| CARVIEW |
アウディ A6に2リッター4気筒ターボ搭載グレード追加。その乗り心地は体験して損なしかも
掲載 更新 carview! 写真:編集部 312
5メートルに迫る車体でも街中での取り回しは良好
※2020年3月23日取材
昨年3月にフルモデルチェンジを果たしたアウディ A6。当初は1000オーバーの3リッターV6ターボに48Vマイルドハイブリッドを組み合わせた上位グレード2つのみの導入でしたが、今年の1月、2リッター直4ターボ搭載グレードが追加されたということで、編集が300kmほど乗りました。
借り出したのはベースとなる740の「45 TFSI クワトロ」に、スポーティな装備を追加した799の売れ筋グレードとなるであろう「45 TFSI クワトロ スポーツ」です。3リッターエンジン搭載グレードに比べてお求めやすくはなっていますが、試乗車は約220分のオプションが装備され、上位モデルとほぼ変わらない価格帯でした。
見た目はここ最近のソリッドなラインを多用し、張り出したホイールアーチやダックテール形状のトランクリッドなどを取り入れた既視感のあるアウディデザインですが、スポーティさとラグジュアリーさがちょうどいい具合にミックスされたスタイルが、静かなる凄みを感じさせます。A4よりラグジュアリーに、A8よりスポーティに仕立てられるサイズのA6は、アウディとしてもキャラ設定に欲張ることができるちょうどいい素材だったのかもしれません。
パワートレーンは245ps、370Nmを発生する2リッター直4ターボエンジンと12Vのマイルドハイブリッドシステムの組み合わせ。ベルト駆動のオルタネータースターター(BAS)はクランクシャフトにつながっていて、エネルギー回生とエンジン再始動、そして最大5秒間、6kWと60Nmの力でエンジンをアシストしてくれます。尚、エンジンルーム内に搭載されたリチウムイオンバッテリーの容量は0.15kWhです。
久々の大きなクルマで恐れていた狭い道路での取り回しですが、意外にも小回りが利く印象。それもそのはず、試乗車にはオプションの速度に応じてステアリングのギアレシオが最適化される可変制御ステアリングと、低速走行時には後輪が前輪と逆位相に切れて最小回転半径を抑えつつ、高速走行やワインディングでは同位相に切れる後輪操舵システムが装備されていたのでした。そもそもが大きいボディなので過信は禁物ですが、乗ってひとつめの交差点を曲がるだけでも実感できるポイントかと思われます。
次のページ>>アウディドライブセレクトを使って好みの乗り心地に
この記事に出てきたクルマ マイカー登録
全国のアウディ A6 (セダン)中古車一覧 (114件)
みんなのコメント
ログインしてコメントを書く
-
2020/5/26 13:48そもそもアウディの日本のマーケットはショボいから売る気ないのよ。世界販売が180万ぐらいでそのうちの2万台だよ。どうでもいいんだよ。
-
ログインしてコメントを書く
-
-
2020/5/26 12:23現行A6、デザインは劣化して美しくなく、とりわけセダンは地味すぎて存在感ゼロ。
そのうえ目茶目茶ボッタな日本価格設定にはドン引きしてしまう(値引きの相場は知らんけど)。
まあ、何やったってどうせ数が出ないから、薄利多売の逆を行くってことだわな。
まあ、この4気筒なんて、数年後には極上中古で300台だろうから、そしたら雪国のセダン好きユーザーが乗り潰し前提で買うには良いかもねー-
ログインしてコメントを書く
-
-
2020/5/26 12:55最近のアウディってあんまり売れてないのかな?街で見かけることが少なくなった気がする。
もしくは僕がモデルチェンジに気が付かなくなってるのかな。-
ログインしてコメントを書く
-
査定を依頼する
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
おすすめのニュース
サイトトップへ-
ニューモデル 2026.04.07
《2026年3月~4月》注目モデル購入情報『クロスビー』
-
業界ニュース 2026.04.07
“ラグジュアリースイート”で車中泊。希少な欧州キャンピングカー披露 トイファクトリー
-
業界ニュース 2026.04.07
歴代「パジェロ」、オートモビルカウンシル2026に集結、“三菱らしさ”発信
-
ニューモデル 2026.04.07
ロンドンの個性豊かな街に着想。「レンジローバー」に表情異なる2つの特別モデル
-
業界ニュース 2026.04.07
i3に投入されたBMWの次世代技術を解説【石井昌道の自動車テクノロジー最前線】
-
業界ニュース 2026.04.06
EVオワコン説はウソ!? 世界では普通に売れている現実!! 全長4.2m以下が大流行するかも??
-
業界ニュース 2026.04.06
N-BOX、5年連続トップに輝く 2025年度/2026年3月の新車販売台数ランキング
-
業界ニュース 2026.04.06
日産「オーラNISMO RS コンセプト」どんなクルマ? 「市販化を視野にいれた“新”4WDスポーツカー」に注目! 販売店への問い合わせ状況は?
-
業界ニュース 2026.04.06
祐天寺のリコレクションにて、クラン アイウェアを迎えた「シャツとアイウェア」のショーケースイベントが開催!
-
業界ニュース 2026.04.06
「帝国ホテル 京都」が祇園にオープン──建築事務所「新素材研究所」の榊田倫之が手がけた内装デザインにも注目
-
業界ニュース 2026.04.06
ルイ・ヴィトンから“フラワー×モノグラム”が映える新作メンズウォレットとレザーグッズが登場! 遊び心と実用性を両立したアイテムの数々とは
-
業界ニュース 2026.04.06
550馬力の「V6TT」搭載&全長4.9m級の「4人乗り“V6クーペ”」グランカブリオ! 「ズバッと切ればズバッと曲がる」マセラティの高性能モデル”トロフェオ”どんなクルマ?
あわせて読みたい
サイトトップへ-
コラム 2026.4.06
【あのジャガーがこう変わる】新生ブランド初の市販車を予告。1000ps超の4ドアEV GT、2026年9月発表へ
-
コラム 2026.4.06
軽商用バンNo.1の積載量と航続距離。「e-ハイゼットカーゴ/e-アトレー」が、運送業や日々の生活を変える可能性
-
コラム 2026.4.06
【ガソリンの終焉はまだ先】ポルシェ「カイエン」大幅アップデート、V8ツインターボの咆哮は止まらない
-
コラム 2026.4.06
【コメント欄で激論】「S:HEV追加は魅力的」「立ち位置が中途半端」「見た目が重要」…「レヴォーグ レイバック」改良予想記事が話題
-
コラム 2026.4.06
【“光る巨大グリル”はさらに進化?】BMW新型「7シリーズ」改良モデル先行公開…賛否のフロントマスクがまた変わる
-
コラム 2026.4.06
300の「ミライース」降臨。“ターボ&5MT”の100台限定モデル、新車保証付きのチューニングカーはアリ?
-
コラム 2026.4.06
【5年連続で新車販売1位】ホンダ「N-BOX」が強すぎる。軽では11年連続トップ、日本の定番はなぜ売れ続けるのか
-
コラム 2026.4.06
「ハリアー」が夏以降に大幅改良か。ガソリン車廃止で「RAV4」に近い価格帯に? 「ハンマーヘッド顔」採用の可能性も
-
コラム 2026.4.06
「CX-80」改良。快適性向上とグレード整理に好感も、値上げに厳しい声…ユーザーの最大の不満は「ボディサイズ」?
ログイン
あなたにおすすめのサービス
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
