| CARVIEW |
dev2.ts-export.com/carview.php?tsp=https:/carview.yahoo.co.jp/article/detail/bacdddf253d2eeed0a0a369157cf6814ed4d46dc/
SHAREメガーヌが“新顔”に、3台のMTモデル導入
掲載 更新 carview! 写真:小林 俊樹
ルノー・ジャポンは6月15日、「浅間ヒルクライム」の会場でマイナーチェンジを受けた「メガーヌ R.S.(ルノー・スポール)」と「メガーヌ ハッチバック/エステート GT 220」を発表した。
ルノー・ジャポン代表取締役社長の大極司(だいこく つかさ)氏は、「ルノーはF1だけではなくラリーにも力をいれている。市販車への技術的なフィードバックは、F1よりもむしろラリーからの方が濃密。とくにスポーツモデルの『R.S.』は、このようなヒルクライムにも適している」と語った。
■ルノーの新ファミリーフェイスを採用
新型メガーヌのマイナーチェンジの目玉は、ルノーの新デザイン戦略に沿ったフロントフェイスへの刷新。中央のエンブレムを際立たせるブラックのラインをヘッドライト下部まで延ばす手法は、ルーテシアなどと共通する最新のデザイン言語だ。マイナーチェンジ前(写真45枚目~47枚目)と比べると、よりスタイリッシュで洗練された印象へとブラッシュアップされているのが分かるだろう。
■ニュルで鍛えた「R.S.」の走りに自信
新型メガーヌR.S.では、新たなフロントフェイスを纏うほか、ストップ&スタート機能や減速エネルギーを回生するエナジースマートマネジメントなどが標準装備となった。またインテリアでは、各部のステッチやパネルの装飾、シートベルトなどのカラーをこれまでのイエローからレッドに変更し、より情熱的でアグレッシブな雰囲気とした。搭載するパワートレーンは、265ps/360Nmを発揮する2.0Lツインスクロールターボ+6MT。価格は396。
ルノー・ジャポンのマーケティング部マネージャーを務めるフレデリック・ブレン氏は、「3Lや4Lのエンジンを積んでいるクルマに直線では負けても、コーナースピードでは勝てる」と、聖地ニュルブルクリンクで鍛えたバツグンの“足”に自信を見せる。
また、実際にメガーヌR.S.のステアリングを握り、浅間ヒルクライムのコースを走ったラリードライバーの奴田原文雄(ぬたはら ふみお)氏は、「ここのコースはイン側の起伏が強烈なヘアピンカーブが多く、路面も荒れている。そんな状況下でも左右輪が優れた路面追従性を発揮して、スピーディかつセーフティに山を駆け上がることができる」と、その実力にお墨付きを与えていた。
■好評の「GT 220」にハッチバックを新設定
当初はエステートのみ/60台限定で日本へ導入された「GT(導入当時は180psモデル)」だったが、好評な販売を受けてカタログモデルへと昇格し、今回はこれまでのエステートに加えてハッチバックが新設定された。
搭載するパワートレーンは、220ps/340Nmを発揮する2.0Lツインスクロールターボ(R.S.と同型式)+6MT。シャシーはルノー・スポールが専用にチューンし、走行データを示す「R.S.モニター」やストップ&スタート機能などを標準で備える。
裏磐梯でエステートGT220を“慣らした”という前出のブレン氏は、「ワゴンとは思えないほどワインディングを愉しめました。正直、超たのしかった。あくまでも“慣らし”ですよ」と満面の笑みで語ってくれた。
ちなみに今回発表された3モデルは、いずれもMT車のみの設定。「クルマ好きが求めているから導入している」とはブレン氏の弁だが、その要求にしっかりと応えるあたりは、走りを愛するルノーらしさといえるだろう。
■FF車ニュル最速の座をふたたび奪還!
