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SHARE新型アクセラに試乗!ツボを押さえた正常進化
掲載 更新 carview! 文:島下 泰久/写真:齋藤 正
ツボを押さえた正常進化
外観は見るからに正常進化版。売り文句もあくまでマツダらしく「走る歓び」だ。もっともこんな時代だけに環境、安全への配慮も謳われていて、その象徴としてi-stopなるアイドリングストップ装置も設定されてはいる。しかし、それを装備した2.0リッターモデルの価格は189。今や話題の中心であるハイブリッド車、ホンダ・インサイトと同価格だ。
中身を見る前に物事を決めつけてはいけないが、これだけ世の自動車にまつわる話題がハイブリッド一色に染まっている中で、本当にそれで大丈夫なのか。そう思ってしまったことは否定しない。正直な気持ちとして、新型アクセラのプレス向け試乗会には、頭を悩ませながら向かったのだった。
しかし実物のアクセラ、取り敢えずの第一印象は想像以上のものだった。先代から踏襲されたエクステリアのコンセプトに新鮮味は無い。しかしプレスラインやキャラクターラインのエッジが強調され、それらを繋ぐ面に張りがもたらされたフォルムは、陽の光の下では実に表情豊かで存在感豊かに見える。
表情と言えばフロントマスクもそう。先代に較べると輪郭が俄然ハッキリとして主張がみなぎっている。何でも先代では外観について、全体に好評な中で顔つきだけは大人し過ぎるという不満の声があったという。しかし今回はそんなことはないだろう。
スポーティな造型のインテリアも悪くない。先代で不評だったクオリティ感の向上を狙い、ダッシュボード上面をソフトパッドで覆うなどした効果も、十分とは言えないが確実に出ている。サイズアップした新設計のシートの採用や、オーディオパネルやシフトノブをドライバー側に近づけるなどの工夫によって運転環境の整備が進んだのもポイント。シートに腰を降ろした瞬間からクルマとの一体感の高さを味わうことができる。
走りを謳うクルマの多くは、今もすぐ動力性能ばかりを話題にする。しかし絶対的な速さ以上に、気持ち良さのために大事なのはそれだけではない。そのツボをアクセラはしっかり押さえている。走り出す前から嬉しい気分にさせられたのは、そのおかげだ。
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