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新型レガシィ アウトバック/B4発表、動的質感を追求
掲載 更新 carview! 写真:菊池 貴之
スバルは10月24日、クロスオーバーSUVの5代目レガシィ アウトバックおよびスポーティセダンの6代目レガシィ B4をフルモデルチェンジして発表した。なお、日本ではツーリングワゴンの販売が終了し、その後継車としてレヴォーグが販売されている。レガシィシリーズ合計の月販目標台数は1200台。
ともにボディサイズを拡大
スバルのフラッグシップSUVに位置づけられる新型アウトバックは、アンダーボディを取り囲むプロテクションパーツやルーフレールなどにより機能的なスタイリングを構成。サイズは、全長4815mm×全幅1840mm×全高1605mmと、先代よりも全長で25mm、全幅で20mm拡大され、ゆったりとした居住空間を確保した。特に後席の足元スペースは30mm以上広くなっている。ラゲッジルーム容量も+39Lの559Lに拡大され、さらに新採用のパワーリアゲートにより利便性を高めた。
セダンの新型B4は、ヘキサゴングリルと精悍なホークアイランプ、低重心を想起させるフロントバンパーによりスポーティさを強調。サイズは、全長4795mm×全幅1840mm×全高1500mmと、先代よりも全長で50mm、全幅で60mm拡大され、全高は5mm低くなった。
「動的質感」アップを追求
スバルが掲げる「動的質感」向上のために、ボディのねじり剛性をアウトバックで+67%、B4で+49%(ともに先代比)アップ。サスペンションではスタビライザーの改良やショックアブソーバーの最適化が図られた。上級グレードのリミテッドには新開発のスタブレックスライドと呼ばれるサスペンションが採用され、コーナリング時の安定性と荒れた路面での快適性を両立させたという。そのほか、旋回性能を高めるアクティブトルクベクタリングの装備や、ステアリングのクイック化(アウトバック)などが施されている。
改良型の2.5L NAエンジンを搭載
先代レガシィにも搭載されていた、FB25型 2.5L水平対向4気筒DOHCエンジンをベースに約8割のパーツを新設計。吸排気系、燃焼系を中心に進化させ、燃費性能を向上させた(アウトバック:14.6km/L、B4:14.8km/L ※JC08モード)。最高出力は175ps、最大トルクは235Nmを発生する。トランスミッションは、アクセル開度によって変速特性を切り替えるオートステップ変速制御や6速マニュアルモードを備えるリアトロニック(CVT)が組み合わされる。
進化したアイサイト(ver.3)を搭載
望遠化と広角化により基本性能をアップし、カラー認識も実現したことでより緻密な制御が可能になったアイサイト(ver.3)を搭載。アクティブレーンキープやAT誤後進抑制などの新機能に加え、プリクラッシュブレーキや全車速追従機能付クルーズコントロールといった既存機能の性能も向上させている。
価格は、レガシィ アウトバックが313万2000、レガシィ アウトバック リミテッドが340万2000、レガシィ B4が286万2000、レガシィ B4 リミテッドが307万8000。
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