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147後継車 ジュリエッタ公式写真&スペック!
掲載 更新 carview!
今年のジュネーブショーで世界初公開されたアルファロメオ ジュリエッタが本国で正式デビュー。その公式写真と詳細スペックをお届けする。
■アルファの新世代コンパクト・プラットフォーム
1950年代に誕生した名車「ジュリエッタ」の名を冠するこのニューモデルは、147の後継となるアルファロメオの新型Cセグハッチバックだ。プラットフォームは新開発で、ボディサイズは全長×全幅×全高=4351mm×1798mm×1465mm、ホイールベース=2634mm。現行147と比較すると全長は126mm長く、全幅は68mmワイド、全高は15mm高い。Cセグメントのベンチマーク・ゴルフと比べると、全長は141mm長く、全幅は8mmワイド、全高は20mm低い。
■8C、MiToの流れを汲む新デザイン
アルファロメオ・スタイルセンターが手がけたジュリエッタのデザインは、8C コンペティツィオーネやMiToの流れを汲むもので、フロントには新デザインの盾型グリルを配置。またヘッドライトには流行のLEDデイタイムランニングライトが採用されている。Aピラーからリアに流れるルーフラインとサイドのウィンドウ・グラフィックでクーペらしさを表現。Cピラーに配されたコンシールド・リアドア・ハンドルも147の血統を感じさせる。
インテリアも一新。ダッシュボードセンター部のスイッチは8c コンペティツィオーネと同様のデザインが採用されている。また、ダッシュボード上のポップアップ式ナビシステムが装備されている点もアルファとしては新しい。
■パワートレーン
エンジンは、ガソリンターボ2機種、ディーゼルターボ2機種。1.4マルチエアでは吸排気可変バルブタイミング機構が採用される。トランスミッションは全車6速MT。アイドルストップシステムが標準搭載される(最上位グレードは非設定)。また、235psを発生する最上位グレード「クアドリフォリオ」(直噴ターボ仕様)が遅れて追加設定される予定。こちらを含めジュリエッタ全車で、欧州排ガス規制「ユーロ5」に対応する。
1.4リッター・ガソリンターボ………120ps/5000rom、206Nm/1750rpm、0-100km/h加速=9.4
1.4リッター・ガソリンターボ………170ps/5500rom、230Nm/1750rpm、0-100km/h加速=7.8
1.6リッター・ディーゼルターボ……105ps/4000rom、280Nm/1500rpm、0-100km/h加速=11.3
1.6リッター・ディーゼルターボ……125ps/4000rom、350Nm/1500rpm、0-100km/h加速=8.0
1.75リッター直噴ターボ…………235ps/5500rpm、340Nm/1750rpm、0-100km/h加速=6.8
■アルファDNAセレクターで3つの制御モード
ジュリエッタでは「アルファDNAセレクター」を全車標準採用。ダイナミック/ノーマル/オールウェザーの3つのモードを切り替えてエンジン、ギアボックス、ステアリング他、VDCなどを総合的に協調制御する。
日本では、今年3月から6速乾式デュアルクラッチ・トランスミッション(Alfa TCT)を搭載するMiToの先行予約が始まっているが、今後はジュリエッタへも採用される予定。同モデルの日本デビューにも期待が集まる。導入時期は未定。
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