この記事を書いている間に、メガーヌの頂点「メガーヌ R.S. 275 トロフィーR」が、ニュルブルクリンク・北コースにおいて量産FF車最速となる「7分54秒36」をマークしたという情報が入ってきた。今年3月、セアトの「レオン・クプラ280」に最速の座を奪われていたが、ルノー・スポールの公式サイト(https://www.renaultsport.com/)では「UNDER 8」をキーワードとして、その座を奪い返すことを予告していた。
全国の中古車一覧 (522,612件)
みんなのコメント
ログインしてコメントを書く
査定を依頼する
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
おすすめのニュース
サイトトップへ-
業界ニュース 2026.11.02
商用バンの無骨さを消して娘と手掛けた愛機! 免許を取得した息子へ託すトヨタ「ハイエース」
-
業界ニュース 2026.11.02
「スクーターなのにシフトダウンできる!?」高速も走れる軽二輪 ヤマハ新型「アエロックス」は何が違う? 走りを楽しむオーナーの評価とは
-
業界ニュース 2026.11.02
ホンダ「プレリュード」に6速MT&「VTECターボ」搭載し、米国SEMAで世界初公開!
-
業界ニュース 2026.11.02
【2026-2027COTY10ベストカー発表】今年の10台がついに決定!その見どころは?
-
カー用品 2026.11.02
モトマスターの V-STROM250SX(23-26)用「フロントフローティングディスク」がアクティブから登場
-
業界ニュース 2026.11.02
AIに相談してからの来店が増加中! お店では、その答え合わせをじっくりと![音響&電装の困り事にプロが一発回答!]第4回
-
ニューモデル 2026.11.02
ホンダ・ヴェゼルが外装の一部変更と機能装備の拡充を敢行
-
業界ニュース 2026.11.02
「今年の10台」出揃いました!! イヤーカー戴冠は一体どのクルマに? 日本カー・オブ・ザ・イヤー2026-2027
-
カー用品 2026.11.02
CB400Super Four E-CLUTCH の足つきを約20mm改善!「EFFEXローダウンキット」が新発売
-
業界ニュース 2026.11.02
旭化成、ゴム・エラストマー材料に関する最新の技術を紹介…IRC2026 AICHIゴム・エラストマー技術展
-
スポーツ 2026.11.02
「大きな衝撃だったが幸いにも無事」突如足まわりが折れたボッタスが高速クラッシュ。キャデラックは原因を徹底調査へ
-
業界ニュース 2026.11.02
ゲート開いてても進入ダメ! 知らないとマズい林道の“掟”「徒歩OK、でもバイク不可」の警察も
あわせて読みたい
サイトトップへ-
コラム 2026.11.02
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2026-2027」10ベストカー発表! 33台から選ばれた10台は? 大賞決定は12月3日
-
コラム 2026.11.02
【アストンが軍用SUVを開発!? 】V12搭載の怪物「ドレッドノート」登場! 装甲ボディに武器収納まで備えた異色の1台、その正体とは
-
コラム 2026.11.02
「ヴェゼル」改良で「RS」が消えた!?「S+シフト」搭載、外観も変更で、12月17日発売へ…オフ系「トレイルスポーツ」の価格も判明【販売店情報】
-
コラム 2026.11.02
【アストンがバイクを作った!? 】世界限定300台の新型「AMB 002」登場! 5kgのチタンフレームを採用した異次元のロードスター
-
コラム 2026.11.02
【こんなクラウン見たことある?】約13cmローダウン&ワイドボディ! トヨタが「クラウン シグニア GT-S」を初公開
-
コラム 2026.11.02
レクサス「LX」改良で待望の「Fスポーツ」登場!「待っていた」「高くなりすぎ」の声も、販売店には長蛇の列
-
コラム 2026.11.02
【オープンモデルで350km/h!?】1079psの怪物「ヴァルハラ スパイダー」発表。アストンマーティン史上最速のオープンスーパーカー誕生
-
コラム 2026.11.01
【サンクがEVで日本復活!】新型「ルノー 5」とアルピーヌ初のEV「A290」が11月19日発売、218psのホットハッチも登場
-
コラム 2026.11.01
【実際どうなの?】「GRカローラ」オーナーのリアル評価…「走行性能」「デザイン」に高い満足度。一方で燃費と装備への本音も?
ログイン
あなたにおすすめのサービス
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
