エブリイワゴン（スズキ）のモデル・グレード別カタログ情報

軽乗用車「エブリイワゴン（EVERY WAGON）」／軽商用車「エブリイ」は、快適な居住空間と広い荷室空間をもつ伝統的な軽1ボックス。「広さ」、「低燃費」、「使いやすさ」を追求し、クラストップ（軽キャブワゴンクラス）の室内サイズ（室内長・室内幅・室内高（ハイルーフ車）の寸法）、全車ターボエンジン搭載による軽快な走りとクラストップの低燃費を実現。ラインアップは、660cc水冷4サイクル直列3気筒インタークーラーターボ（64馬力）エンジン搭載の「PZターボ」、「PZターボスペシャル」を設定。エクステリアは、極限まで広さや大きさを追求したスタイリング。シャープで上質感のあるフロント、安定感のあるサイド、スマートな印象のリヤビューにより、質感を表現。インテリアは、機能性を重視したインパネレイアウトとした。左右分割可倒式リヤシートや助手席前倒し機構による多彩なシートアレンジが可能。ベージュを基調に高い質感に仕上げ、包み込まれるような安心感と、広々とした解放感に満ちた室内空間を表現。また、クラス初（軽キャブワゴンクラス）の衝突被害軽減ブレーキをはじめとする先進安全技術を全車標準装備とした。また、夜間の歩行者も検知する衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」に加え、軽キャブワゴン初となる後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」など標準採用し、予防安全技術「スズキセーフティサポート」の機能を充実。その他、停車時アイドリングストップシステムを標準装備したほか、USB電源ソケット（2個）の追加で、利便性と快適性を高めた。ルームランプ（リヤ）をLEDに変更したほか、ハイルーフ仕様にはオーバーヘッドシェルフを、PZターボスペシャルには本革巻きステアリングホイールを追加するなど、装備を充実させた。今回、CVT車を新たに設定し、燃費性能や静粛性を高めた。また、CVT車に使用状況や路面状況に応じて「2WD」、「4WD AUTO」、「4WD LOCK」の3つのモードが選択可能な電子制御式4WDや、ぬかるみ脱出アシストを採用。さらに、LEDヘッドランプ、LEDサイドターンランプ付ドアミラー［リモート格納機能付］、助手席シートバックテーブル、本革巻ステアリングホイールを全車標準装備とした。ボディカラーは「モスグレーメタリック」を新たに設定し、全6色用意。

軽乗用車「エブリイワゴン（EVERY WAGON）」／軽商用車「エブリイ」は、快適な居住空間と広い荷室空間をもつ伝統的な軽1ボックス。「広さ」、「低燃費」、「使いやすさ」を追求し、クラストップ（軽キャブワゴンクラス）の室内サイズ（室内長・室内幅・室内高（ハイルーフ車）の寸法）、全車ターボエンジン搭載による軽快な走りとクラストップの低燃費を実現。ラインアップは、660cc水冷4サイクル直列3気筒インタークーラーターボ（64馬力）エンジン搭載の「JPターボ」、「PZターボ」、「PZターボスペシャル」を設定。エクステリアは、極限まで広さや大きさを追求したスタイリング。シャープで上質感のあるフロント、安定感のあるサイド、スマートな印象のリヤビューにより、質感を表現。インテリアは、機能性を重視したインパネレイアウトとした。左右分割可倒式リヤシートや助手席前倒し機構による多彩なシートアレンジが可能。ベージュを基調に高い質感に仕上げ、包み込まれるような安心感と、広々とした解放感に満ちた室内空間を表現。また、クラス初（軽キャブワゴンクラス）の衝突被害軽減ブレーキをはじめとする先進安全技術を全車標準装備とした。また、夜間の歩行者も検知する衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」に加え、軽キャブワゴン初となる後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」など標準採用し、予防安全技術「スズキセーフティサポート」の機能を充実。その他、停車時アイドリングストップシステムを標準装備したほか、USB電源ソケット（2個）の追加で、利便性と快適性を高めた。今回、一部仕様変更を行った。ルームランプ（リヤ）をLEDに変更したほか、ハイルーフ仕様にはオーバーヘッドシェルフを、PZターボスペシャルには本革巻きステアリングホイールを追加するなど、装備を充実させた。

