| CARVIEW |
dev2.ts-export.com/carview.php?tsp=https:/carview.yahoo.co.jp/article/detail/b7c3c07e6457bc808dde733967b755e174abdd01
SHARE新型CLS降臨!ヒット作の第2弾、その成否は?
掲載 更新 carview! 写真:中野 英幸
メルセデスの異端クーペ「CLS」が初めてのフルモデルチェンジを受け、2代目へとバトンタッチした。初代CLSが登場したのは2004年。“4ドアクーペ”という新たなジャンルを創生した初代CLSは、まさに「最善か、無か(Das Beste oder nichts)」というメルセデスの思想を地で行くチャレンジングなモデル(結果として大成功)だったが、今回の新型CLSも同じく、メルセデスの“これから”を色濃く投影した意欲作だ。日本市場には、新開発の3.5リッター直噴V6を搭載した「CLS 350 ブルーエフィシェンシー」と、AMGの5.5リッター直噴V8ビターボを搭載した高性能モデル「CLS 63 AMG」の2モデルが導入される。
■さらに精悍、さらにハイテク
優美なアーチラインと小さなグラスエリア、フレームレスドアという特徴を先代から継承しながら、さらなる精悍さを身につけた新型CLS。スーパースポーツのSLS AMGを彷彿させる立体的なスポーツグリルやフルLEDヘッドライトなどから形作られるフロントマスクは、見る者に強烈かつ鮮烈な印象を与えるはずだ。
カメラによって対向車と先行車を検知し、ロービーム⇔ハイビームを自動的かつ連続的に切り替えるアダプティブハイビームアシストを備えたフルLEDヘッドライトは世界初。片側だけで実に71個ものLEDが埋め込まれているほか、ウインカーやリアコンビネーションランプ、フォグランプなど、ありとあらゆるランプ類でLEDを採用している。
サイドビューでは、リアに向かって下降する“ドロッピングライン”と呼ばれるキャラクターラインが際立つ。またドアミラー形状の改良などによってエアロダイナミクスも向上させ、ボディを拡大しながらもCd値は先代から約13%向上、0.26というスポーツカー並みの数値をマークしている。
重厚なドアを開けると、豪華かつエレガントな4座シートが乗員をエスコートしてくれる。パッセンジャーシートが極上の寛ぎをもたらす一方、ドライバーズシートはスポーティ色が強まった印象。それはステアリング形状や全車に備わるパドルシフトなどに如実に現われている。ナビモニターもコンソール上部に移動された。
■新世代のパワフルエンジン
さらなる動力性能と環境性能を両立すべく、パワートレーンも刷新。「CLS 350 ブルーエフィシェンシー」にはピエゾインジェクターを用いた直噴システム“BlueDIRECTテクノロジー”採用の3.5リッターV6を搭載し、従来比34ps/20Nmアップの306ps/370Nmを手に入れた。同時にECOスタート/ストップ機能付きの“7Gトロニックプラス”などの採用で、燃費は従来より約33%も向上しているという。パワステの制御が従来の油圧式から燃費面で有利な電子制御式に変わったのもニュースだ。
一方の「CLS 63 AMG」は、従来の6.3リッターから5.5リッターへ排気量をダウンサイジングしながら、直噴ツインターボの採用で、従来比11ps/70Nmアップの525ps/700Nmという強大なパワーを炸裂させる。トランスミッションは7Gトロニックをベースに、トルクコンバーターに代わり湿式クラッチを採用した“AMGスピードシフトMCT”を搭載。優れたスロットルレスポンスと、より素早いシフトチェンジを可能とする。もちろんECOスタート/ストップ機能も備わり、燃費は従来より約30%向上しているという。サスペンションやブレーキもAMG専用のパーツが奢られ、サルーンを超越した走りを支える。専用の内外装もAMGらしいアグレッシブなものだ。
価格は「CLS 350 ブルーエフィシェンシー」が930、「CLS 63 AMG」が1625で、デリバリーは6月を予定。新型では豊富なボディカラーや内装の素材およびカラー、パーツ類が取り揃えられているのも特徴で、メルセデス広報は“選ぶ愉しさ”も存分に味わって欲しいとアピールしていた。
全国の中古車一覧 (513,197件)
みんなのコメント
ログインしてコメントを書く
査定を依頼する
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
おすすめのニュース
サイトトップへ-
スポーツ 2026.04.07
【MotoGP】ブエノスアイレスに開催地移転のアルゼンチンGP、サーキット工事は順調な進行。F1開催も視野
-
ニューモデル 2026.04.07
テスラ モデルYの3列シート仕様が日本上陸。車両価格は749~に設定
-
業界ニュース 2026.04.07
なぜ「イオタ」は伝説なのか。ランボルギーニ公式記録にない幻のミウラSVJと日本との意外な関係
-
カー用品 2026.04.07
タナックスのボディバッグ「ハーフデイツーリングシリーズ」に、加藤ノブキ HAVE A BIKE DAY. コラボモデルが登場!
