| CARVIEW |
dev2.ts-export.com/carview.php?tsp=https:/carview.yahoo.co.jp/article/detail/a4bea58518029caccdbce6b3c65b41d64f4eb434
SHAREジャガー・Fタイプ発表 超速&詳細レポート!
掲載 更新 carview! 文:清水 和夫/写真:ジャガー・ランドローバー・ジャパン
フォードからTATAグループへ!
美しいスタイルと官能的な走りを得意とするジャガーは2012年のパリオートサロンでまったく新しいスポーツカー「Fタイプ」をアンベールした。Fタイプの誕生で明らかになったことは「ジャガーはスポーツカーメーカーです!」というメッセージが強く打ち出されたことだ。実物を前にするとFタイプは「ジャガーにとってあらゆる意味で重要な存在」であると思った。Fタイプの意味するものはちょうど50年前のEタイプがそうであったように、これからのジャガーの運命を握っていると言っても過言ではない。
往年の名車「Eタイプ」が1961年に誕生してから約半世紀ぶりにFタイプへとバトンが渡された。その半世紀を振り返ると、ジャガーほどのブランド力がありながら経営は決して順風ではなかったのである。多くの英国車が消え去るか、あるいは他メーカーの傘下に入ることで再生しているが、ジャガーの場合はフォードが買い漁ったプレミアムブランドを集めた「PAGグループ」の一員になったことから悲劇が始まった。
フォードの役員でさえ、ジャガーには深いラブアフェアをもっているが、ジャガーを再生させることはできなった。いや、むしろ失敗したと言わざるを得ない。フォード・モンデオでXタイプを作り、フォード・リンカーンベースでSタイプを開発するなど、フォードはジャガーの親としては相応しくなかった。その後PAGグループは解散し、ジャガーは皮肉にも英連邦のインドの自動車メーカー・TATA社の傘下となったのである。
しかし、TATAグループとなるなり、ジャガーはランドローバーとともに復活を始める。「お金は出すが口は出さない」。TATAはフォード以上にジャガーの独自性を尊重し、新しいデザインのXFやXJのおかげでジャガーはみごとに復活したのである。最後に残された仕事はポルシェを打ち負かせるスポーツカーを開発すること。これこそがジャガーの大きな挑戦であったのだ。「Fタイプはポルシェを超えるスポーツカーでなければならない!」と開発チームは言いたげであった。
全国の中古車一覧 (511,313件)
みんなのコメント
ログインしてコメントを書く
査定を依頼する
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
おすすめのニュース
サイトトップへ-
業界ニュース 2026.04.06
トヨタ「次期ハイエース」2つのボディ&複数パワトレ搭載か!? 25年公開のコンセプトカーに「発売されたら買う!」「最新の運転支援がほしい」と反響も!「次世代モデル」に寄せられた“期待と心配”とは?
-
業界ニュース 2026.04.06
《2026年3月~4月》注目モデル購入情報『ジムニーノマド』
-
業界ニュース 2026.04.06
路線バスを「点検車」にする逆転の発想!――ガス漏えい事故リスクの“監視の空白”を埋める新手法とは
-
業界ニュース 2026.04.06
「えっ、モンキー125がブロックキットになった!?」 ホンダ公認“527ピース”の「飾れるバイク」の気になる完成度とは?
-
業界ニュース 2026.04.06
軽自動車に「ターボ」って必要? “ターボなし”でも大丈夫? うっかりミスで「エンジンを壊した…」の声も! クルマ選びの“究極の二択”知らないと損する「正しい選び方」とは!
-
業界ニュース 2026.04.06
再現度スゴすぎ! 東武東上線“ちょっと昔の光景”が方向幕ゲームアプリに サウンドは実車収録
-
カー用品 2026.04.06
ナップス×アメリカンドリーム共同企画、Z900RS用「カフェレーサーカウルキット・レーシングマフラー」を限定販売
-
業界ニュース 2026.04.06
トヨタ「“新”ヤリス Zウルバーノ」に注目! 6速MT&精悍「上質ブラックモデル」が注文多発! 「即・完売」した特別仕様車はどんなクルマ?
-
業界ニュース 2026.04.06
「ミニバンはもういらない!?」3列シート×6人乗りのテスラ新型「モデルY L」日本上陸! 驚愕の航続距離も魅力的な意欲作への「リアルな反響」
-
業界ニュース 2026.04.06
日本はBEV後進国? いや…世界が「HEV後進国」だっただけ BEVが「まだ」な理由と事情
-
業界ニュース 2026.04.06
トヨタカローラ姫路、複合アウトドア施設「カロひめリバー」4月25日にオープン…予約開始
-
業界ニュース 2026.04.06
BMW『iX3』、2026年「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」受賞
あわせて読みたい
サイトトップへ-
コラム 2026.4.06
「ハリアー」が夏以降に大幅改良か。ガソリン車廃止で「RAV4」に近い価格帯に? 「ハンマーヘッド顔」採用の可能性も
-
コラム 2026.4.06
「CX-80」改良。快適性向上とグレード整理に好感も、値上げに厳しい声…ユーザーの最大の不満は「ボディサイズ」?
-
コラム 2026.4.06
【販売終了】レクサス「LC」に惜別の声続々…美しきV8クーペが姿を消す理由
-
コラム 2026.4.06
【次に日本へ来るのは?】トランプ関税で加速する逆輸入車…マツダ「CX-50」とスバル「アセント」は国内導入されるのか
-
コラム 2026.4.06
「ルークス」販売好調のワケは、デザイン・機能・安全性といった「総合力」。王者「N-BOX」もうかうかしていられない?
-
コラム 2026.4.05
【話題の星型ライト採用】新型メルセデス・ベンツ「GLE/GLEクーペ」発表…全面液晶コクピットと全車電動化で大刷新
-
コラム 2026.4.05
「クルマの基本形」となった人気のSUVの「デメリット」とは? 人気ゆえ“新たな矛盾”も発生
-
コラム 2026.4.05
改良型「ワゴンR」が効率と合理性の果てにたどり着いたのは“本当の原点回帰”。絶滅危惧種の5MTを頑なに守り抜く、スズキの良心と意地とは
-
コラム 2026.4.05
“とりあえずビール”ならぬ“とりあえずライズ”。令和の国民車となったSUVが、マニアの議論から1ミリも相手にされないワケ
ログイン
あなたにおすすめのサービス
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