軽乗用車「エブリイワゴン（EVERY WAGON）」／軽商用車「エブリイ」は、快適な居住空間と広い荷室空間をもつ伝統的な軽1ボックス。「広さ」、「低燃費」、「使いやすさ」を追求し、クラストップ（軽キャブワゴンクラス）の室内サイズ（室内長・室内幅・室内高（ハイルーフ車）の寸法）、全車ターボエンジン搭載による軽快な走りとクラストップの低燃費を実現。ラインアップは、660cc水冷4サイクル直列3気筒インタークーラーターボ（64馬力）エンジン搭載の「JPターボ」、「PZターボ」、「PZターボスペシャル」を設定。エクステリアは、極限まで広さや大きさを追求したスタイリング。シャープで上質感のあるフロント、安定感のあるサイド、スマートな印象のリヤビューにより、質感を表現。インテリアは、機能性を重視したインパネレイアウトとした。左右分割可倒式リヤシートや助手席前倒し機構による多彩なシートアレンジが可能。ベージュを基調に高い質感に仕上げ、包み込まれるような安心感と、広々とした解放感に満ちた室内空間を表現。また、クラス初（軽キャブワゴンクラス）の衝突被害軽減ブレーキをはじめとする先進安全技術を全車標準装備とした。また、夜間の歩行者も検知する衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」に加え、軽キャブワゴン初となる後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」など標準採用し、予防安全技術「スズキセーフティサポート」の機能を充実。今回、一部改良を行った。停車時アイドリングストップシステムを標準装備したほか、USB電源ソケット（2個）や2WD車への運転席シートヒーターの追加で、利便性と快適性を高めた。

軽乗用車「エブリイワゴン（EVERY WAGON）」／軽商用車「エブリイ」は、快適な居住空間と広い荷室空間をもつ伝統的な軽1ボックス。「広さ」、「低燃費」、「使いやすさ」を追求し、クラストップ（軽キャブワゴンクラス）の室内サイズ（室内長・室内幅・室内高（ハイルーフ車）の寸法）、全車ターボエンジン搭載による軽快な走りとクラストップの低燃費を実現。ラインアップは、660cc水冷4サイクル直列3気筒インタークーラーターボ（64馬力）エンジン搭載の「JPターボ」、「PZターボ」、「PZターボスペシャル」を設定。軽快な走りとクラストップの低燃費13.4km／L（2WD車）を両立させた。エクステリアは、極限まで広さや大きさを追求したスタイリング。シャープで上質感のあるフロント、安定感のあるサイド、スマートな印象のリヤビューにより、質感を表現。インテリアは、機能性を重視したインパネレイアウトとした。左右分割可倒式リヤシートや助手席前倒し機構による多彩なシートアレンジが可能。ベージュを基調に高い質感に仕上げ、包み込まれるような安心感と、広々とした解放感に満ちた室内空間を表現。また、クラス初（軽キャブワゴンクラス）の衝突被害軽減ブレーキをはじめとする先進安全技術を全車標準装備とした。また、夜間の歩行者も検知する衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」に加え、軽キャブワゴン初となる後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」など標準採用し、予防安全技術「スズキセーフティサポート」の機能を充実。今回、一部改良を行った。

軽乗用車「エブリイワゴン（EVERY WAGON）」／軽商用車「エブリイ」は、快適な居住空間と広い荷室空間をもつ伝統的な軽1ボックス。「広さ」、「低燃費」、「使いやすさ」を追求し、クラストップ（軽キャブワゴンクラス）の室内サイズ（室内長・室内幅・室内高（ハイルーフ車）の寸法）、全車ターボエンジン搭載による軽快な走りとクラストップの低燃費を実現。ラインアップは、660cc水冷4サイクル直列3気筒インタークーラーターボ（64馬力）エンジン搭載の「JPターボ」、「PZターボ」、「PZターボスペシャル」を設定。軽快な走りとクラストップの低燃費16.2km／L（2WD車）を両立させた。エクステリアは、極限まで広さや大きさを追求したスタイリング。シャープで上質感のあるフロント、安定感のあるサイド、スマートな印象のリヤビューにより、質感を表現。インテリアは、機能性を重視したインパネレイアウトとした。左右分割可倒式リヤシートや助手席前倒し機構による多彩なシートアレンジが可能。ベージュを基調に高い質感に仕上げ、包み込まれるような安心感と、広々とした解放感に満ちた室内空間を表現。また、クラス初（軽キャブワゴンクラス）の衝突被害軽減ブレーキをはじめとする先進安全技術を全車標準装備とした。また、夜間の歩行者も検知する衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」に加え、軽キャブワゴン初となる後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」など標準採用し、予防安全技術「スズキセーフティサポート」の機能を充実。今回、一部改良を行った。

