ニュース
AMD、279ドルのエントリーGPU「Radeon RX 9050」。ASRock製カードが31日発売
2026年7月29日 15:21
AMDは、Radeon RX 9000シリーズのメインストリームゲーマー向けビデオカード「Radeon RX 9050」を発表した。あわせてCFD販売がASRock製「RX9050 CL 8G」を発売する。発売日は7月31日11時から。
Radeon RX 9050
Radeon RX 9050は、最新のAMD RDNA 4アーキテクチャを採用したGPU。推奨販売価格(SEP)は279米ドル(約4万5,633)。
16基のCompute UnitsとRay Acceleratorsに加え、32基のAI Acceleratorsを備える。1080p解像度で快適かつ応答性の高いゲームプレイを実現しつつ、TBP 92Wという低電力を達成している。
主な仕様は、ゲームクロックが1,920MHz、ブーストクロックが2,600MHz、ストリームプロセッサ数が1,024、ROPsとテクスチャユニットはいずれも64。メモリが8GB GDDR6、バス幅128-bit、速度が18Gbps、帯域幅が288GB/s、Infinity Cacheが32MB。
消費電力は92Wで、推奨電源は450W、補助電源は8ピン1系統を必要とする。対応OSはWindows 10/11 64bit およびLinux x86/64bit。
RX9050 CL 8G
ASRockのRX9050 CL 8Gは、この最新のRadeon RX 9050を搭載したデュアルファン仕様のビデオカード。価格はオープンプライスで、実売予想価格は5万4,800前後の見込み。
大口径の空冷デュアルファンシステムと、剛性を高めるメタルバックプレートを備える。温度に応じてファンを回転/停止する0dBサイレントクーリングにより、高い冷却性能と静音性を両立した。搭載LEDは物理スイッチでオン/オフを切り替えできる。
主な仕様はメモリが8GB GDDR6で、インターフェイスはPCIe 5.0に対応する。最大出力解像度は7,680×4,320ドットで、映像出力端子はDisplayPort 2.1aを2基、HDMI 2.1bを1基備える。
本体サイズは249×132×41mm、重量は約0.645kg。





















