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SHARE【次期モデル予想CG】スズキ「ワゴンR」10年ぶりにフルモデルチェンジか。予想価格や燃費、気になる「スライドドア化」はどうなる?
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 77
「ムーヴ」の後席スライドドア化に追従するのか?
1993年の初代登場以来、軽自動車の定番として親しまれてきたスズキ「ワゴンR」。現行型は2017年2月に登場した6代目で、発売から10年を迎える2027年にも7代目へフルモデルチェンジする可能性が高まっています。
現行型は2025年12月に一部仕様変更を実施したばかりです。フロントデザインを刷新したほか、衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」を採用するなど、安全装備や快適性を向上させました。
現行型のエントリーグレード「ZL」は、2WDの5MT、CVTともに145万7500。軽自動車の価格上昇が続くなか、購入しやすい価格設定も魅力となっています。
次期型では、現在の基本構造を発展させたプラットフォームの採用が予想されます。車体の軽量化と剛性向上を進めながら、室内空間や乗り心地の改善を図る方向です。
ボディサイズは軽自動車規格いっぱいとなる全長3395mm、全幅1475mmを維持する可能性が高く、現行型で2460mmのホイールベースも大幅には変更されないとみられます。
室内については、フロアやシート配置、インパネの設計を見直すことで、限られたスペースをさらに有効活用することになりそうです。インフォテインメントやコネクテッド機能の進化も期待されます。
今回制作した予想CGでは、ワゴンRらしいスクエアなシルエットを継承しながら、薄型LEDヘッドライトと水平基調のグリルを組み合わせ、従来よりワイドで先進的な表情に仕上げてみました。ボディサイドは複雑なプレスラインを避け、シンプルで力強い造形としています。
予想CGの目玉のひとつが後席ドアのスライドドア化です。ライバルのダイハツ「ムーヴ」が2025年6月のフルモデルチェンジで後席スライドドアを初採用して人気となっていることもあり、ワゴンRにも同様の変更があって不思議ではありません。
しかし、スズキの軽ラインアップにはすでにハイトワゴンの「ワゴンRスマイル」とスーパーハイトワゴンの「スペーシア」というスライドドア車が存在。ワゴンRまで同じ構造を採用すれば、ラインアップ内で役割が重なることになります。
こうしたことから、7代目でも軽量化やコスト低減に有利なヒンジドアを継続する可能性も捨てきれません。
(次のページに続く)
#スズキ #ワゴンR #フルモデルチェンジ #新型車 #軽自動車
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