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新型トヨタ センチュリーは隠れたドライバーズカー? 編集部が半日乗って考えた
掲載 更新 carview! 写真:編集部 2
タウンスピードで際立つ静けさと滑らかさ
新天皇のパレード車(のベース)にも決まった、トヨタの最高峰セダン「センチュリー」(1960)に編集部が試乗しました。
まずは駐車場に停めた状態でも立ちのぼるオーラ。試乗車のボディ色は神威(かむい)と名づけられた7層仕上げのブラックで、職人が手仕上げした美しい塗装面が駐車場の冷たい照明下でもヌラリとした光を反射します。
試乗車の内装はオプションの革ではなく、標準のモケット(昔ながらのウール生地)。むしろOPの本革より、シートや窓にかかるレースのカーテンや本杢の加飾パネルのぬくもりに合っていて、昭和の高級住宅にお邪魔したような静謐な空気を醸し出しております。
リアシートに座った街中クルーズの第一印象は、めっちゃ静か。381psと510Nm の大トルクを発生する5.0L V8直噴ハイブリッドエンジンが、こんなに静かなクルマがあるのかというぐらいの無音でクルマをスーッと押し進めます。ちなみにプレミアムガソリン指定。
そして良く動くエアサスペンションの滑るような移動感。ハンドルを握っても印象は変わらず、意のままに湧き出すトルクや、滑らかなステアフィールに、運転スタイルも自然と上品になります。
見切りが良くハンドルが切れるせいもあって、銀座の裏通りのような駐車車両多めの細道でも、取り回しはそれほど気になりません。
次のページ>>高速道路などではドライバーズカー的な楽しさも!?
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みんなのコメント
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2020/1/13 23:07購入して半年経ってからでも色々、発見があるもの。特に良い車は。半日試乗で分かったつもりになってしまい語りたくなるもの高級車。
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2024/12/22 13:43初代初期型にはAタイプというフロアMT、本革仕様、ヘッドレスト付き、3点シートベルト標準のオーナードライバー向け仕様があった。
オーナードライバーにも乗って貰いたかった想いを感じさせるものがあったそうだ。
流石に売れなかったのか、73年のマイナーチェンジ時には廃止になったのは惜しまれる。
もしAT仕様もあったらもう少し売れていたかも知れない。-
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