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レクサス高性能セダン「GS F」が登場! 5.0リッターV8&価格は1,100
掲載 更新 carview! 写真:篠原 晃一
先日の東京モーターショーでジャパンプレミアされた「レクサス GS F」が正式発表され、11月26日から販売がスタートする。価格は1,100。
Fモデルの新型セダン導入は、2007年に発売された「IS F(2014年5月に販売終了)」以来、8年ぶり。現行のFモデルは、4ドアセダン「GS F」と2ドアクーペ「RC F」の2本立てとなる。
"F"ならではのエンジンパフォーマンス
「公道からサーキットまで、誰もがシームレスに楽しめる」ことをコンセプトとした"F"では、楽しさの3要素を「サウンド」「レスポンス」「伸び感」と定義し、その走りと世界観を継承・進化させている。
「GS F」に搭載されるパワーユニットは先の「RC F」と共通。最高出力477ps/最大トルク530Nmを放つ、直噴機構D-4Sを搭載した5.0リッターV8自然吸気エンジンに、Mモードセレクト時には最短0.1秒の超速シフトを可能とした8速スポーツダイレクトシフト(AT)が組み合わされる。エンジン組み立て後に一基ずつ回転バランスを調整し、レスポンスや伸び感を引き上げている点も特徴的だ。ハイパワーな一方、街中などでの定常走行域では、アトキンソンサイクルに切り替わることで燃費や環境性能を高めている。
こだわりのサウンドは、原音と調整音でチューニングするアクティブサウンドコントロール(ASC)を前後2スピーカーのシステムへと進化させるとともに、エンジン音だけではなく排気音にも調整音を加えることで、胸高鳴るサウンドをコックピットに届けるという。
サーキット走行もこなせるシャシー性能
サーキットでの本格的なスポーツ走行もこなすボディ剛性を実現するため、ベース車の「GS」からレーザー溶接やスポット打点の増し打ちに加え、高剛性ガラス接着剤やレーザースクリューウェルディングといったレクサス最新のボディ技術を採用している。
当然ながらサスペンションも専用設計で、後輪左右の駆動力を電子制御するトルクベクタリング機構「TVD」も標準装備する。走行モードは「スタンダード/スラローム/サーキット」の3種類。
ブレーキシステムには、フロント:アルミ対向6ピストン、リア:アルミ対向4ピストンモノブロックキャリパーを採用し、マスターシリンダーの大径化や高摩擦パッドの採用などによって、リニアな効きを追求しながら高い耐フェード性を確保している。F専用のオレンジブレーキキャリパーもオプションで選べる。
機能と見た目を両立した内外装
内外装はパフォーマンスの高さを予感させる仕立て。外装は大型エアダクトやL字型のサイドエアアウトレット、4連エキゾーストディフューザー、CFRP製グリルロアモール&リアスポイラーなどによって、空力&冷却性能の向上と見た目の迫力を両立している。
一方の内装は、表皮一体発泡成型によるホールド性の高いハイバック・スポーツシートをはじめ、パドルシフト付きの本革ステアリング、スリット入りのアルミペダルやフットレストなどが専用で装備される。
安全面では、プリクラッシュセーフティやLDA(レーンディパーチャーアラート)、AHS(アダプティブハイビームシステム)などをパッケージ化した「レクサス セーフティ システム+」が標準装備される。
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