軽乗用車「エブリイワゴン（EVERY WAGON）」／軽商用車「エブリイ」は、快適な居住空間と広い荷室空間をもつ伝統的な軽1ボックス。「広さ」、「低燃費」、「使いやすさ」を追求し、クラストップ（軽キャブワゴンクラス）の室内サイズ（室内長・室内幅・室内高（ハイルーフ車）の寸法）、全車ターボエンジン搭載による軽快な走りとクラストップの低燃費を実現。ラインアップは、660cc水冷4サイクル直列3気筒インタークーラーターボ（64馬力）エンジン搭載の「JPターボ」、「PZターボ」、「PZターボスペシャル」を設定。軽快な走りとクラストップの低燃費16.2km／L（2WD車）を両立させた。エクステリアは、極限まで広さや大きさを追求したスタイリング。シャープで上質感のあるフロント、安定感のあるサイド、スマートな印象のリヤビューにより、質感を表現。インテリアは、機能性を重視したインパネレイアウトとした。左右分割可倒式リヤシートや助手席前倒し機構による多彩なシートアレンジが可能。ベージュを基調に高い質感に仕上げ、包み込まれるような安心感と、広々とした解放感に満ちた室内空間を表現。また、クラス初（軽キャブワゴンクラス）の衝突被害軽減ブレーキをはじめとする先進安全技術を全車標準装備とした。また、夜間の歩行者も検知する衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」に加え、軽キャブワゴン初となる後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」など標準採用し、予防安全技術「スズキセーフティサポート」の機能を充実。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に一部改良を行った。

軽乗用車「エブリイワゴン（EVERY WAGON）」／軽商用車「エブリイ」は、快適な居住空間と広い荷室空間をもつ伝統的な軽1ボックス。「広さ」、「低燃費」、「使いやすさ」を追求し、クラストップ（軽キャブワゴンクラス）の室内サイズ（室内長・室内幅・室内高（ハイルーフ車）の寸法）、全車ターボエンジン搭載による軽快な走りとクラストップの低燃費を実現。ラインアップは、660cc水冷4サイクル直列3気筒インタークーラーターボ（64馬力）エンジン搭載の「JPターボ」、「PZターボ」、「PZターボスペシャル」を設定。軽快な走りとクラストップの低燃費16.2km／L（2WD車）を両立させた。エクステリアは、極限まで広さや大きさを追求したスタイリング。シャープで上質感のあるフロント、安定感のあるサイド、スマートな印象のリヤビューにより、質感を表現。インテリアは、機能性を重視したインパネレイアウトとした。左右分割可倒式リヤシートや助手席前倒し機構による多彩なシートアレンジが可能。ベージュを基調に高い質感に仕上げ、包み込まれるような安心感と、広々とした解放感に満ちた室内空間を表現。また、クラス初（軽キャブワゴンクラス）の衝突被害軽減ブレーキをはじめとする先進安全技術を全車標準装備とした。今回、一部仕様変更した。夜間の歩行者も検知する衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」に加え、軽キャブワゴン初となる後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」など標準採用し、予防安全技術「スズキセーフティサポート」の機能を充実。ボディカラーは、「ムーンライトバイオレットパールメタリック」を含む全5色を用意。

軽乗用車「エブリイワゴン（EVERY WAGON）」／軽商用車「エブリイ」は、快適な居住空間と広い荷室空間をもつ伝統的な軽1ボックス。「広さ」、「低燃費」、「使いやすさ」を追求し、クラストップ（軽キャブワゴンクラス）の室内サイズ（室内長・室内幅・室内高（ハイルーフ車）の寸法）、全車ターボエンジン搭載による軽快な走りとクラストップの低燃費を実現。ラインアップは、660cc水冷4サイクル直列3気筒インタークーラーターボ（64馬力）エンジン搭載の「JPターボ」、「PZターボ」、「PZターボスペシャル」を設定。軽快な走りとクラストップの低燃費16.2km／L（2WD車）を両立させた。エクステリアは、極限まで広さや大きさを追求したスタイリング。シャープで上質感のあるフロント、安定感のあるサイド、スマートな印象のリヤビューにより、質感を表現。インテリアは、機能性を重視したインパネレイアウトとした。左右分割可倒式リヤシートや助手席前倒し機構による、多彩なシートアレンジが可能。ベージュを基調に高い質感に仕上げ、包み込まれるような安心感と、広々とした解放感に満ちた室内空間を表現。また、クラス初（軽キャブワゴンクラス）の衝突被害軽減ブレーキをはじめとする先進安全技術を全車標準装備とした。ボディカラーは、「ガーデニングアクアメタリック」、「ムーンライトバイオレットパールメタリック」を含む全5色を用意。今回、一部改良を行った。

