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SHARE「EVは冠水に強い」は本当だった? 水深60cmでも日産「リーフ」は走破! ガソリン車は途中停止
掲載 carview! 文:編集部 149
「EVは水に弱い」は本当? JAFが3台を冠水路で実車テスト
大雨や台風などで道路が冠水したとき、「電気で走るEVは水に弱いのでは?」と思う人もいるかもしれません。
駆動用バッテリーやモーター、高電圧系統を搭載しているだけに、水との相性が気になるところです。
では実際、EVはガソリン車と比べて冠水路に弱いのでしょうか。
この疑問を考えるうえで参考になるのが、JAF(日本自動車連盟)が実施した冠水路走行テストです。
JAFは2024年10月、BEV(バッテリーEV)の日産「リーフ」(先代)、HV(ハイブリッド車)のトヨタ「プリウス」(先代)、ガソリン軽自動車のスズキ「アルト」(先代)の3台を使い、水深30cmと60cmの冠水路を走行する実験を行いました。
進入速度も10km/h、30km/h、40km/hと変え、車両がどのような状態になるのかを比較しています。
水深30cmでは、10km/hと30km/hのいずれでも3台すべてが冠水路を走破しました。
ただし、30km/hで走行したリーフではアンダーカバーが外れ、ボンネット内部への浸水も確認されています。
つまり、「最後まで走れた=車両に影響がなかった」というわけではありません。
さらに水深を60cmまで深くすると、車両による違いがより明確になりました。
10km/hでは3台とも走破。30km/hでも3台とも通過しましたが、リーフには複数の警告灯が点灯しました。
そして水深60cm、速度40km/hという条件では、さらに大きな差が出ました。
リーフは複数の警告灯が点灯したものの走破。プリウスも最後まで走行しましたが、その後エンジンが停止し、複数の警告灯が点灯しました。
一方、アルトは28.5m地点で停止し、最後まで走り切ることができませんでした。
この結果だけを見ると、「EVはやはり冠水に強い」と思いたくなるかもしれません。
しかし、話はそれほど単純ではありません。
(次のページに続く)
#EV #電気自動車 #冠水 #リーフ #JAF
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みんなのコメント
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2026/10/01 07:47まあ、EVに関してプラスの話だといつものようにありとあらゆる否定材料をこじつけてでも持ち出して何が何でもけなし、唾を吐きつけないと気が済まない人達が沢山湧いて出るのは確実だからコメント欄など読む前から分かってるけど。是は是、非は非で冷静に話することなど絶対無理。長所短所、利点欠点はどんなものにでも必ずある。それなのに、EVと聞くとまるで親の仇のように執拗にけなしてばかりの人達って、一体何がそんなに気にくわないのだろう。
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