| CARVIEW |
ダイハツ「タント」 唯一無二のミラクルオープンドアを採用する軽スーパーハイトワゴン
掲載 更新 carview! 文:伊達軍曹/写真:ダイハツ工業 64
ダイハツ「タント」は、2003年11月に登場した軽のスーパーハイトワゴン。長いホイールベース(前後のタイヤ間の距離)と背の高さがもたらす広大な室内空間が魅力の初代タントでしたが、タントの名をより広く知らしめたのは、2007年に登場した2代目でしょう。
左の後部ドアをスライドドアに変更すると同時に、左側のBピラー(車体側面の中心ぐらいにある柱)を廃することで、2代目タントの「左側面の間」はとてつもなく広いものに。そのため、さまざまな荷物やベビーカーなどを抱えながら乗り降りする必要がある子育て世代のパパやママから、絶大な支持を集めるに至ったのです。
2013年に登場した3代目タントは左側面の「ミラクルオープンドア」を踏襲しつつ、逆サイドもスライドドアとすることで「両側スライドドア」へと進化。そして現在は、2019年7月にデビューした4代目のタントが、現行モデルとして販売されています。
現行型のタントは「使い勝手の良さ」をさらに向上させるとともに、「DNGA(ダイハツ ニュー グローバル アーキテクチャ)」という最新世代の車台を採用。さらには最新版の先進安全装備類も備える軽スーパーハイトワゴンに仕上がっています。
ダイハツの市販車として初めて投入されたDNGAの車台は、従来型と比べて曲げ剛性が約30%向上しているのですが、それでいてボディの骨格全体で約40%の軽量化に成功しています。これらもろもろの相乗効果により、現行型のタントは、その背の高さからはちょっと信じられないぐらいの安定した走りを披露してくれます。
現行型でもミラクルオープンドアは継続採用され、最大540mmという世界初の運転席ロングスライドシートと合わせて「ミラクルウォークスルーパッケージ」を実現。運転席に座ったままで、後席の子どもの世話をしたり、後席に置いた荷物を取ったりすることも可能です。さらにはフロア高を16mm低めたことで、乗降性と荷物の積載性も向上しました。
次のページ>>最上級グレードにはオプションでACCを設定
みんなのコメント
ログインしてコメントを書く
査定を依頼する
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
おすすめのニュース
サイトトップへ-
業界ニュース 2026.04.05
インテリアはレーシングカーのようだ!フレッシュアップされた「アルファロメオ トナーレ」に試乗
-
業界ニュース 2026.04.05
ドアミラー「畳む派」VS「畳まない派」どっち? “駐車時の格納”は交通ルール? 暗黙のマナー? 論争絶えない話題、双方の意見は?
-
業界ニュース 2026.04.05
東京の“満員電車”は避けられた? 幻の「首都改造計画」が描いた未来 実現したら私鉄はなかった?
-
業界ニュース 2026.04.05
日産『リーフ』171台をリコール…バッテリーが異常発熱で火災発生
-
ニューモデル 2026.04.05
【ドゥカティ新型モンスター+】にグレー×ブラック+レッドストライプの新色「スポーツカラー」が追加され、近日登場
-
" width="200"> ニューモデル 2026.04.05
【SHOEI X-Fifteen】に新規格FIM FRHPhe-02に対応する「X-Fifteen 02」が登場。価格は8万2500
-
業界ニュース 2026.04.05
空力向上ウイング採用!? ホンダ「CIVIC TYPE R HRC Concept」を更に速く! 市販化期待の「HRCパフォーマンスパーツ」とは? 燃料&オイルの実証実験も同時に! スーパー耐久に参戦
-
業界ニュース 2026.04.05
既存の艦艇10種類以上を統一!?“未来の標準艦”建造に向けて北欧の海軍国が動き出す
-
ニューモデル 2026.04.05
「激アツ」「欲しすぎる」トヨタ『GR GT3』がハッピーセットに登場! SNSでは“大人のファン”が大興奮
-
業界ニュース 2026.04.05
スペックだけで震える... 速さも美しさも“別格” 欧州メーカーの設計思想が反映された「大型スーパースポーツバイク」3選
-
業界ニュース 2026.04.05
話題曲「爆裂愛してる」の「M!LK」が乗る「デカイ車」どんなモデル? 2000万回再生される「MV」登場車両とは
-
スポーツ 2026.04.05
フェラーリがモンツァでフィルミングデー走行へ。エネルギーマネジメントの最適化とマカレナウイングのテストが主目的
あわせて読みたい
サイトトップへ-
コラム 2026.4.04
【420馬力×3列シートのBEV】新型「ゲッタウェイ」世界初公開。トヨタと共同開発のスバル最大級SUVがついに登場
-
コラム 2026.4.04
“RAV4の方がお得”という正論を捨てた先に見える、新型「CR-V」を“買うべき人”とは
-
コラム 2026.4.04
【新車の9割超がATなのに】“AT限定がダサい”はもう昔話…それでも若者があえて「MT免許」を取る理由
-
コラム 2026.4.04
【ガチ比較】レクサス「GX」vs「ランクル250」。1200超えの価値はあるのか? 選ぶべき決定的な理由とは
-
コラム 2026.4.04
NSRの最大のライバルだった…ヤマハ「TZR250」がレーサーレプリカ時代を象徴する理由
-
損失の衝撃】ホンダ電動化見直しで何が変わる? 次期「ヴェゼル」は“軽のホンダ”イメージを払拭できるか" width="200"> コラム 2026.4.03
【最大2.5兆損失の衝撃】ホンダ電動化見直しで何が変わる? 次期「ヴェゼル」は“軽のホンダ”イメージを払拭できるか
-
コラム 2026.4.03
【実際どうなの?】「ハイラックス」オーナーのリアルな評価は5点満点で総合4.6点。「デザインが最高」「小回りはきかない」…新型は26年の年央発売
-
コラム 2026.4.03
【実際どうなの?】「マツダ3(セダン)」オーナーの評価…デザイン絶賛、コスパも高得点。際立つ希少“国産セダン”の価値
-
コラム 2026.4.03
【メルセデス・ベンツの大型SUV】新型「GLS」発表。全面液晶コクピットと改良型V8採用、これぞ“現代のラグジュアリーSUV”
ログイン
あなたにおすすめのサービス
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
