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SHARE【ターボ全盛の今だからこそ乗りたい】「フェアレディZ」の3.7L NAエンジン「VQ37VHR」と現行3.0Lツインターボの差とは
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 20
14年連覇を果たした「VQ」シリーズ最後の進化
2000年代後半、自動車業界では大排気量の自然吸気エンジンから、小排気量ターボへと向かう流れが徐々に強まり始めていました。そんな時代に登場したのが、日産の3.7L V6自然吸気エンジン「VQ37VHR」です。
2007年8月に北米で発売されたインフィニティ「G37クーペ」に初搭載されたVQ37VHRは、高回転まで一気に吹け上がるレスポンスと自然吸気ならではのフィーリングを追求。
2008年に登場した6代目「フェアレディZ」(先代のZ34型)など、日産を代表するスポーツモデルを支えた名機となりました。
「VQ」シリーズ自体も自動車史に残る名機です。米国の「ワーズ10ベストエンジン」では1995年から2008年まで14年連続で選出されるという実績を残しました。
VQ37VHRは、そのVQシリーズを大排気量・高性能化した集大成のひとつといえる存在です。
VQ37VHRの大きな特徴は、自然吸気ならではの伸びやかな回転フィールです。搭載車や仕様によって最高出力は異なりますが、日本仕様のフェアレディZ(Z34型)では最高出力336ps/7000rpmを発生。7500rpmまで許容する高回転型の性格を持っていました。
その鍵を握ったのが、可変バルブイベント&リフト機構「VVEL」です。アクセル操作に応じて吸気バルブの作動角とリフト量を連続的に制御することで、スロットルバルブへの依存を減らし、ポンピングロスを低減。
さらに「CVTC」(連続可変バルブタイミング制御)や左右対称デュアル吸気システムなどを組み合わせ、高回転域まで淀みなく回る特性を実現しました。
(次のページに続く)
#日産 #VQ37VHR #フェアレディZ #VQエンジン #自然吸気エンジン
みんなのコメント
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2026/9/08 10:28いい車だよ。サーキット走らない国道ユーザーならばね。この大排気V6サウンド響かせてバイパスやトンネル走る喜びを味わったら中毒!中古のZはコスパ最高でオススメできる。一昔前は中古のクラウンが安いし若者向けだったよね。人乗せないならZは本当にカッコよくていい車
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2026/9/08 13:13最高のエンジンでしたね。VQ35とも全く違うと言える独自の官能を持ってました
排気量上げただけじゃ無い、NAなんだから高回転の気持ちよさとパワーの伸びを絶対突き詰めるぞ!
という開発の気概と努力を感じます。エンジンだけ他に載せて使いたいくらい-
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2026/9/08 14:38現代のターボは、NAと見分け付かないレベルの自然なフィーリングだけどな。
ターボだから上が伸びないとか、自然な吹き上がりが無いとか全く無いよ。-
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