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マツダ「MX-30」 今どきめずらしい“観音開きドア”をもつ個性派クロスオーバーSUV
掲載 carview! 文:伊達軍曹/写真:マツダ 114
「CX-30」がベースだがパワートレーンと「ドア」が違う
マツダ「MX-30」は、2020年10月から販売されているマツダのクロスオーバーSUVです。全長と全幅は同門の「CX-30」とまったく同じ4395mm×1795mmですが、全高はMX-30のほうが10mmだけ高く、最低地上高も5mmだけ高いという設定。ちなみに両者はプラットフォーム(車台)も同一のものを使用しています。
ではMX-30とCX-30の違いは何かといえば、まずはデザインです。万人受けしそうなボディデザインを採用しているCX-30に対し、MX-30はちょっと個性的であり、車両の後端はかなりクーペ的に傾斜しています。好き嫌いは分かれるかもしれませんが、ハマる人にはハマる意欲的なフォルムとしたのが、マツダ MX-30という車です。
もうひとつの大きな違いは「ドアの開き方」です。CX-30はごく一般的な方式の前後ドアを採用していますが、MX-30は、いわゆる観音開きの「フリースタイルドア」というものを採用しています。
そしてMX-30とCX-30ではパワーユニット(動力源)も異なります。
CX-30のほうは一般的なガソリンエンジンとディーゼルターボエンジン、加えて「スカイアクティブX 2.0」というちょっと特殊なエンジンを搭載しています。
それに対してMX-30は、当初「マツダ初の100%電気自動車」として企画された車です。その後、日本市場向けとしては結局「2.0Lエンジン+マイルドハイブリッド」の仕様から先に導入され、やや遅れて2021年1月にピュアEV仕様が発売されました。
本稿では、やや特殊な存在である100%電気自動車「MX-30 EVモデル」の話は省略し、2.0Lエンジン+マイルドハイブリッドの「MX-30」に絞って話を進めます。
MX-30のパワートレインは、最高出力156psの2.0L自然吸気エンジンを、同6.9psのモーターがサポートするという方式。トランスミッションは6速ATで、駆動方式はFFと4WDを用意。WLTCモード燃費はFF車が15.6km/Lで、4WD車が15.1km/Lです。
先進安全装備に関しては、新しい世代の車ですので、さすがに基本的な機能はひととおり標準装備されています。ただ、さらに充実した先進安全装備が欲しい場合は「ベーシックパッケージ」「セーフティパッケージ」といったパッケージオプションを選択する必要があります。
次のページ>>グレードを選ぶのではなく好みのパッケージを選ぶ方式
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2021/8/27 22:04かなり気に入ったのでマツダに連絡して試乗しました。クルマはとても良い感じで国産車の中では唯一無二の個性が印象的でした。但し、車が良くても売る側が問題。本当に売る気があるの?っていう応対。こちらに視線を合わさずにタブレットばかり見て見積もりを作成。下取りの査定を頼んで帰りに見たら、車検証等の入ったブックレットを助手席に放りっぱなし。挙句が私が外車に乗っているのに何を思ったか、「外車は5年以上たつとすぐに壊れますよ!」だって。その後は、営業の電話もなし。
考えてみたらこのディーラー、平日が水曜が休みと言っているけど、金曜日の午前中にいくら電話しても誰も出ない!!やっと午後に通じた。「最近のマツダは値引きはしません。」はいいけれど、客への対応がきちんと出来ないようならばお先真っ暗だね。本当にクルマがとてもいいのにもったいない。トヨタで売ってほしい。-
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