| CARVIEW |
dev2.ts-export.com/carview.php?tsp=https:/carview.yahoo.co.jp/article/detail/ca7b180deca16162ec8db0f8a8cf02b596046990/
SHARE再々販するランクル70の仕様まとめ。ディーゼル一択もMT存続か、抽選の可能性も
掲載 carview! 文:ピーコックブルー/写真:トヨタ自動車 223
今なお世界で活躍するランクル70が再々販へ
「陸の巡洋艦」を意味するその名のとおり、堅牢なボディと優れた悪路走破性能を持つトヨタ「ランドクルーザー300」は、クロスカントリー車の最高峰のひとつとして世界中で愛されています。
現在日本でラインアップされているのは2021年に発売された300系ですが、日本では1984年から2004年にかけて販売されていた70系が海外の一部地域で現在も販売されています。
>>ランクル300ってどんな車? 価格やスペックはこちら
>>ランクル70ってどんな車?スペックなどの情報はこちら
この70系は、厳密に言えばかつて日本で販売されていたものと同じものではなく、現代の基準に合わせて進化を遂げています。それでも、無骨なルックスは現代のクルマにはない独特の雰囲気を醸し出しています。
70系が今なお販売を続ける背景には、それ以降のランドクルーザーが高級路線を強めたことがあります。一方、オーストラリアやアフリカなどでは、安価かつタフなクルマが求められており、そうしたニーズに応えた結果、今も70系が新車として販売されています。
そんな70系は、2014年に日本で再販売を行なっています。それまで、海外向けの70系は日本の法規を満たしていないことから正規販売が困難でしたが、ビッグマイナーチェンジによってそうした問題がクリアされたことで、およそ1年限りの限定販売として復活したのです。
>>実際どうなの? ランクル70オーナーによる本音のレビューはこちら
>>ランクル70の気になる点は? みんなの質問はこちら

今回は限定モデルにはならず?
そして2023年、70系が再々販売されることがほぼ確実視されています。現時点ではトヨタから公式なアナウンスはないものの、すでに発売前の最終段階に入っているようです。
関係者などからの情報によると、発表は9月が予定されているものの、納車開始は2024年になると見られています。
また、2014年に再販売された際は期間限定販売でしたが、今回はカタログモデルとして当面の間は台数を限定せずに販売を行なうようです。
内外装のデザインおよび基本的な仕様は、トヨタ車体で生産されているオーストラリア向けのものを踏襲する見込みです。ただし、オーストラリア向けの70系はまもなくマイナーチェンジが行われる予定であり、日本で販売されるのはマイナーチェンジ後のモデルになると見られています。
したがって、いま現在オーストラリアで販売されている70系とはデザインや仕様が一部異なるものとなるようです。たとえば、フロントマスクは丸形のヘッドライトと新デザインのバンパーによって往年の40系に近いルックスになることが濃厚と言われています。
>>やや下落中。ランクル70の中古車相場はこち
>>残価率95%!? ランクル70のリセール価格はこちら

MTも引き続きラインアップか
パワートレインにも変更が加えられるようです。2014年に再販された際は、4.0LのV6ガソリンエンジンが搭載されていましたが、再々販モデルでは「ランドクルーザープラド」などに採用されている2.8Lの直4ディーゼルエンジンとなる見込みです。
>>ランクルプラドってどんな車? 価格やスペックはこちら
>>高値安定! ランクルプラドの中古車相場はこちら
>>脅威の残価率! ランクルプラドのリセール価格はこちら
マイナーチェンジのタイミングでオーストラリア向けの70系にもAT仕様が追加されることから、トランスミッションについてはAT仕様が中心となるようです。MT仕様については、一部のグレードのみに限定して搭載される可能性が高いと見られます。
ボディタイプはワゴン仕様のみの設定になると見られ、ピックアップトラック仕様は設定されない見込みです。
価格については、「ハイラックス」よりもやや割高となる400~500程度になるようです。
>>ハイラックスってどんな車? 価格やスペックはこちら
>>相場下落中。ハイラックスの中古車相場はこちら
>>脅威の残価率。ハイラックスのリセール価格はこちら
なお、販売店によっては初期ロットを抽選販売とするケースもあるといい、発売直後は入手困難になる可能性があります。ただ、70系はすでに海外でも販売されていることに加え、一般ユーザーの多くが興味を持つモデルではないため、いわゆる「転売ヤー」による買い占め行為などはほとんど起こらないと予想されています。

