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SHARE理屈無用の感性主義!? 最新マスタングを激写
掲載 更新 carview! 写真:篠原 晃一
そのクルマを運転するとき、人はきっとスペシャルな気分になるはずだ。数々のハリウッド映画を彩ったアメリカンドリームの象徴、マスタングの最新版をフォトインプレッションでお届け! 目立ち度バツグンのスタイルはもちろん、感性に訴えかける多彩な機能にも注目だ。
■伝統とモダンを融合
内外装は、誰もがマスタングと分かるディテールを踏襲しながら現代風にアップグレード。ギャロッピングホースのエンブレムは、初代マスタング以来、45年の歴史上はじめて手が加えられた(V8はダーククローム、V6はクローム)。またサイドラインやフェンダーの張り出しを際立たせるとともに、“パワードーム”と名付けたエンジンフードを新採用。眼光鋭いHIDヘッドランプも全車に標準装備して、筋肉質かつシャープな印象を強調している。
室内では質感の向上が目覚ましい。ソフトタッチ素材を採用したパネルは組み付けの精度も増し、シートには丹念に縫いこまれたステッチが奢られる。またメーターパネルやカップホルダーリング、足元ステップなどの“カラーコーディネイト”も見逃せないトピックだ。7色のカラーによる125通りものコーディネイトが自在となれば、日没が待ち遠しくなるかもしれない。V8モデルにはリアビューカメラが備わり、その映像はルームミラーの左端に映しだされる。
■高揚感を誘う
パワートレーンは前モデル同様、V8とV6のSOHCエンジンに5速ATという組み合わせ。V8モデルでは「コールドエアー・インダクション(冷気吸気システム)」を採用して、最高出力を304psから319psに引き上げた。またエンジンサウンドを室内に取りこむ「インダクション・サウンド・チューブ」も引き続き採用し、ステアリングを握る者の高揚感を誘ってくれる。
安全面を支える最新デバイスも全車に搭載。フォード独自の車両安定システム「アドバンストラック」は、ABSやESC、トラクションコントロールを統合制御して横滑りやスピンを回避する。さらにV8モデルには、アドバンストラックのオン&オフ機能+ドライバーのコントロール領域を広げたスポーツモードも搭載。アメリカンV8の咆哮と、よりダイナミックでエモーショナルなスポーツドライブを堪能したいなら、迷わずこちらを選びたい。
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