| CARVIEW |
dev2.ts-export.com/carview.php?tsp=https:/carview.yahoo.co.jp/article/detail/75ecfa581380a4a010e5950aa0ff3c526bb98e85
SHAREFFレイアウト採用の新型BMW 1シリーズはAクラスやマツダ3と比べて明快なスポーティさが光る
掲載 更新 carview! 文:河口 まなぶ/写真:BMWジャパン
FF化の最大の理由は室内スペース確保
「FFでも、やっぱりトップクラスの気持ち良い走りを実現してきた」
8年ぶりのフルモデルチェンジで第3世代となったBMW新型1シリーズに乗って感じた。その最大の特徴は、これまでのFRレイアウトに別れを告げ、FFレイアウトを採用したこと。走りにこだわるBMWだからこそ採用し続けてきたFRレイアウトをやめたことは多くのファンを驚かせただろうし、落胆した人もいるだろう。しかし実際に乗ると、やはり昔から走りをデザインするのが極めて得意なBMWらしいFFモデルに仕上がっていたのだった。
もっともBMWは2014年に発売した2シリーズ アクティブツアラーで、BMW初のFFモデルをラインナップしている。これはグループのMINIブランドで用いるFFのアーキテクチャを用いたものだ。そして今回の新型1シリーズも基本的に同じで、ボディサイズは全長4319×全幅1799×全高1434mm、ホイールベースは2シリーズ アクティブツアラーやミニ クラブマンなどと同じ2670mmだ。
デザインは巨大なキドニーグリルにはじまる新世代のもので、3シリーズや8シリーズと同じテイスト。面白いのはFFを採用したのにフォルムは以前よりむしろスポーティになったこと。外装はエッジを多用したパワフルな印象で、最近のトレンドといえるラインを削いでいく方向とは真逆の濃厚な感覚だ。
一方でインテリアは他のモデルと共通するテイストで、ともに10.25インチのフル液晶メーターパネルとタッチスクリーン式コントロールディスプレイが組み合わされた先進性を感じるもの。そこにドライバーオリエンテッドなデザインを融合して、スポーティなBMWらしい造形とした。
新型1シリーズがFFレイアウトを採用した最大の理由は、室内スペースの確保、特に後席の拡大にある。走りよりも使い勝手が優先された。実際に後席膝回りのスペースが33mm、ヘッドルームが19mm、後席肘周りのスペースが19mm拡大された。ラゲッジ容量は先代モデルよりも20L増えて380Lになった。こうして他のライバルと同様に使い勝手を高めたわけだが、同時にFRゆえの高いコストとの決別も理由としてあるのだろう。
この記事に出てきたクルマ マイカー登録
みんなのコメント
ログインしてコメントを書く
査定を依頼する
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
おすすめのニュース
サイトトップへ-
業界ニュース 2026.04.13
「車がないと暮らせません」 地方移住は本当に幸せなのか? 相談件数7.3万件で過去最多、多くが見落とす“生活を左右する基盤”とは
-
業界ニュース 2026.04.13
【車中泊旅行におススメ! RVパーク最新情報】「静岡県中西部の観光拠点としてオススメ! アクセス抜群のRVパーク」 ~静岡県掛川市/RVパークkakegawa~
-
スポーツ 2026.04.13
apr小山美姫、スーパーGTで日本人女性として初の表彰台。感謝と悔しさのHYPER WATER卜部和久との3位バトル
-
業界ニュース 2026.04.13
『三菱アウトランダーPHEV』はSUVを超えたスポーツ性あり! クロカンなどの経験に由来する『本物感』【ザ・国産EV検証 #4】
-
業界ニュース 2026.04.13
286から! トヨタ「ハイエース」改良モデルに人気集中! 新デザイン&先進装備を採用! ディーゼルは速攻“受付終了”!? 「商用車の絶対王者」22年目の進化とは!
-
業界ニュース 2026.04.13
ロシア軍の自爆ドローンを“対ドローン兵器”が撃破する瞬間を公開! 日本企業も注目する技術とは
-
ニューモデル 2026.04.13
メルセデスベンツ EQS 改良新型、ステア・バイ・ワイヤをドイツ量産車で初搭載…プロトタイプの写真公開
-
スポーツ 2026.04.13
勝田貴元、初優勝からの連勝でランキング首位に「今後も自分たちの仕事に集中するだけ」
-
天丼” 食べたら「完全にバグだろ…」高級店涙目?限界突破な満足度" width="200"> 業界ニュース 2026.04.13
現実か…!? 「大阪梅田駅」直結施設にあった”600天丼” 食べたら「完全にバグだろ…」高級店涙目?限界突破な満足度
-
業界ニュース 2026.04.13
“2ドア”スポーツカー日産新型「フェアレディZ」まもなく新発売! 4年ぶり大幅刷新で「Gノーズ」が“53年ぶり復活”! 待望の「高性能MTモデル」もアリなマイチェンモデル話題に
-
業界ニュース 2026.04.13
スズキがインドで新たな燃料の開発に挑む! 元となる資源は……「牛糞」!!
-
業界ニュース 2026.04.13
完全新金型&リアゲート開閉! 豪華仕様の軽バン、ホンダ「ストリート」が1/64ミニカーでトミーテックから9月発売【LE VOLANT モデルカー俱楽部】
あわせて読みたい
サイトトップへ-
コラム 2026.4.13
新型「CX-5」5月末に国内発売へ。価格は300台前半、納期は約2か月? それでも現行ディーゼルを選ぶ手も【販売店情報】
-
コラム 2026.4.13
「CX-60」改良で「タッチ操作の追加がうれしい」の声。「ナッパレザー・パッケージ」が人気…苦境脱出なるか?
-
コラム 2026.4.13
「費用を抑えるならガソリン車、距離が多いならハイブリッド車がお得」は本当か? 下取り額まで考慮すると“違う結果”に
-
コラム 2026.4.13
【実際どうなの?】「WR-V」オーナーの評価…積載性・デザイン・コスパが高評価。販売苦戦も「新グレード」で巻き返しなるか?
-
コラム 2026.4.13
【マツダの中古ディーゼル、ここだけは見て】プロが語る、損をしないために知っておきたい「3つのチェックポイント」
-
コラム 2026.4.12
【3列だからといって同じじゃない】ミニバンとSUVの決定的な違い。快適性か所有感か…どちらを取るべき?
-
コラム 2026.4.12
登場から3年。11年ぶり復活も不足する「ロータリーとしての価値」…「MX-30 ロータリーEV」の“存在意義”とは
-
コラム 2026.4.12
【消滅説に終止符?】日産、次期「スカイライン」投入を公式に明言…2027年前半登場へ、最大の焦点はフルモデルチェンジか大幅改良か
-
コラム 2026.4.12
なぜトヨタは統合しないのか? 販売台数が証明する「間口を広げるアルファード」と「ターゲットを絞るヴェルファイア」の境界線
ログイン
あなたにおすすめのサービス
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
