テンプレート内で PHP や Smarty のコードを記述する必要がある場合や、旧バージョンですでに PHP や Smarty のコードを使用している状況で Movable Type 9 にバージョンアップした場合は、状況に応じて以下の環境変数を mt-config.cgi に記述し、実行を許可してください。

• DynamicTemplateAllowPHP - 環境変数リファレンス
• DynamicTemplateAllowSmartyTags - 環境変数リファレンス
]]> tag:movabletype.jp,2025:/documentation/mt9//52.10165 2025-12-02T02:28:49Z 2025-12-02T02:45:15Z
ご注意 Movable Type Rich Text Editor のカスタマ...
Daisuke Kobayashi ご注意
Movable Type Rich Text Editor のカスタマイズには、HTML/CSSやプログラミングに関する専門的な知識が必要です。
カスタマイズに関連する不具合や設定方法についてはサポートの対象外となりますので、お客様ご自身の責任において行ってください。
• Movable Type Rich Text Editor Example Plugins
• Movable Type Rich Text Editor 開発者向けガイド
  • エディタを拡張するプラグインの作成の基本
  • エディタの初期化オプション
  • ツールバーのカスタマイズ
  • ステータスバーのカスタマイズ
  • 貼り付け形式の追加
  • クイックアクションのカスタマイズ
  • TiptapのAPIの利用
  • ウェブページの埋め込み機能のカスタマイズ

]]> tag:movabletype.jp,2025:/release-notes//36.10164 2025-11-14T22:25:00Z 2025-11-14T22:33:13Z
Movable Type Premium 2.12-1 ではクラウド版 Movable Type 8.8.1 リリースノート の内容に加えて以下が変更されています。 [ReplaceableVersion] リビジョン管理権限設定に関して...
Masakazu Hayase Movable Type Premium 2.12-1 ではクラウド版 Movable Type 8.8.1 リリースノート の内容に加えて以下が変更されています。
• [ReplaceableVersion] リビジョン管理権限設定に関して、特定コンテンツタイプのみへの編集権限付与仕様を修正しました（クラウド版のみ、ソフトウェア版は2.12で対応済み）

Movable Type Premium 2.13 において MTAppjQuery を v3.6.3 にアップデートしたことにより問題が発生するケースがありましたので、MTAppjQuery v3.5.0 に変更し 2.12-1 としてリリースを行いました。

]]> tag:movabletype.jp,2025:/release-notes//36.10151 2025-11-14T02:00:00Z 2025-11-14T02:00:37Z
Movable Type Premium 2.13 ではクラウド版 Movable Type 8.8.1 リリースノート の内容に加えて以下が変更されています。 その他、8.4.4 ベースと8.0.8 ベースもリリースしています。 MTA...
Masakazu Hayase Movable Type Premium 2.13 ではクラウド版 Movable Type 8.8.1 リリースノート の内容に加えて以下が変更されています。 その他、8.4.4 ベースと8.0.8 ベースもリリースしています。
• MTAppjQuery を v3.6.3 にアップデートしました
• [ReplaceableVersion] リビジョン管理権限設定に関して、特定コンテンツタイプのみへの編集権限付与仕様を修正しました（クラウド版のみ、ソフトウェア版は2.12で対応済み）
]]> tag:movabletype.jp,2025:/release-notes//36.10150 2025-11-14T02:00:00Z 2025-11-14T02:00:20Z
10 月 24 日に緊急リリースを行なうことで対処した以下の修正を正式に対応したバージョンとして 8.8.1 をクラウド版でリリースします。 修正された問題 埋め込みテキストフィールドを利用している場合に、コンテンツデータの保存でエラーが発...
Masakazu Hayase 10 月 24 日に緊急リリースを行なうことで対処した以下の修正を正式に対応したバージョンとして 8.8.1 をクラウド版でリリースします。

修正された問題

• 埋め込みテキストフィールドを利用している場合に、コンテンツデータの保存でエラーが発生する問題を修正しました（MTC-30917）
• 記事編集画面で、フォーマットをリッチテキストから別のフォーマットに切り替えてリッチテキストに戻すと、本文と続きの入力欄が元のエディタの上に作成される問題を修正しました（MTC-30914）
• リッチテキストエディタでフルスクリーンモードにするとモーダルウィンドウが表示されない問題を修正しました（MTC-30901）
• リッチテキストエディタを利用する画面で、フッターに正しくないMTのバージョンが表示される問題を修正しました（MTC-30918）

