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SHARE【どれを選べばいいのか】420の「LBX」から2100の「LX」まで…レクサスSUV群から自分に合う1台を見極める基準とは?
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 68
「NX」マイチェンで買いやすい新グレード「NX300h」を設定
レクサスのSUVが、いつの間にか大所帯になっています。現在、日本で販売されているのは「LBX」「UX」「NX」「RZ」「RX」「GX」「LX」の7車種。最も身近なLBXは420から、一方でLXは最上級仕様になると2100に達します。
さらに2026年冬頃には、ブランド初となるBEV3列シートSUV「TZ」も日本へ投入される予定です。
ここまで増えると、価格順に並べただけでは違いが分かりにくくなってきました。では、日本でレクサスのSUVを選ぶなら、それぞれどんな人に向いているのでしょうか。
まず、価格と扱いやすさを重視するなら「LBX」です。全長4190mm、全幅1825mmのコンパクトなボディに1.5Lハイブリッドを搭載し、エントリーグレードの「エレガント」は420から。
その上には「アクティブ」440、「クール」「リラックス」460、「ビスポーク ビルド」550〜があり、高性能な「モリゾウRR」は680〜となっています。
単なる「小さくて安いレクサス」ではなく、都市部で扱いやすいサイズそのものに価値を置いたモデルです。
LBXよりワンランク上の車格感を求めるなら「UX」(521〜575万7000)です。現在は2.0Lハイブリッドの「UX300h」に一本化され、FFの「バージョンL」ではWLTCモード26.3km/Lを実現します。
燃費性能は大きな魅力ですが、レクサスは2027年2月でUXの生産を終了すると発表しています。新車を購入して長く乗るのであれば、知っておきたいポイントです。
そして、サイズと価格、実用性のバランスを取りやすいのが「NX」です。現在はハイブリッドの「NX350h」が550から、PHEVの「NX450h+」が749万5000から。ガソリンのNX350は販売を終了しています。
さらにレクサスは2026年9月、NXの大幅マイナーチェンジモデルを世界初公開しました。内外装や走りをアップデートするとともに、従来のNX350h、NX450h+に加えて、2.0Lハイブリッドの新グレード「NX300h」を設定。発売は2026年末以降、各地域で順次予定されています。
NX300hの価格はまだ発表されていませんが、2.0Lハイブリッドという位置づけから、新たなエントリー選択肢として注目されます。LBXやUXより室内に余裕がありながら、RXほど大きくないというNXの立ち位置は変わりません。新グレードの追加によって、検討できるユーザーの幅はさらに広がりそうです。
よりゆったりした室内や乗り心地、存在感を求めるなら「RX」です。価格は668〜903。ガソリン、ハイブリッド、PHEVを揃えており、パワートレインの選択肢も豊富です。
NXとRXの違いは単純な性能差ではありません。ボディサイズや後席の余裕、静粛性、乗り心地といった「ラグジュアリーSUV感」をどこまで求めるかが、NXとの分かれ目になります。
(次のページに続く)
#レクサス #レクサスSUV #NX #LBX #TZ
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