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イタリアのコンパクトSUV・フィアット500Xが改良でクロスオーバーな見た目に。新エンジンも搭載
掲載 更新 carview! 写真:FCAジャパン 、編集部
販売のメインは上位グレードの500X クロス
フィアットの小型SUV「500X」がマイナーチェンジを受けて5月18日(土)から発売されます。
新型500XはLEDライトを採用するなどフロント周りのデザインを刷新。新世代の1.3Lターボエンジンを搭載し、パワーや燃費、静粛性が向上しました。
ラインアップは「500X」(FF)298と、「500X クロス」(FF)334の2種類で、従来モデル比5~17のアップ。安いほうの「500X」は受注生産となっているので、334の500X クロスが販売のメインになりそうです。
新世代の1.3Lターボエンジンを搭載
今回もっとも大きな変更となるのが、フィアット初採用となる、新世代の1.3L 4気筒ターボの搭載です。吸気側バルブにカムシャフトの代わりに油圧ピストンを使う、エンスーなメカで知られるマルチエアエンジンというのは変わりませんが、従来の1.4Lから排気量を100cc下げつつも、最高出力は11ps増しの151ps、最大トルクは20Nm増しの270Nmを発生。燃費も約10%向上しています(※欧州参考値)。トランスミッションは従来通り6速DCTが組み合わされます。
前後バンパーとライトのデザインを変更
外観では500X クロスのヘッドライトがバイキセノンからLEDヘッドライトに変更されました。細かなところですが、デイタイムライトとポジション灯の丸を描いた発光部分が、500Xのロゴのように上下に分割されているのがトリビアだとか。
また、前後バンパーがアンダーガード風のデザインになったほか、ルーフレールも装着されるなど、SUVらしい雰囲気を強めてきたのも識別ポイントです。
500X クロスはACCや前席8ウェイのレザーパワーシート、ブラインドストップモニターなども装備。また、両グレード共通で、前席シートヒーターや、Apple CarPlayやAndroid Auto対応の7インチタッチパネルモニター付インフォテインメントシステム、衝突被害軽減ブレーキやパーキングカメラも標準装備しています。
まずは刷新された新エンジンの走りに期待ですね。
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