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eトロンスパイダー試乗 近未来EVの実力check
掲載 更新 carview! 文:木村 好宏/写真:Kimura Office
eトロンスパイダー試乗 近未来EVの実力check
■アウディのコンセプトカーは自走可能! [1/6]
アウディが世界各国のモーターショーへ出品するスタディ・モデルは全て自走可能、それもデーター通りのシステムで運転をすることができる。事実、筆者はこれまで5台のスタディ・モデルを実際に、それも公道で走った経験を持っている。
今回、テストしたのは2010年前のパリ・オートサロンで世界初公開されたハイブリッド・スポーツカー、e-tronスパイダーである。
ウィンドシールドが切り詰められた斬新なオープン2シーターのサイズは全長4.06m、全幅1.81m、そして全高は僅か1.11mでホイルベースは2.43mと発表されている。つまりR8よりも37cm、さらにTTよりも12cmも短いのだ。またホイルベースはR8よりも22cm短く、ほとんどTTに近い。それゆえに果たしてこのモデルが噂されているR4となるかどうかはやや疑問である。もっともR4というモデル名はルノーが使用権を持っており、この名前すら使用できないはずなのだ。
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