| CARVIEW |
dev2.ts-export.com/carview.php?tsp=https:/carview.yahoo.co.jp/article/detail/7e2765c80c08d801ea030a31275bf717b45b23ad/
SHAREマクラーレンMP4-12C 名門F1チームの本気印
掲載 更新 carview! 文:清水 和夫/写真:マクラーレン・オートモーティブ
マクラーレンの本気
F1の名門コンストラクターであるマクラーレンが本格的なスポーツカービジネスを始めた。
アイルトンセナが白赤に塗られたマクラーレンホンダのステアリングを握ってホンダの黄金期をつくり上げたことは記憶に新しい。エンジンこそホンダに任せたものの、マクラーレンはシャシー技術ではカーボンモノコックやアクティブサスペンションなどF1レース界でも先進的な技術を投入するトップコンストラクターのひとつなのだ。
彼らはいままでも、BMWのエンジンを使ったりメルセデスと協力して“スポーツカー”を作ってきたが、私はF1チームの道楽かと思っていた。マクラーレンのスポーツカーの歴史を振り返るとき、F1マシンの天才的なデザイナーだったゴードン・マレーの作品について触れないわけにはいかない。マクラーレンのスポーツカービジネスは1990年代の「マクラーレン F1(F1マシンではなくスーパーカーのモデル名)」から始まった。ゴードン・マレーがコンセプトメイクして開発されたF1は、現在も当時の価格を上回る名車として世界中の愛好家に人気が高いが、その理由には、マクラーレンがF1マシンもスーパーカーも同じような“技術への挑戦”として捉えているところにあるだろう。
ゴードン・マレーの次の作品はメルセデスAMGと共同で開発したメルセデス・ベンツ SLRマクラーレンだ。AMG製エンジンを搭載するこのマシンもカーボンボディはマクレーランの技術で開発された。しかし、このプロジェクトは2009年に終了している。
今回市販された「MP4-12C」にも、初代F1と同じマクラーレンの哲学があると言える。しかし、今回発表したマクラーレン「MP4-12C」はエンジンからシャシーまで独自開発して本気でポルシェやフェラーリに挑んできたところが、歴代のマクラーレン製スポーツカーとは全く違う。これは決してお金持ちの道楽ではないのだ。
この記事に出てきたクルマ マイカー登録
全国のマクラーレン MP4-12C中古車一覧 (2件)
みんなのコメント
ログインしてコメントを書く
査定を依頼する
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
おすすめのニュース
サイトトップへ-
業界ニュース 2026.10.30
【このゴルフ2なんぼ?】ターボキットにポルシェのブレーキ! 600馬力の「VW ゴルフ2 GTI」が販売中
-
業界ニュース 2026.10.30
国内リリースから1年 BMW Motorradヘリテイジモデル「R 12 G/S」オーナー限定ミーティング開催 アサマレースウエイで第2回目を迎える
-
スポーツ 2026.10.30
HRC US、1300馬力超のハイブリッド搭載『ホンダ・パスポート・バハスペック』発表。バハ1000総合優勝を目指す
-
業界ニュース 2026.10.30
実は「日本の新型イージス艦」とお揃いの部分も? スペイン最新フリゲートの進水式映像が公開!
-
ニューモデル 2026.10.30
40インチ大型モニター付きリアエンターテインメントシステムやパーテーションを装備したメルセデス・ベンツVクラスの特別仕様車が日本発売
-
業界ニュース 2026.10.30
トヨタ「“レトロ”クルーザー」どんなモデルだった? 米国SEMAで展示されていたランドクルーザー100にFJ45を被せたカスタムモデルとは
-
業界ニュース 2026.10.30
超豪華なメルセデス・ベンツVクラス登場! V 220 d エクスクルーシブ ロング グランド スイート発売へ ──GQ新着カー
-
業界ニュース 2026.10.30
音を鳴らすアートピース──ウ・グクウォン×バング & オルフセン「Beosound A9」が99台限定で登場
-
スポーツ 2026.10.30
【MotoGP】ホルヘ・マルティン、マレーシアGPレース出場許可! タイトル争いの希望つなげられるか
-
カー用品 2026.10.30
Schott から初のセーフティシューズが登場! 防水ライディングスニーカー Force(フォース)シリーズなど全3モデルを発売
-
業界ニュース 2026.10.30
アルファードやGR86も選べる! KINTOの35歳以下限定サブスク「クルマおためしキャンペーン」が再開
-
業界ニュース 2026.10.30
順位を競わない伝統のオフ会に新型がサプライズ登場! 歴代306台集うホンダ「インテグラ」
あわせて読みたい
サイトトップへ-
コラム 2026.10.30
【実際どうなの?】シリーズ初の5ドア「ジムニーノマド」購入者のリアルな声…総合4.7点!「デザイン」高評価も、「燃費」にシビアな意見
-
コラム 2026.10.30
【かつては“禁じ手”だった?】なぜルノーは今「レトロ」に回帰するのか。新型「5」「4」「トゥインゴ」に隠されたEV時代の生存戦略
-
コラム 2026.10.30
【守れてますか?】泥はね、ビーチサンダル…日常の運転に潜む“見落としがち”な交通ルール4選
-
コラム 2026.10.30
「可愛らしい」「日本でも販売して」…日産が新型小型BEV「ピクソ」を欧州で発表。全幅や航続距離への気になる指摘も
-
コラム 2026.10.30
【前年比116.1%】改良後の「アクア」はなぜ売れている? 復活した「GRスポーツ」と上級「Z」の“気になる関係”
-
コラム 2026.10.30
「ペダル踏み間違い防止に効果的?」ネットで賛否の「左足ブレーキ」…教習所やメーカーが“推奨しない理由”と“重大リスク”
-
コラム 2026.10.29
【新車を買った後もお金がかかる?】トヨタが2030年までに全車SDV化へ。通信費&機能追加の“追加課金”はどうなる
-
コラム 2026.10.29
【予想CG】次期「ランドクルーザー300」は2029年以降に登場か。パワーユニットと価格はどうなる?
-
コラム 2026.10.29
【新型「パジェロ」はなぜこうなった?】タイ生産、ディーゼルのみ、背面タイヤ廃止…開発陣に聞いた「本当の理由」
ログイン
あなたにおすすめのサービス
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