軽乗用車「エブリイワゴン（EVERY WAGON）」／軽商用車「エブリイ」は、快適な居住空間と広い荷室空間をもつ伝統的な軽1ボックス。今回、フルモデルチェンジを行った。「広さ」、「低燃費」、「使いやすさ」を追求し、クラストップ（軽キャブワゴンクラス）の室内サイズ（室内長・室内幅・室内高（ハイルーフ車）の寸法）、全車ターボエンジン搭載による軽快な走りとクラストップの低燃費を実現。ラインアップは、660cc水冷4サイクル直列3気筒インタークーラーターボ（64馬力）エンジン搭載の「JPターボ」、「PZターボ」、「PZターボスペシャル」を設定。軽快な走りとクラストップの低燃費16.2km／L（2WD車）を両立させた。エクステリアは、極限まで広さや大きさを追求したスタイリング。シャープで上質感のあるフロント、安定感のあるサイド、スマートな印象のリヤビューにより、質感を表現。インテリアは、機能性を重視したインパネレイアウトとした。左右分割可倒式リヤシートや助手席前倒し機構による、多彩なシートアレンジが可能。ベージュを基調に高い質感に仕上げ、包み込まれるような安心感と、広々とした解放感に満ちた室内空間を表現。また、クラス初（軽キャブワゴンクラス）の衝突被害軽減ブレーキをはじめとする先進安全技術を全車標準装備とした。ボディカラーは、新色「ガーデニングアクアメタリック」、「ムーンライトバイオレットパールメタリック」を含む全5色を用意。

軽乗用車「エブリイワゴン（EVERY WAGON）」／軽商用車「エブリイ」は、快適な居住空間と広い荷室空間をもつ伝統的な軽1ボックス。「エブリイワゴン」のバリエーションは、直列3気筒660ccターボエンジン搭載の「JPターボ」、「PZターボ」、「PZターボスペシャル」の3グレードとし、トランスミッションは4速ATのみ。駆動は2WDとフルタイム4WDを、標準ルーフとハイルーフが選択できる。ワゴン「PZターボ」と「PZターボスペシャル」は、フロントバンパーやメッキグリルなどのデザインを変更し、フォグランプを丸型マルチリフレクターへと形状変更やリヤコンビランプのクリアレンズ化を行なった外観としたほか、シート表皮のデザインを細かなブロック柄へ変更し内装の質感を高めた。インパネシフトの採用により、運転席と助手席間の移動はスムーズ、左右独立スライド機構のリヤシートは、前後に150mmスライドが可能。リクライニング機構をあわせもつ、4人定員。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。

軽乗用車「エブリイワゴン（EVERY WAGON）」／軽商用車「エブリイ」は、快適な居住空間と広い荷室空間をもつ伝統的な軽1ボックス。全てのオートマチック車と、バン「JOINターボ」（5速マニュアル）の燃費を0.2km／L向上。また、ワゴン「PZターボ」と「PZターボスペシャル」は、フロントバンパーやメッキグリルなどのデザインを変更し、フォグランプを丸型マルチリフレクターへと形状変更やリヤコンビランプのクリアレンズ化を行なった外観としたほか、シート表皮のデザインを細かなブロック柄へ変更し内装の質感を高めた。「エブリイワゴン」のバリエーションは、直列3気筒660ccターボエンジン搭載の「JPターボ」、「PZターボ」、「PZターボスペシャル」の3グレードとし、トランスミッションは4速ATのみ。駆動は2WDとフルタイム4WDを、標準ルーフとハイルーフが選択できる。インパネシフトの採用により、運転席と助手席間の移動はスムーズ、左右独立スライド機構のリヤシートは、前後に150mmスライドが可能。リクライニング機構をあわせもつ、4人定員。

軽乗用車「エブリイワゴン（EVERY WAGON）」／軽商用車「エブリイ」は、快適な居住空間と広い荷室空間をもつ伝統的な軽1ボックス。今回の一部改良では、全てのオートマチック車と、バン「JOINターボ」（5速マニュアル）の燃費を0.2km/L向上させた。また、ワゴン「PZターボ」と「PZターボスペシャル」は、フロントバンパーやメッキグリルなどのデザインを変更し、フォグランプを丸型マルチリフレクターへと形状変更やリヤコンビランプのクリアレンズ化を行なった外観としたほか、シート表皮のデザインを細かなブロック柄へ変更し内装の質感を高めた。バリエーションは、直列3気筒660ccターボエンジンモデルの3グレードとし、4速ATのみ。駆動は2WDとフルタイム4WDを、標準ルーフとハイルーフが選択できる。インパネシフトの採用により、運転席と助手席間の移動はスムーズ、左右独立スライド機構のリヤシートは、前後に150mmスライドが可能。リクライニング機構をあわせもつ、4人定員。

スズキエブリイワゴン（EVERY WAGON）は、日常の使い勝手を高め、快適な居住空間と広い荷室空間を追求した軽1ボックスタイプ乗用車。ハイルーフ仕様（1,880mm）と標準ルーフ仕様（1,795mm）を用意し、エンジンは660ccの直列3気筒（49馬力）と、直列3気筒インタークーラーターボ（64馬力）の2ユニットを搭載する。グレードは、「JP」（標準ルーフ/ハイルーフ）と「JPターボ」（標準ルーフ/ハイルーフ）、フロントメッキグリルやスポイラーを装着した「PZターボ」（標準ルーフ）と「PZターボスペシャル」（標準ルーフ/ハイルーフ）の4グレードをラインアップする。ミッションは、JPに3速ATと5速マニュアル。ターボモデル3グレードは、4速ATのみとする。今回、JPターボをベースにした特別仕様車JPターボ「リミテッド」を設定。フロントメッキグリル、フロント・サイド・リアのアンダースポイラー、13インチアルミホイール、フロントフォグランプや、LEDサイドターンランプ付ドアミラーを装備する。インテリアでは、ベージュ色のシートおよびドアトリム表皮を採用した。全グレード、左右独立スライド機構のリヤシートは、前後に150mmスライドが可能。リクライニング機構とあわせて乗用ワゴンらしい快適さを併せ持つ。

