| CARVIEW |
スズキ スイフトスポーツはかっ飛ばさなくてもまっ当な実用車=国民車か?
掲載 更新 carview! 文:伊達軍曹/写真:篠原 晃一 51
スイスポAT版をかっ飛ばさずに調査
「新時代の国民車」を探す実地調査企画の第4回目。今回の調査対象は、いわゆるカーマニアの間では大人気のスズキ スイフトスポーツである。
>>国民車とは?
現行スイフトスポーツは、スイスポとしては4代目にあたる非常にスポーティな小型ハッチバックだ。搭載エンジンは最高出力140ps/最大トルク230Nmを発生する1.4Lの直噴ターボ。それで超筋肉質でありながら超軽量な車体(MT版の車重はわずか970kg!)を動かすのだから、速くないはずがない。楽しくないはずがない。
だが、というか「それゆえ」というべきか、これまで語られてきたスイスポの試乗レポートはどれもなかなかマニアックだった。
主に「エンジンをギャンギャン回しながらスポーティにかっ飛ばすとどうなのか?」という観点に基づいたこれまでのレポートは、もちろんこの車のキャラに完全に合致したものではあるため、筆者はそれを非難したいわけではない。
ただ、「今どき公道で常時かっ飛んでる人なんてほとんどいないんじゃないの?」との疑問は抱いている。
スイスポのような車を買う人でも、ギャンギャン系になるのは状況が許すほんのたまにのことでしかなく、大半の時間は、常識ある大人として「ごく普通ぐらいのちょいスポーティな運転」に徹しているはずなのだ。
ならば、調査すべきはギャンギャン領域でのスイスポではなく、「割と普通めに運転した際のスイスポ」なのではないかと筆者は考える。
そしてその場合、調査対象となるグレードは当然ながらドライバーを選ぶ6MT版ではなく、その気になればAT限定免許のギャルでも乗れる「オートマのほうのスイスポ(199万2600 ※セーフティパッケージ装着車)」となるだろう。
この記事に出てきたクルマ マイカー登録
みんなのコメント
ログインしてコメントを書く
-
-
ログインしてコメントを書く
-
-
2020/7/27 12:06デミオXDからスイスポに乗り換えました。デミオより加速がよく毎日運転したくなる車です。デミオは見た目は良かったもののマイナートラブルが多かったのが残念でした。
-
ログインしてコメントを書く
-
-
-
ログインしてコメントを書く
-
査定を依頼する
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
おすすめのニュース
サイトトップへ-
業界ニュース 2026.03.30
ここまで変わるか! 大型化で質感も走りもワンランク上へ進化!! 新型ルーテシアの日本導入を期待
-
業界ニュース 2026.03.30
“300馬力”の1.8リッター「直4ターボ」搭載&「“6速MT”スポーツカー」メガーヌRSどんなクルマ? トヨタ「GRカローラ」サイズの“FFスポーツ”ルノー「最速級モデル」とは
-
業界ニュース 2026.03.30
日本の文化サロンを目指す老舗旅館「花紫」が手がける、現代美術ギャラリー「YAMADART」が金沢にオープン
-
業界ニュース 2026.03.30
本質的な進化を遂げたコンパクトSUV──新型アルファロメオ トナーレ イブリダ ヴェローチェ試乗記
-
業界ニュース 2026.03.30
イタリアからやってきた“小さな高級車”──新型アルファロメオ トナーレ イブリダ ヴェローチェ試乗記
-
業界ニュース 2026.03.30
荷物が増えても安心の頼れる相棒! “積める・走れる・カスタムできる”の三拍子が揃ったヤマハの20型電動アシスト自転車「パスキャリゴー」ってどんなモデル?
-
スポーツ 2026.03.30
王者パロウ、タイヤ戦略と安定したペースで今季2勝目。猛追ルンガーを振り切りバーバーを制す/インディカー第4戦
-
業界ニュース 2026.03.30
スプレイグラウンドとはどんなブランドか? 287%成長の“あのバックパック”の正体
-
業界ニュース 2026.03.30
2位じゃダメなんです!? ホンダ「S660」で東北660選手権に出場するオーナーはカスタムと経験値で頂き目指す!
-
業界ニュース 2026.03.30
米・イスラエルの「斬首作戦」はなぜ即座に成功したのか? 現代空軍に必須の能力「キルチェイン」とは
-
業界ニュース 2026.03.30
特別な新「2ドアスポーツカー」911 S/Tドイツで発表! 日産「フェアレディZ」より“ちょっと大きい”4.5mボディ採用! 旧車オマージュの「オレンジ」& 500馬力超え「6気筒」搭載の「ポルシェ」登場
-
業界ニュース 2026.03.30
「えっ、ブガッティにセダンがあったの!?」 倒産後にわずか3台が完成された 幻の“世界で一番美しい車”を発見 走行わずか388キロ 27年前の「EB112」とは
あわせて読みたい
サイトトップへ-
コラム 2026.3.30
【自転車は車道を走れ】でも大型トラックやバスが横をかすめるのは怖い…利用者が感じる現実とは
-
コラム 2026.3.30
世界で人気も、国内で販売苦戦する「アコード」。購入者は「指名買い」が大半…その“存在意義”とは?
-
コラム 2026.3.30
次期「スープラ」は“直4ハイブリッド”の噂も? 伝統の「直6」を惜しむファンが米国で起こした、最後にして最大のムーブメント
-
コラム 2026.3.30
スバル史上最強の426psのハイパワーSUVがまもなく登場。NYショーで予告された新型BEVと「STe」ブランド始動の予感
-
コラム 2026.3.30
現在の「アルファード」のリセールバリューは? 依然トヨタの中で“トップクラス”でも、“夏以降下落の可能性”の理由とは
-
コラム 2026.3.30
“前年比76.8%”の「ノート」。「e-POWER」好評も「フロントマスクの好みが分かれる」の声…「ガソリン車」がないのも痛手?
-
コラム 2026.3.30
【オーナー必見】生産終了から24年、伝説の「80スープラ」内装部品が現代のクオリティで蘇る
-
コラム 2026.3.30
【安くなかった】期待の「ランクルFJ」がタイで正式発表。“期待を裏切る?”600台スタートにファン絶望
-
コラム 2026.3.29
“買わなかった後悔”は、手に入れた満足より長く続く…200以下の初代「シビック タイプR」を横目に、ドリフト欲でS15を選んだ若き日の僕に伝えたいこと
ログイン
あなたにおすすめのサービス
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
