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SHARECX-8生産終了でCX-80デビューが秒読み。大型3列SUVはどんな仕様で登場する?
掲載 carview! 文:ピーコックブルー/写真:マツダ 368
間もなく登場のCX-80はどんな車?
マツダは、2021年10月に「ラージ商品群」と呼ばれる新世代のクロスオーバーSUV群を順次投入していく計画を発表しました。
そこからおよそ2年が経過したいま、日本では「CX-60」が発売され、北米では「CX-90」がすでに登場しています。
CX-60を皮切りとする「ラージ商品群」は、2列シート×ワイドボディ仕様の「CX-70」、3列シート×ナローボディ仕様の「CX-80」、そして3列シート×ワイドボディのCX-90が追加される予定です。ワイドボディ仕様は主に北米をメインとしたモデルであり、日本に導入されるのはCX-60とCX-80であることがマツダから公式発表されています。
CX-60が登場してしばらく経つなか、CX-80の詳細についてマツダから公式なアナウンスはありません。しかし、さまざまな要素から考えると、CX-80の発売は秒読み段階に入っているようです。
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CX-8生産終了が意味するもの
マツダは2023年8月11日、3列シートSUVである「CX-8」の生産を年内いっぱいで終了することを明らかにしました。
2017年に登場したCX-8は、実用的な3列目シートを持った数少ないSUVとして、ミニバンユーザーも取り込みつつ順調に販売台数を伸ばしてきました。
一方、発売された当初はマツダのフラッグシップSUVという位置付けが明確であったCX-8ですが、「ラージ商品群」の第1弾としてCX-60が登場して以降、マツダのラインナップの中で微妙な立ち位置になっています。
内外装の質感やパワートレインの充実度はCX-60の方が圧倒的に高く、CX-60をはじめとする「ラージ商品群」がマツダの次世代のフラッグシップを担っていくことは明らかです。その上で、3列シートを備えたCX-80が登場すると、CX-8がラインナップから消えてしまうことは決して不思議なことではありませんでした。
>>CX-8ってどんな車? 価格やスペックはこちら
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実際、マツダが2021年11月に発表した決算説明資料では、日本市場における今後のSUVラインナップのなかに、CX-60やCX-80、CX-5の名は見られたものの、CX-8の名はありませんでした。
流麗なデザインや「人馬一体」と呼ばれる走り、そして実用的な3列シートを持ったCX-8は、これまで安定した販売台数を記録し続けてきたことからもわかるように、決して不人気なモデルではありませんでした。
ミニバンを持たないマツダにとって、CX-8は多人数乗車を可能とする唯一のモデルです。当然、ラインナップからそうしたモデルが消えてしまうことは、マツダにとっても大きな痛手です。
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そこで考えられるのが、CX-8と入れ替わるかたちでCX-80が投入されるということです。つまり、遅くともCX-8が生産終了となる2023年内にはCX-80が発表され、2024年初頭から順次生産と納車が開始されると予想されます。
もちろん、これはマツダが公式に明らかにしたことではありません。ただ、マツダが人気の3列シートSUVをラインアップに持たない理由が見当たらないため、このようなスケジュールとなることはほぼ確実と言えます。
強いて言えば、発表のタイミングはより前倒しになるかもしれません。たとえば、10月に開催される「ジャパン・モビリティ・ショー2023」で世界初公開を果たしたのち、11月に予約受注を開始する可能性があります。
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“CX-60のストレッチ版”にあらず
では、CX-80はどのようなモデルとなるのでしょうか?
パワートレインや内外装のデザインについては、基本的にCX-60を踏襲すると見られています。
しかし、単にCX-60のホイールベースを延長したモデルになるわけでもないようです。CX-8がそうであったように、CX-80はフラッグシップSUVとしての高級感や機能性を持たせることが濃厚です。
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また、CX-8同様にキャプテンシートを備えた6人乗り仕様も設定されると見られ、CX-60にはない機能や装備が追加されると考えられます。
そのため、最上級グレードはトヨタ「アルファード」や「ヴェルファイア」と競合するような豪華モデルとなる可能性もあります。
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一方、CX-8の受け皿となる必要もあることを考えると、エントリーグレードの価格は比較的手頃なものとなる見込みです。
さらに、CX-80ではCX-60同様多彩なパワートレインが設定されると見られることから、CX-60のようにグレード間の価格差が非常に大きいモデルとなることが濃厚です。
具体的には、400~700程度の価格帯になると見られます。この価格帯には、国産車・輸入車問わず実用的な3列シートSUVがほとんど存在せず、これまではCX-8がそのニッチな需要を満たしてきました。
CX-80が機能やデザイン、コストパフォーマンスも含めてさまざまな面でCX-8をしのぐものになるのであれば、発売当初から高い人気を持つことは確実です。いずれにせよ、その発表まであとわずかであることは間違いないようです。
全国のマツダ CX-8中古車一覧 (1,084件)
みんなのコメント
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2023/8/23 12:09顔が60みたいにクソダサくなるなら買わないって人多いのでは?なんでモデルチェンジで敢えてダサくするのか分からない。デザイナー変わったの?
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2023/8/23 12:3960が大して売れてない感じなのに80が売れるとでも思ってるのかな。無駄にデカいし、デザインは寸詰まりでブサイクなのに。8を生産終了したことを後悔することになるんじゃない?
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2023/8/23 12:01おそらくCX-60のことを考えると、車幅は1900mm弱ほどで出てくると思われるため、それを今までのCX-8に食指の動いてきたユーザーがどうとらえるかでしょうね。1850㎜以下でないとタワーパーキングに入らないなど、日本特有の駐車場事情はありますから。いくら内外装、走りがよくても、そもそも駐車場に入らないから買えない人々は大勢出てくるのではないでしょうか。
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