スズキエブリイワゴン（EVERY WAGON）は、日常の使い勝手を高め、快適な居住空間と広い荷室空間を追求した軽1ボックスタイプ乗用車。ハイルーフ仕様（1,880mm）と標準ルーフ仕様（1,795mm）を用意し、エンジンは660ccの直列3気筒(49馬力)と、直列3気筒インタークーラーターボ(64馬力)の2ユニットを搭載する。グレードは、「JP」（標準ルーフ/ハイルーフ）と「JPターボ」（標準ルーフ/ハイルーフ）、フロントメッキグリルやスポイラーを装着した「PZターボ」（標準ルーフ）と「PZターボスペシャル」（標準ルーフ/ハイルーフ）の4グレードをラインアップする。ミッションは、JPに3速ATと5速マニュアル。ターボモデル3グレードは、4速ATのみとする。AT車だけでなくMT車にも、シフトノブの位置がステアリングに近いインパネシフトを採用。前席間の移動がスムーズなウォークスルーとなる。4速AT車には切り替え操作がいらないフルタイム4WD方式を採用。3速AT車と5速マニュアル車はスイッチ一つで2WDから4WDへ素早く切り替えられるドライブセレクト4×4方式を採用する。全グレード、左右独立スライド機構のリヤシートは、前後に150mmスライドが可能。リクライニング機構とあわせて乗用ワゴンらしい快適さを併せ持つ。

スズキエブリイワゴン（EVERY WAGON）は、日常の使い勝手を高め、快適な居住空間と広い荷室空間を追求した軽1ボックスタイプ乗用車。ハイルーフ仕様（1,880mm）と標準ルーフ仕様（1,795mm）を用意し、エンジンは660ccの直列3気筒(49馬力)と直列3気筒インタークーラーターボ(64馬力)の2ユニットを搭載する。グレードは、「JP」（標準ルーフ/ハイルーフ）と「JPターボ」（標準ルーフ/ハイルーフ）、フロントメッキグリルやスポイラーを装着した「PZターボ」（標準ルーフ）と「PZターボスペシャル」（標準ルーフ/ハイルーフ）の4グレードをラインアップする。ミッションは、JPに3速ATと5速マニュアル。ターボモデル3グレードは、4速ATのみとする。今回「ワゴンR スティングレー」で設定された「スパークブラックパール」を選べるようになった。

スズキエブリイワゴン（EVERY WAGON）は、日常の使い勝手を高め、快適な居住空間と広い荷室空間を追求した軽1ボックスタイプ乗用車。ハイルーフ仕様（1,880mm）と標準ルーフ仕様（1,795mm）を用意し、エンジンは660ccの直列3気筒(49馬力)と直列3気筒インタークーラーターボ(64馬力)の2ユニットを搭載する。グレードは、「JP」（標準ルーフ/ハイルーフ）と「JPターボ」（標準ルーフ/ハイルーフ）、フロントメッキグリルやスポイラーを装着した「PZターボ」（標準ルーフ）と「PZターボスペシャル」（標準ルーフ/ハイルーフ）の4グレードをラインアップする。ミッションは、JPに3速ATと5速マニュアル。ターボモデル3グレードは、4速ATのみとする。今回の改良により、フロントシートは座面の縁部分に厚みを持たせ、座り心地を向上させた。PZターボスペシャルとPZターボは、新しいデザインのフロントメッキグリルに変更、ディスチャージヘッドランプ装着車を用意する。JPとJPターボは、フロントフードにメッキガーニッシュを装着、シートとドアトリム表皮に、落ち着きのあるブラウン色を設定した。

スズキエブリイワゴンは、軽パワースライドドアを採用した5ナンバー軽乗用車。ハイルーフ仕様と標準ルーフ仕様を用意し、エンジンは660ccの直列3気筒(49馬力)と直列3気筒インタークーラーターボ(64馬力)の2ユニット。グレードは、ハイルーフ仕様も選べる「JP」と「JPターボ」、専用スポーツ外装とした「PZターボ」と「PZターボスペシャル」の4グレードをラインアップする。特別仕様車「レザーセレクション」は、最上級PZターボスペシャルをベースとして、表皮の一部に本革を採用したシートや、木目調インパネなどを採用し、上質で快適な内装とした。またフロントメッキグリルや青みがかった反射板を使用したヘッドランプなどを採用し、スタイリッシュな外装とした。

