| CARVIEW |
dev2.ts-export.com/carview.php?tsp=https:/carview.yahoo.co.jp/article/detail/e567d6cf09e10b53e5459b965d34bc4e94b66b17
SHAREアヴェンタドール、新たな猛牛伝説の幕開け
掲載 更新 carview! 写真:ランボルギーニ・ジャパン
ムルシエラゴに代わるランボルギーニの新たなフラッグシップ「アヴェンタドール LP700-4」が、3月のジュネーブショーで世界初披露された。同社CEOのステファン・ヴィンケルマン氏は、「デザインと技術の両面で二世代を飛びこえたクルマ」と自信を見せる。それではハイテク満載のスーパースポーツを追っていこう。
■怒涛のパワーと超速シフト
ランボルギーニの伝統に倣い、勇猛な雄牛の名前が付けられた「アヴェンタドール」。そのボディフレームは、軽量かつ剛性に秀でた最先端のカーボンファイバー製モノコックで構成されている。さらにアルミニウム製のボンネットやガルウィングドアをはじめ、あらゆる部分に軽量パーツを採用し、車重はムルシエラゴ比で約90kgも軽い1575kgに抑えられた。
ミッドシップに搭載されたエンジンは、新開発の6.5リッターV12ガソリン。このエンジンは、ムルシエラゴのV12(640ps/8000rpm、67.3kg-m/6000rpm)からさらにパワフルで高回転型に躾けられ、最高出力700ps/8250rpm、最大トルク70.3kg-m/5500rpmを発生する。ギアボックスは、「ISR(インディペンデント・シフティング・ロッド)トランスミッション」と呼ばれる7速2ペダルMTを新たに採用し、0.05秒という驚異の変速タイムを実現したという。
結果、0~100km/h加速はわずか2.9秒、最高速は350km/hをマーク。パワー・ウェイト・レシオは2.25kg/ps。一方で欧州複合モード燃費は17.2L/100km(≒5.8km/L)、CO2排出量は398g/kmで、ムルシエラゴから20%ほど改善されている。
■F1由来のプッシュロッド・サスペンション
圧倒的なパワーを受け止める豪脚もアヴェンタドールの大きな特長だ。駆動システムは1000分の1秒単位で駆動力を前後輪に配分する、電気制御式ハルデックス・カップリングを用いたフルタイム4WDを採用。さらに量産車では世界初となるプッシュロッド・サスペンションや、カーボンファイバーセラミック製ブレーキなどを奢り、スーパースポーツの名に相応しい猛々しい走りを支える。前後重量配分はややリア寄りの43:57。タイヤはハイグリップタイヤのピレリ・Pゼロを履く。
コクピットは豪華かつメカニカルな雰囲気。最先端のマルチメディアシステムやドライブセレクト・モード(ストリート・スポーツ・コルサの3種類)を備え、可動式のリアスポイラーや前輪リフティングシステムなどのスイッチが整然と鎮座している。もちろん内外装のカラーや素材のバリエーションも多種多様だ。日本での価格は3969だが、初年度の日本分配分である30台はすでに完売しているという。
全国の中古車一覧 (520,253件)
みんなのコメント
ログインしてコメントを書く
査定を依頼する
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
おすすめのニュース
サイトトップへ-
業界ニュース 2026.04.10
【米国】スバル“3列・7人乗り”SUV「新型ゲッタウェイ」世界初公開! 420馬力×「ジムニー」超え最低地上高の「高性能4WD」マシン! 重厚「カクカクデザイン」もカッコいい「新型ラージモデル」どんなクルマ?
-
業界ニュース 2026.04.10
アストンマーティン ホンダ完走! 春の鈴鹿で魅せた新時代のF1
-
業界ニュース 2026.04.10
「有段オートマで左手リアブレーキ!」「このデザインでオートマ!?」など反響 “中免”で乗れる中国ブランドのQJMOTORが新型クルーザー「SRV400A」を公開
-
ニューモデル 2026.04.10
いよいよ新型ホンダ「スーパーワン」市場デビューへ! “唯一無二”誇る小型EV
-
業界ニュース 2026.04.10
結局は何がセーフで何がアウト? スマホ・傘・イヤホン――自転車で“青キップ”を切られない「ガジェットスタイル」の正解とは
-
業界ニュース 2026.04.10
“スマホ”より安い!? 中古で“20”のプジョー「208」どんなクルマ? 1.2リッターの「MT」仕様もある「“格安”コンパクトカー」とは
-
業界ニュース 2026.04.10
かつてF1エンジン搭載のセダンによるレース構想があった! 幻の「アルファロメオ164プロカー」の狂気すぎる全貌
-
業界ニュース 2026.04.10
オイルショック再来? それでもオールEVにはならない理由|池田直渡の5分でわかるクルマ経済
-
業界ニュース 2026.04.10
注目のEV6モデルをイッキ乗り! 実車を乗り比べてわかった特徴とは…?
-
業界ニュース 2026.04.10
「カッコいいじゃん!」アウディ新型「Q3」が4月11日から期間限定で日本先行展示 まもなく日本で発売される“3代目”はどう変わった?
-
業界ニュース 2026.04.10
DISCOVERYJAPAN 2026 ~後半~
-
スポーツ 2026.04.10
スーパーGT、2026年シーズンは全7大会の開催に。延期のセパン戦は翌年以降の実施、国内代替戦はなし
あわせて読みたい
サイトトップへ-
コラム 2026.4.10
BMW製V8エンジンの咆哮はいつまで聞けるのか。極寒の地でテストを重ねる「レンジローバー スポーツ」改良型をスクープ
-
コラム 2026.4.10
【調査から見えた】Z世代の「クルマ離れ」が進行中? 原因は「ライフスタイルと経済状況の変化」…「所有」から「利用」が一般化
-
コラム 2026.4.10
【フェアレディZ/400Rの血統も?】インフィニティ新型「QX65」発表…大排気量V6追加でプレミアムSUV再浮上なるか
-
コラム 2026.4.10
【コメント欄で激論】「望んでいない」「CX-80に満足」「ミニバンを復活させてほしい」…「CX-8」復活に関する記事が話題
-
コラム 2026.4.10
メルセデス・ベンツが超高級マイバッハでミニバン市場へ参戦! 究極のお金持ち仕様でトヨタ「アルファード」やレクサス「LM」を圧倒できるか
-
コラム 2026.4.10
【ガソリン車ついに終了】トヨタ「ノア/ヴォクシー」改良。ハイブリッドモデル統一に加え顔つき刷新、装備も大幅強化
-
コラム 2026.4.10
【あの“ブルドッグ”が帰ってきた?】ホンダ新型「スーパーワン」に純正カスタム登場。「シティ・ターボII」風の80年代テイスト再現
-
コラム 2026.4.10
【64psじゃ終わらない】ホンダ新型「スーパーワン」先行予約開始…最大95psブーストで“小さなEV”が豹変
-
コラム 2026.4.10
北米における“デカすぎるSUV”へのアンチテーゼか。新型「フォレスター」が守り抜いた、スバル流の実用主義という良心
ログイン
あなたにおすすめのサービス
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
