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睡眠習慣を音と光で、バルミューダ「The Clock」に新機能
2026年7月28日 14:03
バルミューダは、パーソナルクロック「The Clock」に、睡眠習慣に着目した新機能「ナイトルーティン」を追加した。iOS版の「BALMUDA Connect」経由で利用でき、Android版では順次提供される。
ナイトルーティンでは、利用者が眠りたい時刻を設定すると、その時刻に向けてThe Clockから再生されるサウンドと光の表現が段階的に切り替えられる。初期設定では、就寝時刻の90分前から開始される。
眠るまでの時間は3つのフェーズで構成される。最初のサウンドは入浴やストレッチ、読書などを始める合図として利用できる。
次のサウンドへの切り替わりは、歯磨きや翌日の準備、スマートフォンを置くタイミングとして設定できる。最後には、ベッドに入る時刻がサウンドで知らされる。
各フェーズで行う内容は利用者が決められる。特定の行動が指示されるのではなく、音と光が行動を切り替える合図として利用される仕組み。毎日同じ時間帯に合図が出されることで、就寝前の習慣づくりが支援される。
ナイトルーティン向けには、7曲の専用サウンドが追加された。「Spa Suite」「Deep Breath」「Sleeping City」「Childhood」「A Little Rain」「Riverside」「Wood Stove」が用意され、各フェーズの時間やサウンド、就寝時に再生するサウンドと再生時間をアプリで設定できる。
既存機能を使った睡眠調査
The Clockには、夜のくつろぎの時間をつくる「Relax Time」と、穏やかな目覚めを促す「Alarm」が搭載されている。
バルミューダによると、西川の日本睡眠科学研究所が既存機能を一定期間使用して調査した結果、入眠までの平均時間は16分から7分に短縮され、睡眠効率は83.1%から88.2%に向上したという。
The Clockの仕様
The Clockは3月18日に発売され、米国と韓国でも販売されている。価格は5万9400で、累計出荷台数はまもなく5000台になる。
本体の大きさは幅75×奥行き36.5×高さ105mmで、高さにはリング部分が含まれる。重さは約259g。リチウムイオン電池が内蔵され、標準的な利用時の連続使用時間は約24時間、充電時間は約2.5時間。
USB Type-Cで充電でき、2.4GHz帯のWi-FiとBluetooth 5.0に対応する。照度センサーによる自動調光機能や生活防水にも対応する。


