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SHARE【もはや「LFA」を超えは確実】トヨタ新型「GR GT」を徹底観察。新開発V8とアルミ技術の到達点とも言えるシャシーが怪物級だった
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 18
「GRカローラ」の血統も? 次世代技術が詰まったV8の設計思想
トヨタの新型スーパーカー「GR GT」には、どれほどの秘密が隠されているのでしょうか。その中身を詳しく見ていきます。
2025年12月5日にワールドプレミアされたGR GTは、26年1月9日~11日開催の「東京オートサロン2026」でも大きな注目を集めました。
会場では、パワートレインのカットモデルや、GR GTの高度なエンジニアリングを確認できるシャシー展示など、数多くのハードウェアが公開されました。さらに1月10日には、「GR GT3」とともに幕張メッセ特設コースでデモランも実施されました。
まず注目したいのはパワートレインです。開発目標値としてシステム最高出力650ps以上、システム最大トルク850Nm以上を掲げる新開発の4.0L V8ツインターボ(+1モーターハイブリッド)を搭載しています。リアに配置されたトランスアクスルと電動モーターが組み合わされています。
このV8エンジンは、見方によっては「GRカローラ」に搭載される「G16E-GTS型」3気筒エンジンの近縁種にも見えてきます。ボア径は同じ87.5mmとされ、カムフェイザーのレイアウトにも共通点が見られます。
もちろん、単なるG16のスケールアップではありません。直噴インジェクターがシリンダーヘッド上部(スパークプラグ近傍)に配置されている点などから、設計思想の違いがうかがえます。
ストロークはG16E-GTS型の89.7mmに対し、83.1mmとされ、短く設計されています。
外観からは、トヨタが開発中とされる次世代2.0L直列4気筒ターボエンジン「G20E型」との類似性も指摘できます。燃料噴射レイアウトや大型ターボチャージャーの配置など、共通する思想が見て取れます。
潤滑系にはドライサンプシステムを採用し、大径のオイル供給・戻りホースがドライサンプタンクへと接続されています。ツインターボにはインタークーラーも組み合わされ、非常に本格的な構成となっています。
(次のページに続く)
#GRGT #トヨタ #GAZOORacing #LFA #フラッグシップスポーツ #V8
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