| CARVIEW |
C300アバンギャルドS ベンツ的熟成を再確認
掲載 更新 carview! 文:五味 康隆 /写真:中野 英幸
見た目に手は加わっていないが…
アジリティ(俊敏性)とコンフォートを高次元で融合させ、昨年6月に生まれ変わったベンツCクラス。一年しか経っていないが、今年の7月に小変更が加えられたので報告しよう。
まずお伝えすべきは、小変更と書くと、国産車で言うところの外装に手が加わるなどのマイナーチェンジに思われるかもしれないが、その中身は少々違う。ベンツ伝統のスリーポインテッドスターをボンネット先端に備え、品の高さを窺わせるエレガンス。フロントグリルにマークが組み込まれ、スポーティテイスト漂わすアバンギャルド。Cクラスは2つの外装モデルを持つが、共に見た目に手は加わっていない。変更されたのは、新たな装備など、目に見えにくい中身なのだ。
このような変更は、輸入車メーカー、特にプレミアムを掲げるメーカーにとって珍しいことではない。イヤーモデルという概念で毎年行うメーカーもあり、ベンツは過去を見ても、モデルに限らず必要に応じて小さな変更を行ってきている。
その狙いは、日々進化する最新技術から生み出される装備などを順次採用して、商品力を向上させることにある。現オーナーからすれば、自身が乗るクルマが最新では無くなり、歯がゆい気持ちが生じやすい傾向といえる。だが、高品質であり最先端を維持するための一つの行為であり、プレミアムブランドとしては必要不可欠なものともいえる。
全国の中古車一覧 (515,143件)
みんなのコメント
ログインしてコメントを書く
査定を依頼する
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
おすすめのニュース
サイトトップへ-
ニューモデル 2026.04.05
伝説のレーサーから名市販車まで。アレンジと作り込みが魅力のミニチュアバイク「“55mm”の夢の世界」展開催
-
ニューモデル 2026.04.05
【2026年のクルマ界隈/Kカー】ニッポンのお家芸領域に黒船「BYDラッコ」襲来! KカーはBEV普及とグローバル化の可能性に期待が高まる
-
業界ニュース 2026.04.05
1320から!? 「究極のハチロク」お披露目! トムス熟練者の手組みエンジン搭載!? 「単なるレストアではない」 最新技術で蘇るAE86、オートモビルカウンシルで展示
-
業界ニュース 2026.04.05
実は早い? 京浜東北線「快速」の実力と現在地 カギは“ライバル”に負けない強みと棲み分け
-
業界ニュース 2026.04.05
トヨタ「ハリアー」371の最安グレード「G 2WD」に注目! 燃費15.8km/Lの2リッター「直4」採用! 高級SUVのエントリーモデルの内容とは
-
ニューモデル 2026.04.05
新型ZX-10R発表や異色の釣り専用機も! 2026年3月のカワサキ(KAWASAKI)注目動向まとめ
-
ニューモデル 2026.04.05
シボレーカマロでラスベガスへ! レジェンドジャーナリストが最高の妄想ドライブ旅へ誘います
-
業界ニュース 2026.04.05
実は好バランスだったトヨタ スペイド。助手席スライドドアと1.5Lエンジンがもたらした、利便性と安心感【10年ひと昔の新車】
-
業界ニュース 2026.04.05
トヨタの隠し玉は「猫」だった!? 高齢者事故死者64人が示す、監視に代わる「愛着」という希望
-
ニューモデル 2026.04.05
《2026年3月~4月》注目モデル購入情報『CR-V』
-
業界ニュース 2026.04.05
フォルクスワーゲン ゴルフ VII 前期と後期でどう違う?|輸入車の前期後期を比較
-
スポーツ 2026.04.05
SC発令時にあわや大惨事のアクシデント……ブラウニングは無線の不調でスロー車両に気付かず「クルマが突然見えた」
あわせて読みたい
サイトトップへ-
コラム 2026.4.04
【420馬力×3列シートのBEV】新型「ゲッタウェイ」世界初公開。トヨタと共同開発のスバル最大級SUVがついに登場
-
コラム 2026.4.04
“RAV4の方がお得”という正論を捨てた先に見える、新型「CR-V」を“買うべき人”とは
-
コラム 2026.4.04
【新車の9割超がATなのに】“AT限定がダサい”はもう昔話…それでも若者があえて「MT免許」を取る理由
-
コラム 2026.4.04
【ガチ比較】レクサス「GX」vs「ランクル250」。1200超えの価値はあるのか? 選ぶべき決定的な理由とは
-
コラム 2026.4.04
NSRの最大のライバルだった…ヤマハ「TZR250」がレーサーレプリカ時代を象徴する理由
-
損失の衝撃】ホンダ電動化見直しで何が変わる? 次期「ヴェゼル」は“軽のホンダ”イメージを払拭できるか" width="200"> コラム 2026.4.03
【最大2.5兆損失の衝撃】ホンダ電動化見直しで何が変わる? 次期「ヴェゼル」は“軽のホンダ”イメージを払拭できるか
-
コラム 2026.4.03
【実際どうなの?】「ハイラックス」オーナーのリアルな評価は5点満点で総合4.6点。「デザインが最高」「小回りはきかない」…新型は26年の年央発売
-
コラム 2026.4.03
【実際どうなの?】「マツダ3(セダン)」オーナーの評価…デザイン絶賛、コスパも高得点。際立つ希少“国産セダン”の価値
-
コラム 2026.4.03
【メルセデス・ベンツの大型SUV】新型「GLS」発表。全面液晶コクピットと改良型V8採用、これぞ“現代のラグジュアリーSUV”
ログイン
あなたにおすすめのサービス
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
