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SHARE【もはや軽じゃない】11年連続トップ「N-BOX」はなぜ売れ続ける? 「ブラックスタイル」試乗で分かった“フィット以上?”の強さの正体
掲載 carview! 文:小林 和久(株式会社ヘンシュウシャ) 66
“軽は我慢”を終わらせた。初代「N-BOX」が市場を変えた理由
ホンダ「N-BOX」は、2011年に誕生し、日本の自動車市場の風景を塗り替えてきた怪物的なヒットモデルです。
2011年12月のデビュー以来、販売台数は2012年から2025年までの14年間で、軽自動車だけで見ると2位が2回、それ以外はすべて1位。同じく四輪車総合で見ても、2017年からの9年間において、2021年を除く8年は1位という記録を打ち立てています。
軽自動車を「やや我慢して乗るもの」から「生活を豊かにするファーストカー」へと昇華させたその歴史は、どのように刻まれたのでしょうか?
2011年12月、初代「N-BOX」は「ニュー・ネクスト・ニッポン・ビークル」を掲げた「Nシリーズ」の第1弾として登場しました。当時のホンダは、軽自動車市場において、軽自動車を主戦場としてきたダイハツやスズキの後塵を拝しており、背水の陣で開発されたのが初代モデルです。
ライバルたちと違う最大の特徴は、ホンダ独自の「センタータンクレイアウト」の採用でした。通常、後席の下にある燃料タンクを前席の下に配置することで、軽自動車最大級の室内空間を実現しました。
しかも、その天井の高さは大きなインパクトで、子供が立ったまま着替えられるほどの空間を持ち、それまでの「軽は狭い」という常識を完全に覆しました。
デザインは「ミニ・ステップワゴン」を彷彿とさせるボクシーなスタイルで、男性層やファミリー層にも受け入れられる力強さを持っていました。
さらに、標準モデルのほかに軽自動車には定番の「カスタム」を設定。このカスタムが持つ圧倒的な存在感と高級感は、若年層から子育てを終えたダウンサイザー世代まで幅広く受け入れられ、発売からわずか数ヶ月で月間販売ランキングのトップも獲得しました。
(次のページに続く)
#ホンダ #N-BOX #試乗レポート #軽自動車 #カスタム
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