| CARVIEW |
dev2.ts-export.com/carview.php?tsp=https:/carview.yahoo.co.jp/article/detail/c2827c1cf5d0ff7ef4a8aaf2532db8748d733586/
SHARE新型「ハイラックス」に「FCEV」を追加。 “働くクルマ”に水素が必要な理由とは? 2028年欧州投入へ
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 11
トヨタ新型「ハイラックス」にFCEV追加へ
トヨタ「ハイラックス」に、水素で走るFCEV(燃料電池車)が加わります。
トヨタは新型「ハイラックスFCEV」を2028年に欧州市場へ投入する計画を明らかにしました。現時点で示されている目標性能は、WLTPモードで400kmを超える航続距離と、最大2500kgの牽引能力。市販モデルを示唆するティザーも公開されています。
注目したいのは、BEVとの性能差です。
先に登場した新型ハイラックスBEVの欧州仕様は、WLTPモード航続距離257km、最大牽引能力1600kg。電動AWDによる制御や静粛性を備え、ハイラックスらしい悪路性能も確保していますが、長距離移動や重量物の牽引という用途では、ディーゼル車とは異なる制約があります。
これに対しFCEVは、400km超の航続距離と2500kgの牽引能力を目標としています。単純比較でも牽引能力は900kg増える計算で、ピックアップトラック本来の使い方をより強く意識した仕様です。
では、なぜトヨタはBEVに加えてFCEVまで用意するのでしょうか。
ハイラックスは世界各地で荷物を運び、悪路を走り、トレーラーを牽引する「働くクルマ」です。乗用BEVとは異なり、航続距離だけでなく、積載や牽引を行った状態で長時間走れることも重要になります。
FCEVは、そうした用途に対応するための選択肢のひとつといえます。
水素ステーションという設備は必要ですが、燃料補給そのものはBEVの急速充電より短時間で済ませやすく、稼働停止時間を短くしたい商用車とは相性のいい仕組みです。
トヨタは以前からハイラックスFCEVの開発を進めてきました。
先代ハイラックスをベースに英国で製作されたプロトタイプでは、「MIRAI(ミライ)」由来の燃料電池システムを採用。ラダーフレーム内に3本の高圧水素タンクを搭載し、後部の荷台部分にはリチウムイオンバッテリーを配置していました。
リアモーターは最高出力182ps、最大トルク300Nmを発生。今回予告された市販型では、この実証車で得られたデータを踏まえてシステムがさらに進化するとみられます。
(次のページに続く)
#トヨタ #ハイラックス #ハイラックスFCEV #FCEV #燃料電池車
この記事に出てきたクルマ マイカー登録
全国のトヨタ ハイラックス中古車一覧 (806件)
みんなのコメント
ログインしてコメントを書く
-
2026/10/04 00:43中国・韓国・欧州は、(長距離)トラックから水素自動車を普及させ、将来的には乗用車まで普及させる計画です。
上記の政府は、今はBEV普及に向けて送電網などを充実させていますが、一時的なBEV普及期だけに向けて、無駄に送電網を増やす負担を避けたいし、いつまでも重くなるBEVには乗り続けたくはないから。
一時的にBEVは普及して最大派閥になるでしょうが、100%にはならず、次第に水素や代替燃料にシェアを奪われ、将来的には、近距離用・安物となる運命でしょう。-
ログインしてコメントを書く
-
-
-
ログインしてコメントを書く
-
-
-
ログインしてコメントを書く
-
査定を依頼する
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
おすすめのニュース
サイトトップへ-
業界ニュース 2026.10.26
ノア/ヴォクシーが10万台超え!! アルファードも絶好調なのに弱点あり!? トヨタミニバンの改善してほしいポイント
-
業界ニュース 2026.10.26
新車当時700超が総額60程度から!? 初代MIRAIの中古がとんでもない価格になっている!!
-
業界ニュース 2026.10.26
「リーフvs bZ4X」どっちが買い!? 大改良のトヨタが日産に猛追!! 航続距離700km超の国産EV対決が激アツ
-
業界ニュース 2026.10.26
総額40前後で小さな高級車気分!? トヨタiQならいま中古でかなり遊べる!
-
業界ニュース 2026.10.24
トヨタ「ハリアー」ガソリン車廃止で最安価格が上昇 購入動向に変化は?
-
ニューモデル 2026.10.26
理論上はイケるけど無給油で1000km走れるのか!? 新型エルグランドの燃費性能ガチ検証
-
業界ニュース 2026.10.26
クルマ好きには不評でも売れまくり! トヨタ・ルーミーが10年選手でも一般ユーザーに選ばれるワケ
-
業界ニュース 2026.10.28
トヨタ「ヤリスクロス」最安モデルは何が違うのか 212ながらも充実した装備に注目
-
業界ニュース 2026.10.28
今ならむしろ売れそうなサイズ感!? パジェロイオの中古100前後が射程圏内ってマジか
-
業界ニュース 2026.10.27
“28年ぶり復活”となったダイハツ「ミゼットX」どんなモデルだった? 全長2.2mの「“軽”コンセプトモデル」とは
-
業界ニュース 2026.10.26
身長2mでも寝られる!? クラウンエステートの完全フルフラット荷室がスゴい!!
-
業界ニュース 2026.10.27
ダイハツ「トール」一部改良モデル 「数の値上がり」に敏感なユーザーも 販売店に寄せられた反響とは
あわせて読みたい
サイトトップへ-
コラム 2026.10.06
現行「プリウス」登場からもうすぐ4年。マイチェンで「GR系」の追加はある? 最強の「GRプリウス」登場の可能性も…その“根拠”とは
-
コラム 2026.9.30
BEVが受け入れられてきた? 8月に1772台を記録した「bZ4X」…「bZ4Xツーリング」購入の決め手は「デザイン」と「拡大された荷室」。補助金も後押しに
-
コラム 2026.9.28
【なぜ日本に導入?】全幅1930mmで860もする北米生まれの巨大実用車トヨタ「ハイランダー」をあえて購入するのは誰なのか
-
コラム 2026.10.06
発売からまもなく1年。「RAV4」の中古車相場に変化は? 狙い目は「26年末以降」と言われるワケ…相場が読めない“特有事情”とは
-
コラム 2026.10.02
【前年比27.3%増】300超のグレードでも売れまくるトヨタ「シエンタ」2026年8月に販売を伸ばした理由
-
コラム 2026.10.13
【2027年導入】トヨタが国内60万台分のハイブリッド用電池を刷新。年間販売500万台超えを支える次世代リチウムイオン電池の全貌
-
コラム 2026.9.28
「高すぎる」「販売は厳しい」「売れる」…新型「パジェロ」の“価格設定”が話題。「ランクル」との勝負は、残価率と納期次第?
-
コラム 2026.10.06
【2028年登場か】トヨタ次期「ヤリスクロス」は新開発1.5L直4搭載でパワー向上、ガソリン130ps&ハイブリッドは33km/Lを狙う?
-
コラム 2026.10.28
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2026-2027」ノミネート車全33台を発表。11月2日に「10ベストカー」選出へ
ログイン
あなたにおすすめのサービス
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