-
業界ニュース 2026.04.07
GR GT3がハッピーセット®「トミカ」に登場!GAZOO Racingは今年もマクドナルド「ハッピーセット」とコラボレーションし、GR GT3をフィーチャーしたキャンペーンを展開
-
業界ニュース 2026.04.07
ボーイングの「世界最長の巨人機」、時速350km/hで離陸中止! “ブレーキが真っ赤に燃え上がる”衝撃映像が公開
-
業界ニュース 2026.04.07
約283! トヨタ最安「ノアX」どんなクルマ? 最上級より“約132”も安い! お買い得?なモデルとは
-
業界ニュース 2026.04.07
「変わったのは色だけ」なのに なぜか話題に! ヤマハ「YZF-R3」&「YZF-R25」の2026年モデルが採用した異色の“ライトグリーン”が刺さる理由
-
業界ニュース 2026.04.07
2019年式ミニを約32かけて洗車した結果 買い替えるよりもお得? オーナーのジレンマ【UK編集部コラム】
-
業界ニュース 2026.04.07
アウディが今夏発売される新型「Q3」シリーズを公開
-
業界ニュース 2026.04.07
極限の軽量化とツインターボの革命。ポルシェ935はいかにして「常勝マシン」となったのか?
-
業界ニュース 2026.04.07
低燃費でおサイフに優しいディーゼル車4選【400以下で探せる鉄板輸入車】
あわせて読みたい
サイトトップへ-
コラム 2026.4.07
MT仕様の「WRX STIスポーツ#」は600台限定で4月9日に抽選受付開始…600超でも争奪戦は必至。「転売の標的になりそう」の声
-
コラム 2026.4.07
「インサイト」復活。デザイン高評価、走りに期待も、ネーミングや中国製へのシビアな意見…ホンダBEV普及へ試金石となれるのか?
-
コラム 2026.4.07
受注停止には至らず。改良版「GRヤリス」は既存オーナーの“乗り換え中心”で納期約4ヶ月…グレード選びのポイントは?
-
コラム 2026.4.07
キャデラック「エスカレード」が仕様変更で新色&先進装備強化。55インチ巨大画面も圧巻のフルサイズSUV
-
コラム 2026.4.07
【この「WRX」、日本で出してほしい】スバル豪州限定「クラブスペック エボ」登場…サンライズイエロー×6速MTが羨ましい
-
コラム 2026.4.07
【コメント欄で激論】「最高速はステータスでロマン」「最高速度にメリットはない」…クルマの「加速性能」重視に関する記事が話題
-
コラム 2026.4.07
【次期「カローラクロス」はいつ出る?】トヨタの大本命SUV、2027年以降に刷新か。「RAV4」より扱いやすい“ちょうどよさ”は継承へ
-
コラム 2026.4.07
3月生産終了の「GRスープラ」はすでに注文受付を終了。代替「GR86」も近々受注停止へ…トヨタのスポーツカーはどうなる?
-
コラム 2026.4.06
【あのジャガーがこう変わる】新生ブランド初の市販車を予告。1000ps超の4ドアEV GT、2026年9月発表へ
ログイン
あなたにおすすめのサービス
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