スズキエブリイワゴンは、ファミリーがファーストカーとして選んで満足できる軽ミニバンをコンセプトに開発。快適な居住空間と便利な積載性能を追求し、パワースライドドアを採用するなど、5ナンバー軽乗用車としての日常の使い勝手を一層高めた。1,880mmのハイルーフ仕様と1,795mmの標準ルーフ仕様を用意し、エンジンは660ccの直列3気筒（49馬力）と直列3気筒インタークーラーターボ（64馬力）の2ユニット。グレードは、ハイルーフ仕様も選べる「JP」と「JPターボ」、専用スポーツ外装とした「PZターボ」と「PZターボスペシャル」の4グレードをラインアップする。PZターボスペシャルは、電動オートステップや14インチアルミを装着する。インテリアはインパネシフトを採用し、前席左右ウォークスルーが可能。ゆったりと後席乗車を考慮したリヤシートは、左右独立で150mm前後するスライド機構及びリクライニング機構を備えた。前席および後席に内蔵式の乗降ステップを、使いやすい位置に握りやすい大型乗降グリップを採用し、優れた乗降性を考慮している。上級グレードは、ドアハンドルやスイッチ一つでドアを自動開閉できる軽自動車初のパワースライドドアも採用する。

スズキエブリイは、1964年9月に発売したキャブオーバータイプの軽自動車「スズライトキャリイバン」を前身とし、以来41年間好評を得てきたロングセラー車。新型エブリイワゴンは、ファミリーがファーストカーとして選んで満足できる軽ミニバンをコンセプトに開発。快適な居住空間と便利な積載性能を追求し、パワースライドドアを採用するなど、5ナンバー乗用車としての日常の使い勝手を一層高めた。1,880mmのハイルーフ仕様と1,795mmの標準ルーフ仕様を用意し、エンジンは660ccの直列3気筒（49馬力）と直列3気筒インタークーラーターボ（64馬力）の2ユニット。グレードは、ハイルーフ仕様も選べる「JP」と「JPターボ」、専用スポーツ外装とした「PZターボ」と「PZターボスペシャル」の4グレードをラインアップする。PZターボスペシャルは、電動オートステップや14インチアルミを装着する。インテリアはインパネシフトを採用し、前席左右ウォークスルーが可能。ゆったりと後席乗車を考慮したリヤシートは、左右独立で150mm前後するスライド機構及びリクライニング機構を備えた。前席および後席に内蔵式の乗降ステップを、使いやすい位置に握りやすい大型乗降グリップを採用し、優れた乗降性を考慮している。上級グレードは、ドアハンドルやスイッチ一つでドアを自動開閉できる軽自動車初のパワースライドドアも採用する。

乗用ワゴン5ナンバー登録となる軽自動車がエブリイワゴン。全モデル1900mm弱のハイルーフ仕様ボディに、フロントミッドシップエンジンレイアウト（フロントシートの下）を採用。前後約50対50という理想的な重量配分を実現している。乗用ワゴンとして、リヤシートスライド＆リクライニング、リヤセンターアームレストがつくなど後部座席も乗員を重視した4人乗りとなる。搭載エンジンはオールアルミ製直列3気筒DOHC49ps/5800rpm・6.3kg・m/4000rpmと、インタークーラーターボ仕様64ps/6500rpm・10.8kg・m/3500rpmの2ユニット。組み合わされるミッションは、NA仕様にフロアシフト3速ATと5速マニュアル、ターボ仕様にエアコンスイッチ下のインパネシフト電子制御4速ATとフロアシフト5速マニュアルが用意される。グレードはエアロパーツやフォグランプ等を装着する上級の「JOYPOP（ジョイポップ）ターボPZ」、スズキスポーツ製パーツを装着した「スポーツ」、「ジョイポップターボ」、NAエンジン搭載の「ジョイポップ」の4グレードをラインアップ。駆動方式は後輪駆動の2WDと4WD、ジョイポップはパートタイム式4WD、その他はフルタイム式4WDの設定。全車にデュアルエアバッグ、4輪ABS、ブレーキアシスト（4WD車）、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装備。

