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新型ゴルフ トゥーラン発表。MQB採用で使い勝手も燃費も大幅向上
掲載 更新 carview! 写真:篠原 晃一
フォルクスワーゲンは1月12日、ゴルフをベースとした3列7人乗りのコンパクト・ミニバン「ゴルフ トゥーラン(以下、トゥーラン)」を12年ぶりにフルモデルチェンジして発売した。価格は284万7000~376万9000。
広く、使い勝手も向上
MQBプラットフォームを新採用した新型トゥーランのサイズは、全長4535(先代比+130)×全幅1830(同+35)×全高1640~1670mm(同0~-30mm)と先代から一回り大きくなった。ホイールベースは+110mmの2785mmに延長され、室内スペースの拡大に充てられている。荷室容量は5人乗車時で917L、2~3列目をフラットにした状態で1857Lを確保した。
使い勝手も大幅に向上。2列目シートを前方に倒してスライドできるイージーエントリー機能で3列目への乗降性を高めたほか、新開発のシートアレンジ機構により簡単な操作で荷室の完全フラット化が可能になった。子供がいるファミリーには嬉しい2列目シートに組み込み可能な「インテグレーテッド・チャイルドシート(後席一体型チャイルドシート)」もグレード別にオプション設定されている。
1.4L直4ターボ搭載。燃費は18.5km/Lを実現
日本導入モデルに搭載されるエンジンは、先代から10psアップさせた1.4L直4ターボ(150ps/250Nm)のみで、トランスミッションは7速DCTが組み合わされる。燃費は軽量化や空気抵抗値の抑制により、ボディサイズを拡大しながらも先代の15.0km/Lから18.5km/Lへと向上している(JC08モード)。なお、全車にスタート/ストップシステムとブレーキエネルギー回生システムが標準装備される。
各種安全装備を新採用
レーダーにより前方車両との距離を検知して、衝突の危険がある際に警告および衝突被害を軽減する「プリクラッシュブレーキシステム」、急制動などによる事故の可能性を検出し、シートベルトのテンション引き上げと同時に窓やサンルーフを閉じる「プロアクティブ・オキュパント・プロテクション」、衝突や追突の際に自動でブレーキをかけて車速が10km/hになるまで減速する「ポストコリジョンブレーキシステム」を全車に標準装備。その他、「レーンキープアシストシステム」「アダプティブクルーズコントロール(全車速追従機能付)」はグレード別にオプション設定される。
各グレードの価格は以下の通り。
TSI トレンドライン=284万7000
TSI コンフォートライン=317
TSI ハイライン=376万9000
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