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ベントレー、新型「フライングスパー」を発表。豪華内装には自動車向けとして初採用の素材も
掲載 更新 carview! 写真:ベントレー モーターズ
ベントレーは6月11日、リムジンの贅沢さとスポーツセダンの性能を融合したとする新型「フライングスパー」を発表した。
プレミアムカーのさらに上を行くハイエンドモデルとして君臨するベントレー。新型フライングスパーは、そうしたブランドの立ち位置を守りつつ、昨今の市場トレンドも加味したスタイリッシュなラグジュアリー4ドアグランドツアラーとして誕生した。
エクステリアは、クリスタルカットガラスのような輝きを放つLEDマトリクスヘッドライトや、ラップアラウンドデザインを取り入れた新意匠のリアライト、22インチの大径ホイール、さらにはボンネットにせり出てくる可動式の「フライングB」マスコットなど、見るものの羨望を誘うようなデザイン要素が散りばめられている。
内装もきわめて豪華。予告画像で期待感をあおっていたドア内張を彩る3Dテクスチャーのダイヤモンドキルトレザーは、自動車向けとしては初採用のもの。また室内の質感を引き上げるウッドパネルも豊富に用意される。さらに最先端の技術も盛り込まれ、12.3インチ デジタルタッチスクリーンとアナログメーターを切り替え可能な回転式のセンターコンソールなど、クラフトマンシップに加え、モダンさも癒合したつくりとなっている。
リアシートは130mmホイールベースが延長したことで実現した広々した空間に、リモートコントロールタッチスクリーンを備えた贅を極めた雰囲気。またルーフ全体を覆い、車内をルーミーに演出するパノラミックガラスサンルーフもオプションで用意する。
パワーユニットは、6リッターW12気筒ツインターボに8速デュアルクラッチトランスミッションを組み合わせ、最高出力635ps、最大トルク900Nmと圧倒的なアウトプットを達成。0-100km/h加速が3.8秒、最高速度は333km/hを誇る。
シャシーには4輪を操舵する電子制御オールホイールステアリング機構やアクティブAWD、3チャンパーのエアスプリングなどの先端テクノロジーを採用し、“ラグジュアリーグランドツアラー”にふさわしい高級な乗り心地と卓越した高性能の両立を図っている。
販売計画については、今秋より受注を開始する予定で、納車開始は2020年初頭が予定されている。
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