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新型ホンダ「N-ONE」試乗 上質感を感じる走りとインテリアが魅力だがドラポジだけ気になる
掲載 更新 carview! 文:伊達軍曹/写真:編集部 102
見た目ほぼそのままで先進安全機能を全車標準装備
昨今の軽スーパーハイトワゴン全盛な世の中にあっては、「背があまり高くない」というのは結構な欠点なのかもしれない。だがそれでも、「ついに機能性と美が見事に融合された国民的軽自動車が誕生した!」というのが、新しいホンダ「N-ONE」に試乗してみての偽らざる感想だ。
とっとと試乗レポートをスタートさせたいところだが、その前に新型N-ONEとはどんな車か?」ということを軽くご説明しておこう。
N-ONEは、ジャンル的には「軽セダン」と呼ばれるタイプの軽自動車。「……この形のどこがセダンだよ!」と言いたくもなるが、まぁこのような「全高1.5m級の軽自動車」は、昔からなぜか「セダン」ということになっているのだ。
ちなみにこれより背が高いのが「軽ハイトワゴン(例:ホンダ N-WGN)」で、かなり背が高くてスライドドアが付いているのが「軽スーパーハイトワゴン(例:ホンダ N-BOX)」である。
で、2012年に登場した初代N-ONEはシンプルかつシックなデザインと、「小型車に匹敵する走りの良さ」が高く評価された軽自動車であった。
だがその後、背が高くはないN-ONEは、背が高い軽ハイトワゴンならびに軽スーパーハイトワゴンの人気に大きく遅れを取り、遅れを取っている間に、先進安全装備の類があまり付いていないという点もネックになってしまった。
それがこのたび、初代の完成されたデザインはあえてほぼそのままに(もちろん細部は現代的なものに調整されているが)、新しい骨格と新しいパワートレインを採用し、そして今や必須の先進安全装備も全車に標準装備する「新型」がついに登場した――という次第なのである。
みんなのコメント
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2020/12/22 13:08N-WGNにはあるテレスコピックが無いのもそうだが、N-WGNに軽自動車初で運転席/助手席についたラッププリテンショナーが運転席にすら無いのもどうかと思う。
インテリアの人が「大事な人を助手席に乗せて・・・」と言っている記事を読んだが、であるならなおさら装備するべきだったのではないか?-
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