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SHARE【アストンが軍用SUVを開発!? 】V12搭載の怪物「ドレッドノート」登場! 装甲ボディに武器収納まで備えた異色の1台、その正体とは
掲載 carview! 文:編集部 14
アストンマーティンが生み出した異色の軍用SUV
アストンマーティンは2026年7月、軍用仕様のSUV「ドレッドノート(Dreadnought)」を発表した。
スーパーカー並みの性能を持つという設定に加え、装甲ボディや武器収納スペースまで備えるという、これまでのアストンマーティンとは一線を画すモデルだ。
ただし、このドレッドノートは実際に販売される市販車ではない。世界的な人気を誇るゲームシリーズの新作「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア4(Call of Duty: Modern Warfare 4)」のためにデザインされた、ゲーム専用の架空車両である。
ゲームの開発を手がけるインフィニティ・ウォードおよび発売元のアクティビジョンと共同で制作され、アストンマーティンのデザインチームが車両デザインを担当した。
最大の特徴は、現実の自動車開発では避けられない制約から解放され、アストンマーティンらしい高性能SUVを極限まで発展させた造形にある。
ドレッドノートは、過酷な戦闘環境での走行を想定した四輪駆動のタクティカルSUVとして設計された。
軍用グレードの装甲を備えるほか、予備燃料タンクや専用の武器収納スペース、戦闘環境に対応する情報システムなど、通常の高級SUVには見られない装備が盛り込まれている。
さらに、走行時にはアストンマーティンのV12エンジン特有のサウンドが再現される。ゲーム内の車両でありながら、ブランドらしい走行体験を重視している点も興味深い。
「ドレッドノート」という名称は、恐れを知らないという意味に加え、20世紀初頭の英国戦艦「HMSドレッドノート」にも由来する。
この戦艦は当時の軍艦設計に大きな変革をもたらしたことで知られ、その強大な存在感が今回の車両にも重ねられている。
アストンマーティンのチーフ・クリエイティブ・オフィサー、マレク・ライヒマン氏は、想像力だけを限界としてアストンマーティンの可能性を再定義することが、今回の開発における挑戦だったと説明している。
現実には存在しない軍用SUVだからこそ実現できた、極端なデザインと装備。それでも、細部にはアストンマーティンならではの高級車づくりの思想が息づいている。
(次のページに続く)
#アストンマーティン #ドレッドノート #軍用SUV #コールオブデューティ #コンセプトカー
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