どんなユーザーが買うの?
これらの情報から推測すると、再々販モデルである70系のターゲットとなるのは、農業や林業などに従事するプロユーザーではなく、本格的なアウトドアに興味関心のあるユーザーと言えそうです。
現在のトヨタのラインナップのなかでアウトドア志向のモデルと呼べるのは、ランドクルーザー(300系)やハイラックス、あるいは「RAV4」です。
>>ランクル300ってどんな車? 価格やスペックはこちら
>>★4.5の高評価! ランクル300オーナーによる本音のレビューはこちら
>>平均1300! ランクル300の中古車相場はこちら
>>ハイラックスってどんな車? 価格やスペックはこちら
>>相場下落中。ハイラックスの中古車相場はこちら
>>脅威の残価率。ハイラックスのリセール価格はこちら
>>RAV4ってどんな車? 価格やスペックはこちら
>>相場下落中。RAV4の中古車相場はこちら
>>脅威の残価率。RAV4のリセール価格はこちら
ただ、「ジープラングラー」やランドローバー「ディフェンダー」、メルセデスベンツ「Gクラス」やスズキ「ジムニー」のような実用性の高いワゴンボディと本格的な悪路走破性、そしてタフなルックスを兼ね備えたモデルは欠けており、70系はそのニーズを満たすモデルになると考えられます。
>>ラングラーってどんな車? 価格やスペックはこちら
>>ディフェンダーってどんな車? 価格やスペックはこちら
>>Gクラスってどんな車? 価格やスペックはこちら
>>ジムニーってどんな車? 価格やスペックはこちら
一方、AT車が新車販売のほとんどを占める現在では、本格的なアウトドアを志向するユーザーにとってもAT仕様は必要不可欠です。2014年の再販時には大きな話題を呼んだ70系ですが、MT仕様のみだったために実際の販売台数はそれほど多くはありませんでした。
今回はAT仕様を用意し、なおかつディーゼルエンジンによって燃費性能を高めつつ維持費の負担を軽減することで、いわゆる「クルマ好き」ではない、本格的なアウトドアを趣味に持つユーザーをターゲットにするという狙いがあるようです。
この記事に出てきたクルマ マイカー登録
全国のトヨタ ランドクルーザー70中古車一覧 (350件)
みんなのコメント
ログインしてコメントを書く
-
2023/6/06 11:57ATが用意されるのであれば間違いなく売れる。
が、絶対に現代のクルマとして買うなよ。
ヘビーデューティーなクルマである事を理解してからでないと
後悔すること必至だぞ。
間違っても新型Gクラスみたいなノリで買うなよ、別モンだからな。-
ログインしてコメントを書く
-
-
-
ログインしてコメントを書く
-
-
-
ログインしてコメントを書く
-
査定を依頼する
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
おすすめのニュース
サイトトップへ-
業界ニュース 2026.10.27
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2026-2027」候補の33台出揃う 栄冠はどのクルマに?
-
業界ニュース 2026.10.27
BYD「ラッコ」発売から3か月 現在の販売店へ寄せられた反響は?
-
業界ニュース 2026.10.27
ホンダFTRを胸に! 厚手コットンで仕上げた公式ライセンスTシャツが刺さりまくり!
-
業界ニュース 2026.10.27
限定2台のマセラティ「グラントゥーリズモ トロフェオ ローンチエディション」発売 日本導入を記念した2ドアスポーツカー
-
業界ニュース 2026.10.27
旧カプセルホテルを舞台に「Tokyo Jazz Club」が初開催
-
業界ニュース 2026.10.27
スズキ「SV-7GX」インプレ|国内初試乗! スズキの“良心”を感じる、扱いやすく爽快な走りのVツインクロスオーバー!
-
ニューモデル 2026.10.27
【試乗】最新ハイブリッドのなかにどこか80年代レトロ! フィアット新型「グランデ パンダ」の遊び心と想像以上の使い勝手に驚いた
-
業界ニュース 2026.10.27
ナイキ「エア ジョーダン 1 LOW “Light Smoke Grey”」が発売。蛍光色とメッシュ素材で定番をアップデート──GQ新着スニーカー
-
業界ニュース 2026.10.27
不動車でもイイ!「型落ちの古いバイク」なぜ欲しがる? “オンボロ原付”が売買されるワケ
-
業界ニュース 2026.10.27
GT-Rに86GRMNにロードスター! 日本のスポーツカーの“座る”を支えたキーパーソンが明かすレカロの「シート開発の舞台裏」
-
業界ニュース 2026.10.27
Y33型シーマのカスタムモデル「貴魅者」登場へ 約450想定のコンプリートカーを日産京都自動車大学校の学生たちが製作中
-
業界ニュース 2026.10.27
【ボルボ ES90】この仕上がりなら電気自動車の未来は明るい【九島辰也】
あわせて読みたい
サイトトップへ-
コラム 2026.10.27
「レヴォーグ」シリーズが8月販売でスバル首位に。SUVとストロングハイブリッドで攻める「2本柱戦略」の実力
-
コラム 2026.10.27
【なぜ「デリカD:5」を米国で?】三菱が北米未販売のミニバンを初展示! 次期デリカの海外展開につながる可能性も
-
コラム 2026.10.27
【トヨタ「クラウンエステート」が約70安くなる?】年末の改良で「G」追加か! 本革シートやベンチレーションは省かれる?
-
コラム 2026.10.27
【人気衰えず】トヨタ「ライズ」11月24日改良へ。発売7年でも“顔はそのまま”…安全装備を強化、価格は約5アップか
-
コラム 2026.10.27
【なぜ日本はFFのみ?】新型ジープ「コンパス」は520から。全幅1.9m超の巨体にリッター19km台
-
コラム 2026.10.27
【実際どうなの?】「ワゴンR」オーナーのリアル評価…「カスタムZ」への一本化は正解? ヒンジドア×MTを残した“独自価値”
-
コラム 2026.10.27
【12月公開】次期型「スカイライン」は400ps超えのV6ターボでMT復活か。現行プラットフォーム流用の現実味
-
コラム 2026.10.27
【開発期間半減と信頼性は両立できるのか】ホンダは中国勢の「開発スピード」にどう対抗する? あのトヨタも直面する品質問題
-
コラム 2026.10.27
ガソリン車廃止から2か月、「ハリアー」の売れ行きは? 現場が語る「選ばれる理由」と「ナイトシェード」の魅力
ログイン
あなたにおすすめのサービス
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
