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SHARE【先行受注を逃すと1年待ちも】新型トヨタ「ハイラックス」26年央投入へ。争奪戦を避けるなら改良型の三菱「トライトン」という手も
掲載 carview! 文:モンキープロダクション 37
改良型「トライトン」乗り味と装備の“効く改良”
昨今のアウトドアブームを背景に、かつては「働くクルマ」の代名詞だったピックアップトラック市場が再び賑わいを見せています。三菱は「トライトン」を投入し、2026年1月の改良でも商品力を高めています。一方、トヨタは2026年央ごろに新型「ハイラックス」を日本へ投入すると発表しています。
今回は両車の特徴を整理します。まずはまずは三菱トライトンから見ていきましょう。
現行型のトライトンは2024年2月、12年ぶりに日本市場へ投入されました。ラダーフレーム構造を採用しながら、ピックアップトラックとは思えない自然な操縦性と快適な乗り心地を実現しているのが特徴です。
搭載されるパワートレインは2.4L直列4気筒ディーゼルターボエンジン(最高出力204ps/最大トルク470Nm)。6速ATと「スーパーセレクト4WD-II」を組み合わせ、本格的な悪路走破性と扱いやすさを両立しています。
2026年1月に一部改良が発表され、走行性能や使い勝手がさらに進化しました。
最大のポイントはヤマハ発動機のパフォーマンスダンパーの採用です。これにより走行中の車体の変形や振動を効率よく整え、段差乗り越え時の上下の揺れやエンジンから伝わる微振動を低減したといいます。
さらに、フロントサスペンションやボディマウントの設定見直し、前後ショックアブソーバーの応答改善などを実施し、快適性とシャープなハンドリングを両立させたといいます。
装備面では、テールゲートアシストを標準装備し、ピックアップトラックのリアカーゴハッチのアオリ(カーゴ後方の衝立状のフタ)開閉時の負荷を軽減しています。空調には「ナノイーX」を採用したほか、インテリアではセンターコンソールやインナードアハンドルガーニッシュをダークチタンに変更し、質感向上も図られています。
デザインは、三菱おなじみの「ダイナミックシールド」で、大柄なボディとも相まって迫力あるスタイリングに仕上げられています。
なおグレード体系は見直され、従来のエントリーグレード「GLS」(498万8500)を廃止し、上級グレード「GSR」(改良後の価格は551万8700)のみの設定に整理されています。
(次のページに続く)
#ハイラックス #トヨタ #ピックアップトラック #トライトン #新型
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