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メルセデスの新提案、シューティングブレーク
掲載 更新 carview! 写真:篠原 晃一
メルセデス・ベンツ日本が、CLSクラスの新バリエーション「CLS シューティングブレーク」を発売。“スポーツクーペツアラー”という新たな価値を提案する。今回の発表会は、10月13日(土)に開幕する「Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2013 S/S」のスペシャルイベントとして開催されたこともあり、ゲストにはスーパーモデルのジョーン・スモールズさんが登場。CLSシューティングブレークとともに、世界トップクラスの“美”を見せつけた。
■独創的かつダイナミックかつエレガント
車名の“シューティングブレーク”は、1960年代にイギリスの貴族がクーペスタイルと余暇を楽しむラゲッジルームを両立したクルマをそう呼んだことに由来。「CLS シューティングブレーク」はそのコンセプトを踏襲しつつ、現代風にアレンジ&昇華している。
ボディサイズは全長×全幅×全高=5000×1880×1415mm。71個ものLEDを採用したヘッドライトと大型のスリーポインテッドスターがダイナミックな印象を与えつつ、フロントからリアエンドへと伸びやかに流れるラインからはエレガントな色気が漂う。この独創的なシルエットは、見るたびに新鮮な驚きをもたらすはずだ。
ドアを開ければ最高級の素材を使ったエクスクルーシブな空間が広がり、テールゲートを開ければ豊かなライフスタイルが連想される。ラゲッジルームの容量は590リッターから最大1550リッター。全モデルに高級ウッド素材を用いた「designo ウッドフロア(EASY-PACKフィックスキット付き)」が、50のオプションで用意される。
■長距離もハイスピードも得意分野
パワートレーンはCLSクラスと共通。「CLS 350 BlueEFFICIENCY シューティングブレーク(970・右ハンドル)」は、306p/370Nmを発生する3.5リッターV6を搭載。CLSクラスで初めての4MATIC(4WDシステム)を搭載する「CLS 550 4MATIC BlueEFFICIENCY シューティングブレーク(1240・左ハンドル)」には、4.7リッターV8ツインターボが搭載され、408ps/600Nmを絞り出す。
頂点に立つ高性能グレード、「CLS 63 AMG シューティングブレーク(1680・左ハンドル)」は、524ps/700Nmを誇る5.5リッターV8ツインターボを搭載。自動ブリッピングやレーススタート機能を備えたAMGスピードシフトMCTと組み合わされ、0-100km/h加速4.4秒という怒濤のパフォーマンスを手に入れている。もちろん内外装も、AMG専用のアグレッシブかつ上質な装いだ。
さらに50台限定の「CLS 63 AMG シューティングブレーク Edition 1(1800・左ハンドル)」に至っては、実に557ps/800Nmまでパフォーマンスが引き上げられている。
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