乗用ワゴン5ナンバー登録となる軽自動車がエブリイワゴン。全モデル1900mm弱のハイルーフ仕様ボディに、フロントミッドシップエンジンレイアウト（フロントシートの下）を採用。前後約50対50という理想的な重量配分を実現している。乗用ワゴンとして、リヤシートスライド＆リクライニング、リヤセンターアームレストがつくなど後部座席も乗員を重視した4人乗りとなる。搭載エンジンはオールアルミ製直列3気筒DOHC49ps/5800rpm・6.3kg・m/4000rpmと、インタークーラーターボ仕様64ps/6500rpm・10.8kg・m/3500rpmの2ユニット。組み合わされるミッションは、NA仕様にフロアシフト3速ATと5速マニュアル、ターボ仕様にエアコンスイッチ下のインパネシフト電子制御4速ATとフロアシフト5速マニュアルが用意される。グレードはエアロパーツやフォグランプ等を装着する上級の「JOYPOP（ジョイポップ）ターボPZ」、スズキスポーツ製パーツを装着した「スポーツ」、「ジョイポップターボ」、NAエンジン搭載の「ジョイポップ」の4グレードをラインアップ。駆動方式は後輪駆動の2WDと4WD、ジョイポップはパートタイム式4WD、その他はフルタイム式4WDの設定。全車にデュアルエアバッグ、4輪ABS、ブレーキアシスト（4WD車）、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装備。

軽商用バンのエブリイをベースに、乗用ワゴン化した軽自動車がエブリイワゴン。ハイルーフ仕様ボディにフロントミッドシップレイアウトを採用。前後約50対50という理想的な重量配分を実現している。搭載エンジンはオールアルミ製直3DOHC NA仕様49ps/5800rpm・6.3kg・m/4000rpmと、インタークーラーターボ仕様64ps/6500rpm・10.8kg・m/3500rpmの2ユニット。組み合わされるミッションはNA仕様にフロアシフト3ATと5MT、ターボ仕様にインパネシフト4ATと5MTが用意される。グレードはエアロパーツやフォグランプ等を装着する上級のJOYPOP（ジョイポップ）ターボPZ、スズキスポーツ製パーツを装着した新設定スポーツ、ジョイポップターボ、NAエンジン搭載のジョイポップの4グレードをラインアップ。駆動方式は後輪駆動の2WDと4WD、ジョイポップはパートタイム式4WD、その他はフルタイム式の3種が設定。全車にデュアルエアバッグ、4輪ABS、ブレーキアシスト（4WD車）、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装備。リヤシートはワゴン化によりゆったりとした乗車空間を確保しながら、リクライニングと左右独立スライド機構を備え、フルフラットシートになるなど多彩なシートアレンジを可能としている。後席左側スライドドアには、開け閉めと連動して作動する電動オートステップや大型乗降グリップにより、楽な乗り降りを可能にする。

軽商用バンのエブリイをベースに、乗用ワゴン化した軽自動車がエブリイワゴン。フロントミッドシップレイアウトを採用。前後約50対50という理想的な重量配分を実現している。搭載エンジンは直3DOHC NA仕様49ps/5800rpm・6.3kg・m/4000rpmと、インタークーラーターボ仕様64ps/6500rpm・10.8kg・m/3500rpmの2ユニット。組み合わされるミッションはNA仕様にフロアシフト3ATと5MT、ターボ仕様にインパネシフト4ATと5MTが用意される。グレードはエアロパーツやフォグランプ等を装着する上級のJOYPOP（ジョイポップ）ターボPZ、105mm低いロールーフ仕様も選べるJOYPOPターボ、NAエンジン搭載のJOYPOPの4種3グレードをラインアップ。駆動方式は後輪駆動の2WDと4WD、ジョイポップはパートタイム式、その他はフルタイム式の3種が設定。全車にデュアルエアバッグ、4輪ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装備。リヤシートはワゴン化によりゆったりとした乗車空間を確保しながら、リクライニングと左右独立スライド機構を備え、フルフラットシートになるなど多彩なシートアレンジを可能としている。

軽商用バンのエブリイをベースに、乗用ワゴン化した軽自動車がエブリイワゴン。フロントミッドシップレイアウトを採用。前後、約50対50という理想的な重量配分を実現している。搭載エンジンは直3OHCインタークーラーターボのみ。64ps/6000rpm・10.4kgm/3500rpmのパワーとトルクを発生する。駆動方式は後輪駆動の2WDと駆動力を前後のタイヤへ自動配分するフルタイム4WDの2種。グレードは2WD・4WDともに4ATのみの設定となるJOYPOPターボS、2WD・4WDともに5MT、4ATの両タイプのミッションが選べるJOYPOPターボ、21世紀記念スペシャル EX-II、2WD・4WDともに4ATのみとなるJOYPOPターボLの4モデルをラインアップ。JOYPOPターボSの装備はかなりの充実度で、エアロパーツやアルミホイールが標準。また、21世紀記念スペシャルはエアロパーツを装着し、上級オーディオや専用シート表皮などを採用する、お買い得なスポーティモデルとなる。全車にデュアルエアバッグ、4輪ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装備。リヤシートはリクライニングと左右独立スライド機構を備え、フルフラットシートになるなど、多彩なシートアレンジが可能。

