L（150馬力）ユニットを搭載する。3Lディーゼルターボは、電子制御式燃料ポンプや電子制御EGRシステムの採用により、環境性能を高めている。ミッションは5速マニュアルと4速ATを設定。標準「SSR」、装備充実の「SSR-X」、豪華装備の「SSR-G」、それにRVドレスアップベース仕様となる「SSR-V」を新設定した。エアコン、サイドドアビームを全車標準装備する。今回の特別仕様車「SSR-Xリミテッド ワイドボデー」と「SSR-Vリミテッド ワイドボデー」は、SSR-X ワイドボデーグレード、SSR-V ワイドボデーグレードの4ATと5MT 、3Lディーゼルターボ車をベースに、ボディカラーは、ブラックメタリック、ハイランドフォレストトレーニング（ツートンカラー）を採用。そのほか、LEDストップランプ付きリヤスポイラー、バックドア付きスペアタイヤキャリアなどを特別装備している。

スタイリッシュなクロカン4WD、ハイラックスサーフ。バックドアを備えた4ドアワゴンタイプは、5ナンバーサイズの標準とワイドボディを用意。エンジンは、新開発の3Lディーゼルターボ（130馬力）と、ガソリンはV6 3L（150馬力）ユニットを搭載する。3Lディーゼルターボは、電子制御式燃料ポンプや電子制御EGRシステムの採用により、環境性能を高めている。ミッションは5速マニュアルと4速ATを設定。標準「SSR」、装備充実の「SSR-X」、豪華装備の「SSR-G」、それにRVドレスアップベース仕様となる「SSR-V」を新設定した。エアコン、サイドドアビームを全車標準装備する。

トヨタのアクティブ志向なスタイリッシュクロカン4WD、ハイラックスサーフ（HILUX SURF）。乗用登録となる4ドアと2ドアのワゴンタイプと、そのワイドボディを追加、商用登録となる4ドアバンタイプをラインアップする。エンジンは、2.4Lディーゼルターボ（97馬力）と2.8Lディーゼル（91馬力）、ガソリンはV6 3L（150馬力）ユニットを搭載する。ミッションは5速マニュアル、ワゴンタイプは4速ATも設定。標準「SSR」/「SR（バン）」、装備充実の「SSR-X」と豪華装備をもつ最上級「SSR-G」を設定する。今回の特別仕様車「冬季特別仕様車SSR-X ワイドボデー」は、SSR-X ワイドボデーグレードの4ATと5MT 、2.4Lディーゼルターボ車をベースに、ボディカラーは、ブラックメタリックを採用。そのほか、LEDハイマウントストップランプ付きリヤスポイラー、バックドア付きスペアタイヤキャリア、8スピーカーなどを特別装備している。

トヨタのアクティブ志向なスタイリッシュクロカン4WD、ハイラックスサーフ（HILUX SURF）。乗用5ナンバー登録となる4ドアと2ドアのワゴンタイプと、その3ナンバーワイドボデーを追加、商用4ナンバー登録となる4ドアバンタイプをラインアップする。エンジンは、2.4Lディーゼルターボ（97馬力）と2.8Lディーゼル（91馬力）、ガソリンはV6 3L（150馬力）ユニットを搭載する。ミッションは5速マニュアル、ワゴンタイプは4速ATも設定。標準「SSR」/「SR（バン）」、装備充実の「SSR-X」と豪華装備をもつ最上級「SSR-G」を設定する。今回の特別仕様車「夏季特別仕様車SSR-X ワイドボデー」は、SSR-X ワイドボデーグレードの4ATと5MT、2.4Lディーゼルターボをベースに、ボディカラーは、ブラックメタリックを採用。そのほか、ハイマウントストップランプ付きリヤスポイラー、バックドア付きスペアタイヤキャリアなどを特別装備している。

トヨタのアクティブ志向なスタイリッシュクロカン4WD、ハイラックスサーフ。今回異形ヘッドランプ、バンパーと一体感のあるグリルの採用やサイドステップの幅広化などワイド感あるスタイルとなった。乗用登録となる4ドアと2ドアのワゴンタイプと、そのワイドボディを追加、商用登録となる4ドアバンタイプをラインアップする。エンジンは、2.4Lディーゼルターボ（97馬力）と2.8Lディーゼル（91馬力）、ガソリンはV6 3L（150馬力）ユニットを搭載する。ミッションは5速マニュアル、ワゴンタイプは4速ATも設定。標準「SSR」/「SR（バン）」、装備充実の「SSR-X」と豪華装備をもつ最上級「SSR-G」を設定する。SSR-Gは、8スピーカーライブサウンドやレカロシート、本革巻きステアリング、バックドアスペアタイヤキャリアなどを標準で装備する。

トヨタのアクティブ志向なスタイリッシュクロカン4WD、ハイラックスサーフ。乗用登録となる4ドアと2ドアのワゴンタイプと、商用登録となる4ドアバンタイプをラインアップする。エンジンは、出力アップした2.4Lディーゼルターボ（97馬力）と2.8Lディーゼル（91馬力）、ガソリンは2Lと新搭載V6 3L（150馬力）ユニット。ミッションは5速マニュアル、ワゴンタイプは4速ATも設定。ADD（オートマチックディスコネクティングディファレンシャル）を全車に標準装備、トランスファーの2輪駆動と4輪駆動の切り替えに連動して、自動的に前輪アクスルシャフトとの断続を行なうフリーホイール機構を内蔵する。標準「SSR」/「SR」と上級「SSRリミテッド」を設定する。

より乗用車感覚を重視してフルモデルチェンジしたクロカン4WD、ハイラックスサーフ。乗用登録となる4ドアと2ドアのワゴンタイプと、商用登録となる4ドアバンタイプをラインアップする。従来のFRPトップに代わり、スチール一体ルーフやプレスドアを採用する。エンジンは、2.4Lディーゼルターボ（94馬力）と2.8Lディーゼル（91馬力）、ガソリンは2L（97馬力）を搭載する。ミッションは5速マニュアル、ワゴンタイプは4速ATも設定。新開発のADD（オートマチックディスコネクティングディファレンシャル）を全車に標準装備、トランスファーの2輪駆動と4輪駆動の切り替えに連動して、自動的に前輪アクスルシャフトとの断続を行なうフリーホイール機構を内蔵する。標準「SSR」/「SR」と上級「SSRリミテッド」を設定する。