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SHARE新型ワゴンRがデビュー 軽No.1は死守できるか!?
掲載 更新 carview! 写真:中野 英幸
No.1軽の代名詞、スズキのワゴンRがフルモデルチェンジ。4代目の開発コンセプトは、「快適 スタイリッシュ ワゴンR」で、ワゴンRらしさはそのままに、居住空間の拡大と走りの向上で快適性アップを狙う。
■パレット譲りの広々空間
新型ワゴンRのプラットフォームは、既報の通りパレットがベースだ。ホイールベースは先代比+40mmの2400mm。室内長は+105mmの1975mmとなり、前後乗員間距離は+140mmの985mm、先代から大きく居住空間の拡大を図った。デザイン面ではウエストラインが高くなり、室内の包まれ感が増したようだ。
■改良NAと新開発ターボ搭載
搭載エンジンはパレットに積まれるNAエンジンの改良型と、新開発ターボの2機種。NAエンジンは、シリンダヘッド周りの冷却性改善と吸気系のレイアウトを最適化。レスポンスを高めて低速域のトルクアップを図ったことで、街中での使い勝手が向上したとする。新ターボチャージャーで高加給圧を得たターボモデルは、軽トップレベルの64psを発生する。NAには5MT・4AT・CVT、ターボはCVTのみを設定。
FXリミテッド[NA+CVT(FF)] …………54ps/6500rpm、6.4kg-m/3500rpm、23.0km/リッター
FTリミテッド[ターボ+CVT(FF)…………64ps/6000rpm、9.7kg-m/3000rpm、21.5km/リッター
※10.15モード燃費。
■フロントサスは新開発、静粛性対策も◎
サスペンションはフロントが新設計。サスペンションフレームの形状を最適化し、操縦安定性を向上させたという。またフロントスタビライザーの取り付けレイアウトを改善し、乗り心地にも配慮(FA、FX除く)した。リアはショックアブソーバーの取り付け位置を見直すなど乗り心地アップを図った。また液封エンジンマウントを採用するなど、エンジン振動を低減。静粛性向上も図った。
■ラインナップ精査、価格は…
4代目のラインナップはノーマルと顔違いのスティングレーとなる。スティングレー最上位グレード(TS)にはSRSカーテンエアバッグやフロントシートSRSサイドエアバッグが標準装備、ESPもオプション設定するなど、安全面での充実も図っている。
価格は、ノーマル廉価版が90万8250(NA/FF・5MT.4AT)~146万6850(ターボ/4WD・CVT)。スティングレーは125万4750(NA/FF・4AT)~167万1600(ターボ/4WD・VT)まで。
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