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SHARE【タクシーなのに2人乗り?】トランクはスーツケース4個分の広さ。見た目はSFクーペなテスラ「サイバーキャブ」の正体
掲載 carview! 文:大音 安弘 94
ステアリングやペダルがない…テスラの無人タクシー公開
テスラジャパンが2026年9月11日、日本初公開した新型車が「サイバーキャブ」だ。未来的なデザインのクーペだが、人が運転することを前提とせず、無人タクシー用として開発された専用車である。
同車は9月3日より米国テキサス州オースティンの一部地域で、テスラの配車タクシーサービス「ロボタクシー」での提供が開始された正真正銘の無人タクシーだ。
サイバーキャブの最大の特徴は、既存の自動車を自動運転化させたのではなく、「人を目的地まで運ぶ」ことに特化して開発された点にある。流麗なクーペスタイリングはSF映画に登場する未来のクルマのようで、タクシー感はない。
その印象を強める専用アイテムのひとつが、跳ね上げ式となるバタフライドアだ。カッコよさを優先したようにも見受けられるが、ドアの開閉スペースを最小化するための工夫である。
自動運転専用車のため人が目視で後方を確認する必要がなく、ドアミラーもルームミラーもない。
ホイールはフロント18インチ、リア21インチで、いずれも空気抵抗低減のため完全にカバーされている。ホイールキャップもボディ同色で、ド派手なゴールドのボディカラーが際立つ。
この専用色「グリーミングゴールド」は塗装ではなく、成型時に樹脂に色を付けたものだ。つまり外板は樹脂製である。車体前後にはギガキャストを採用している。
乗客スペースは2名のためだけの空間だ。テスラの調査によれば、8割以上の乗客が2名以下というデータに基づいている。
ダッシュボードにはテスラ最大という20.5インチのセンタータッチスクリーンと、下部に最小限の物理スイッチが備わるのみだ。ステアリングやペダルなど、運転に必要なアイテムは全く備わっていない。
(次のページに続く)
#テスラ #サイバーキャブ #ロボタクシー #自動運転 #FSD
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みんなのコメント
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2026/9/22 22:34テスラ以外の、ライダー付きなら、中国・米国で別の複数社が“数千台”規模で実用化。
ライダーなし・カメラのみのテスラは、狭い範囲で“45台”が実用実験中のまま、進化できず、取り残されている存在。
サイバーキャブは、今の処、それをリモート化しただけであり、将来の夢を期待させて株価を上げるデモンストレーションでしかないのでは?-
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2026/9/28 00:24AmazonのZooxは、2026年7月、米連邦当局(NHTSA)から「ハンドル・ペダルのない専用車」として初めて、年間2,500台の商業運行(有料サービス)の免除認可を獲得しました。すでにラスベガスなどで有料ロボタクシーとしての実戦配備・拡大が始まっています。
対して、テスラは、一体いつになったら認可が取れるの?-
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