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メルセデス、Eクラスの大幅改良モデルを予告。フロントマスクを一新、パワーユニットは7タイプのPHEVなど
掲載 更新 carview! 写真:ダイムラーAG 84
独メルセデス・ベンツは1月24日、「Eクラス」のマイナーチェンジモデルの登場を予告する画像を公開した。
1946年の誕生以来、メルセデスの屋台骨として1,400万台以上をラインオフしてきたEクラス。10代目にあたる現行モデルは2016年にデビューしており、登場から4年のこのタイミングで大がかりなアップデートが施される。今夏にまずセダンとステーションワゴン、追って中国向けのロングホイールベース版サルーン、およびクーペ/カブリオレの改良モデルが登場する見通しだ。
今回リリースされたイメージ画像からもうかがえるように、改良新型のフロントマスクはグリルやバンパー下部の造形が一新されるほか、擬装の下のヘッドライトもリデザインされ、よりスポーティなエクステリアとなる模様。
パワーユニットはプラグインハイブリッド(PHEV)が7タイプ用意され、サルーンとエステートには4MATIC(4WD)グレードも設定される。また、米国市場に初めてPHEVが投入されることもニュースだ。そのほか、復活した直列ユニットも搭載される。
装備面での大きなトピックは、新世代のドライビングアシストシステムの搭載と、さらなる快適性を追求したインテリアデザインの採用。クルーズコントロールの「ディストロニック」は、カーナビゲーションシステムとの連動が図られ、渋滞をドライバーよりも先に検知し、自動的に減速する機能が追加された。また、ドアを開ける際に、後方から接近する自転車などを警告するシステムも付与されている。さらに、タッチコントロール付きのステアリングホイールはまったく新しいデザインとなり、室内はさらに先進性を感じさせる設えとなった。「ハイ、メルセデス」で起動する「MBUX」もより高機能に進化するようだ。
先代であるW212がフェイスリフトによって角目2灯から一体型ヘッドライトへ変更されたように、Eクラスはマイナーチェンジを機に大きくイメージを変えてくることもある。現行のW213がどこまで大胆な変化を見せるか、今から楽しみだ。
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2020/1/28 08:35Eセグメントのベンチマーク、メルセデスEクラスが後期型になるのですね。
このクラスの日本車は、インフィニティQ50(日本名:スカイライン)の欧州市場撤退、レクサスGSの生産終了に伴い、事実上、欧州車の寡占状態となります。
最近の日本車は、基本性能を大幅に引き上げてきていますが、やはりこのクラスへのチャレンジは、性能・販売ともに厳しかったでしょうか。
あらためて、欧州車、特にメルセデスの凄さが身に沁みます。-
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