謝辞

リリースにあたり不具合の報告や機能要望をしていただいた皆様すべてに感謝します。
特に次の皆様には、個別に感謝します。

• 株式会社MONSTER DIVE 佐藤 美緒氏 (MTC-30917 / FEEDBACK-2639)
]]> tag:movabletype.jp,2025:/documentation/appendices/config-directives//10.10163 2025-11-06T07:52:04Z 2025-11-06T08:01:02Z
SMTP 認証を使用せずに SSL や STARTTLS を使いたいときに指定し...
Daisuke Kobayashi SMTP 認証を使用せずに SSL や STARTTLS を使いたいときに指定します。
利用可能な値は starttls と ssl です。
]]> tag:movabletype.jp,2025:/documentation/appendices/config-directives//10.10162 2025-11-06T07:17:00Z 2025-11-06T07:20:16Z
ディレクトリサービス側のユーザー情報を検索する際の検索ベース (例: ou=us...
Daisuke Kobayashi ディレクトリサービス側のユーザー情報を検索する際の検索ベース (例: ou=users,dc=example,dc=com) を指定できます。
複数の LDAP ドメインを指定することができます。
]]> tag:movabletype.jp,2025:/documentation/appendices/config-directives//10.10161 2025-11-06T07:09:37Z 2025-11-06T07:13:48Z
LDAP でメンバー情報を取得するときに一度に取得するデータ量を指定します。...
Daisuke Kobayashi LDAP でメンバー情報を取得するときに一度に取得するデータ量を指定します。
]]> tag:movabletype.jp,2025:/documentation/appendices/config-directives//10.10160 2025-11-06T07:04:39Z 2025-11-06T07:07:19Z
1 を設定するとシステム＞設定＞全般の「パフォーマンスログ」の項目を非表示にしま...
Daisuke Kobayashi 1 を設定するとシステム＞設定＞全般の「パフォーマンスログ」の項目を非表示にします。クラウド版では 1 が設定されています。 tag:movabletype.jp,2025:/documentation/appendices/config-directives//10.10159 2025-11-06T07:01:20Z 2025-11-06T07:02:35Z
環境変数 LoggerModule に Fluentd を設定しているときに利用...
Daisuke Kobayashi 環境変数 LoggerModule に Fluentd を設定しているときに利用可能です。
fluentd への接続先などを指定します。ご利用には CPAN モジュール Fluent::Logger のインストールが必要です。
]]> tag:movabletype.jp,2025:/documentation/appendices/config-directives//10.10158 2025-11-06T06:48:04Z 2025-11-06T06:57:34Z
0 を指定するとサーバー配信の配信方法に S3 が表示されなくなります。 （環境...
Daisuke Kobayashi 0 を指定するとサーバー配信の配信方法に S3 が表示されなくなります。
（環境変数 EnableS3 は環境変数 S3SyncVersion の値が v1 のときに利用可能です）
]]> tag:movabletype.jp,2025:/documentation/appendices/config-directives//10.10157 2025-11-06T06:44:07Z 2025-11-06T06:57:44Z
0 を指定するとサーバー配信の配信方法に S3 が表示されなくなります。 （環境...
Daisuke Kobayashi 0 を指定するとサーバー配信の配信方法に S3 が表示されなくなります。
（環境変数 EnableR2 は環境変数 S3SyncVersion の値が v1 のときに利用可能です）
]]> tag:movabletype.jp,2025:/documentation/appendices/config-directives//10.10156 2025-11-06T06:41:40Z 2025-11-06T06:54:11Z
システム全体で Data API を無効にするときは 1 を設定します。 システ...
Daisuke Kobayashi システム全体で Data API を無効にするときは 1 を設定します。
システム＞設定＞Webサービスにある「Data API を利用しない」の項目を有効にした状態となります。
]]> tag:movabletype.jp,2025:/documentation/appendices/config-directives//10.10154 2025-10-31T01:39:25Z 2025-12-08T09:31:14Z
環境変数 AdminThemeId で指定したテーマディレクトリに必要なテンプレ...
Daisuke Kobayashi 環境変数 AdminThemeId で指定したテーマディレクトリに必要なテンプレートが含まれないとき、代わりに検索対象とするテーマ名を指定します。複数指定可能です。
この環境変数は、将来、 AdminThemeId の初期値が新しいテーマに更新される際に互換性を維持することを意図しており、初期値は AdminThemeId と連動して更新されます。
]]> tag:movabletype.jp,2025:/documentation/appendices/config-directives//10.10153 2025-10-31T01:25:32Z 2025-10-31T01:34:03Z
以前から Microsoft SQL Server を利用してきた環境で、202...
Daisuke Kobayashi 以前から Microsoft SQL Server を利用してきた環境で、2022年に廃止された SQL Server Native Client 11.0 のかわりに Microsoft ODBC Driver 18 for SQL Server 以降のドライバーを使ってデータベースに接続しようとすると、「信頼されていない機関によって証明書チェーンが発行されました」というエラーが発生することがあります。この場合、 ODBCEncrypt に Optional を設定して暗号化設定の強制を避けることでこれまでと同じように接続できるようになります。

詳しくは外部サイト [証明書チェーンは、信頼されていない機関によって発行されました - SQL Server] をご参照ください。

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