軽商用バンのエブリイをベースに、乗用5ナンバーワゴン化した軽自動車がエブリイワゴン。フロントミッドシップレイアウトを採用。搭載エンジンは直列3気筒OHCインタークーラーターボのみ。64ps/6000rpm・10.4kgm/3500rpmのパワーとトルクを発生する。駆動方式は後輪駆動の2WDと駆動力を前後のタイヤへ自動配分するフルタイム4WDの2種。グレードは2WD・4WDともに4速ATのみの設定となる「JOYPOPターボS」、2WD・4WDともに5速MT、4速ATの両タイプのミッションが選べる「JOYPOPターボ」、「21世紀記念スペシャル EX-II」、2WD・4WDともに4速ATのみとなる「JOYPOPターボL」の4モデルをラインアップ。今回の発売は、創立80周年記念車の第3弾として「ワゴンR FX-Tエアロ」、「アルトC タイプE」、「エブリイワゴン ジョイポップターボEX」の3車種。エブリイワゴンは、ターボエンジン搭載の「ジョイポップターボ」をベースに、フォグランプを内蔵したエアロタイプバンパー、サイドアンダースポイラー、マフラーカッター、専用サイドストライプテープを採用し、一層スポーティーとした外観。内装は、2DINタイプのMD/CD付カセットステレオ、専用シート表皮&ドアトリムを採用した。

軽商用バンのエブリイをベースに、後席乗員を重視して乗用ワゴン化した「エブリイワゴン（EVERY WAGON）」。フロントミッドシップレイアウトを採用し、前後約50対50という理想的な重量配分を実現している。搭載エンジンは64馬力のシングルカムターボのみ。駆動方式は後輪駆動の2WDと駆動力を前後のタイヤへ自動配分するフルタイム4WDの2種。グレード展開は2WD・4WDともに4速ATのみの設定となる「JOYPOPターボS」、2WD・4WDともに5速MT、4速ATの両タイプのミッションが選べる「JOYPOPターボ」、2WD・4WDともに4速ATのみとなる「JOYPOPターボL」の3グレード。最上級JOYPOPターボSは、エアロパーツやアルミホイールが標準となる。また、JOYPOPターボをベースに、スポイラーやフロントフォグランプ、MDオーディオを装備した特別仕様車「スポーツ（SPORT）」もラインアップする。今回、一部改良を実施。ターボエンジン搭載機種のエクステリアは、ボンネット、バンパー、フロントグリル、ヘッドランプのデザインを変更。ヘッドランプ、リヤコンビネーションランプ、大型異形フォグランプに、キラキラと外光を反射し上級感の高いマルチリフレクター式を採用。リヤドアのスライドレールにメッキタイプのアクセントを施し、質感を向上させた。ターボエンジンは、ノックセンサー及び過給圧制御装置の追加、インタークーラー取付位置の変更を実施し、主に高速域でのエンジン性能を向上させている。全車に、ダブルエアバッグ、ABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装備。リヤシートはリクライニングと左右独立スライド機構を備え、フルフラットシートになるなど、多彩なシートアレンジが可能。

軽商用バンのエブリイをベースに、乗用ワゴン化した軽自動車がエブリイワゴン。フロントミッドシップレイアウトを採用し、前後、約50対50という理想的な重量配分を実現している。搭載エンジンは64馬力のシングルカムターボのみ。駆動方式は後輪駆動の2WDと駆動力を前後のタイヤへ自動配分するフルタイム4WDの2種。グレード展開は2WD・4WDともに4ATのみの設定となるJOYPOPターボS、2WD・4WDともに5MT、4ATの両タイプのミッションが選べるJOYPOPターボ、2WD・4WDともに4ATのみとなるJOYPOPターボLの3グレード。JOYPOPターボSの装備はかなりの充実度で、エアロパーツやアルミホイールが標準となる。全車に、ダブルエアバッグ、ABS、フォースリミッター付きシートベルトを標準で装備。リヤシートはリクライニングと左右独立スライド機構を備え、フルフラットシートになるなど、多彩なシートアレンジが可能。

軽商用バンのエブリイをベースに、乗用ワゴン化した軽自動車がエブリイワゴン。搭載エンジンは60馬力のシングルカムターボのみ。駆動方式は後輪駆動の2WDと、パートタイム4WDの2種。4WDシステムはドライブセレクト4WDと呼ばれるタイプで、車内のスイッチによって走行中でも2WDと4WDの切り替えが可能。2WD時にはフロントプロペラシャフト以後のシステムが、自動的に切り離される。グレード展開は2WD、4WDともに3ATのみの設定となるJOYPOPエアロターボ、2WD、4WDともに5MT、3ATの両タイプのミッションが選べるJOYPOPの2グレード。JOYPOPエアロターボの装備はかなりの充実度で、エアロパーツやアルミホイールはもちろん、チルトアップ機構付きの電動サンルーフも標準となる。