| CARVIEW |
日産「ノート オーラ」 燃費に若干不満は残るが『内外装の質感』『たたずまいの良さ』など総合力で他を圧倒するプレミアムコンパクト
掲載 carview! 文:伊達軍曹/写真:日産自動車 206
WLTCモード燃費は2WD車が27.2km/L、4WD車が22.7km/L
日産「ノート オーラ」は、現行型の日産「ノート」(2020年11月~)をベースとする3ナンバーサイズの派生モデル。2021年6月に発表され、同年8月に販売が開始されました。
オーラという車名は「気品」や「独特な雰囲気」を意味する英語「AURA」に由来しており、日産いわく「新次元のプレミアムコンパクトを目指した」とのこと。
確かに、コンパクトカーとしてはすでに十分に気品がある現行型ノートのボディをワイド化し、専用のフロントグリルやインテリアなどが与えられたノート オーラは、まさに「オーラのあるコンパクトカー」だと評せるでしょう。
4045mmという全長はノートと同じですが、前後のフェンダーを拡幅することで、全幅はノートより40mm広い1735mmに。この40mmのワイド化が、ノート オーラのフォルムに絶妙な高級感を与えました。
そして日産車のアイコンである「Vモーショングリル」にはシグネチャーLEDポジションランプとアクセントランプ、シーケンシャルターンランプが備わり、薄型のヘッドランプにはアダプティブ LEDヘッドライト機能が採用されています。
インテリアでは、ベース車であるノートの7インチに対して12.3インチに大型化された「アドバンスドドライブアシストディスプレイ」と9インチの「NissanConnect ナビゲーションシステム(オプション)」が継ぎ目なくつながる、バイザーなしのメーターナセルが印象的。そのほか、15もの工程を経て作られるという木目調パネルや、ツイード調表皮のダッシュボードとセンターコンソール、ドアパネルなどもノート オーラの専用アイテムです。
日産 ノート オーラのパワーユニットは、日産が「e-POWER」と呼んでいるシリーズハイブリッド方式。つまりエンジンは発電のみに徹し、その電力によって動くモーターが車輪を駆動させるという方式のハイブリッドシステムです。
発電用の1.2L直3エンジンはノートと同型ですが、ノート オーラの前輪にはノートより20ps強力な最高出力136psのモーターを採用。4WD車の場合は、後輪にも最高出力68psのモーターが備わることになります。WLTCモード燃費は2WD車が27.2km/Lで4WD車が22.7km/Lと、それぞれなかなか優秀。
日産車ではおなじみの運転支援システム、ナビリンク機能付き「プロパイロット」はオプションとして全車に用意され、そのほかの一般的な運転支援システム(いわゆる自動ブレーキや踏み間違い防止機能、車線逸脱防止支援機能など)は全車標準装備となっています。
この記事に出てきたクルマ マイカー登録
みんなのコメント
ログインしてコメントを書く
-
2022/3/11 15:46ノートオーラだと、せめてカローラスポーツのハイブリットクラスと比べ無いと・・・
アクアだと格下の気が。-
ログインしてコメントを書く
-
-
2022/3/11 12:47これまでに多くの方がインプレッションを書いていますが、なんといっても安っぽい感じがしないところがいいです。
-
ログインしてコメントを書く
-
-
2022/3/11 19:55燃費重視で選択するならアクア一択。
昨年同じ頃に販売され年間の販売台数は2万台の差でノ―トが売れている。
法人専用車アクアは走行距離では右に出るものはない。
個人ユ ―ザ―の重視ノ―トは全く別物、静粛性、電動駆動の利点は雪道回生ブレ―キ、嘘だと思うなら乗れば分かる。
トヨタHVとは次元が違う。-
ログインしてコメントを書く
-
査定を依頼する
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
おすすめのニュース
サイトトップへ-
業界ニュース 2026.04.06
レクサスの巨大SUV日本発売か!? 全長5.1mだから内装もスゴいぞ
-
業界ニュース 2026.04.06
軽トラみたい? 1人乗りのトヨタ「IMV Origin」とは? 去年公開の「あえての未完成車」狙いは? 特設サイト公開でコンセプトを改めて振り返る
-
業界ニュース 2026.04.06
ホンダ「CRF250L」「CRF250L <s>」【サクッと読める!2026年モデル国産車図鑑】
-
業界ニュース 2026.04.06
「身内で客を奪い合え」 福井に並立する“3つの三セク”は共倒れか、共生か? 直通急行57分化、福井型LRTは持続可能性を示せるか
-
ニューモデル 2026.04.06
《2026年3月~4月》注目モデル購入情報『フォレスター』
-
スポーツ 2026.04.06
岩佐歩夢を襲った、異常なマシンの挙動「曲がらないんだけど、ただ曲がらないのとは違う……」|スーパーフォーミュラ第2戦もてぎ
-
スポーツ 2026.04.06
HAZAMA ANDO Triple Tree Racing 2026スーパーフォーミュラ第1戦・第2戦もてぎ レースレポート
-
スポーツ 2026.04.05
頭をよぎったもてぎの悪夢。太田格之進、終盤のギヤトラブルに「2年前を思い出してヒヤヒヤしました」【第2戦決勝会見】
-
スポーツ 2026.04.05
牧野任祐、まさかのノーポイントでもてぎを去る。速さは健在もトラブルに祟られ厳しい顔「言葉がない。今は全く切り替えられる気がしない」
-
業界ニュース 2026.04.05
本格クロカンの土俵に新たな風か!? 日産パトロールの仕様と画像一覧
-
スポーツ 2026.04.05
福住仁嶺、ROOKIE Racingにスーパーフォーミュラ初表彰台をもたらす「でもやっぱり優勝を目指さなきゃいけない」
-
業界ニュース 2026.04.05
人目を気にせず“こもる贅沢”を叶えるプライベート空間! 1棟150平米を独り占め 熱海・伊豆山に誕生した「最上級サウナヴィラ」の魅力とは
あわせて読みたい
サイトトップへ-
コラム 2026.4.05
【話題の星型ライト採用】新型メルセデス・ベンツ「GLE/GLEクーペ」発表…全面液晶コクピットと全車電動化で大刷新
-
コラム 2026.4.05
「クルマの基本形」となった人気のSUVの「デメリット」とは? 人気ゆえ“新たな矛盾”も発生
-
コラム 2026.4.05
改良型「ワゴンR」が効率と合理性の果てにたどり着いたのは“本当の原点回帰”。絶滅危惧種の5MTを頑なに守り抜く、スズキの良心と意地とは
-
コラム 2026.4.05
“とりあえずビール”ならぬ“とりあえずライズ”。令和の国民車となったSUVが、マニアの議論から1ミリも相手にされないワケ
-
コラム 2026.4.05
【1.8m超が当たり前】道路は狭いままなのに、なぜ全幅は巨大化? その裏にあるメーカーの“切実な事情”とは
-
コラム 2026.4.04
【420馬力×3列シートのBEV】新型「ゲッタウェイ」世界初公開。トヨタと共同開発のスバル最大級SUVがついに登場
-
コラム 2026.4.04
“RAV4の方がお得”という正論を捨てた先に見える、新型「CR-V」を“買うべき人”とは
-
コラム 2026.4.04
【新車の9割超がATなのに】“AT限定がダサい”はもう昔話…それでも若者があえて「MT免許」を取る理由
-
コラム 2026.4.04
【ガチ比較】レクサス「GX」vs「ランクル250」。1200超えの価値はあるのか? 選ぶべき決定的な理由とは
ログイン
あなたにおすすめのサービス
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
