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SHARE「レヴォーグ」シリーズが8月販売でスバル首位に。SUVとストロングハイブリッドで攻める「2本柱戦略」の実力
掲載 carview! 文:koensha 9
8月販売増の主役はワゴンではなくレイバック
日本自動車販売協会連合会(自販連)の乗用車ブランド通称名別順位によると、「レヴォーグ」の2026年8月の登録台数は2105台。前年同月比192.9%と大幅に増加し、順位も7月の40位から26位へと上昇した。「インプレッサ」(クロストレックを含む)の1829台を上回るなど、スバル車の中でも存在感を高めている。
ただし、この数字をそのままステーションワゴン人気の復活と捉えるのは早計だ。編集部調べでは、約66%を占めたのは、SUVテイストを強めた「レヴォーグ レイバック」だった。一方、ステーションワゴンのレヴォーグ単体では、前年同月を下回っている。
つまり、シリーズ全体の販売増を支えているのは、従来型のワゴンではない。SUV需要を取り込むレイバックの存在が大きいのだ。
この動きを理解するうえで注目したいのが、スバルの月販計画である。従来、レヴォーグは月620台、レイバックは月200台を計画していた。ところが、レイバックにストロングハイブリッド搭載車が加わったことで、ガソリン車を含むレイバック全体の月販計画は1200台へと引き上げられた。シリーズ全体では月1820台となり、8月の実績はその約116%に達している。
(次のページに続く)
#スバル #レヴォーグ #レイバック #ストロングハイブリッド #新車販売台数
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