| CARVIEW |
dev2.ts-export.com/carview.php?tsp=https:/carview.yahoo.co.jp/article/detail/58b1685ce04a54ffcde4f0278db264799bf3aa99
SHARE最新シューティングブレークの高性能グレード、VW アルテオン RとメルセデスAMG CLAによる異種格闘技の結果は?
掲載 更新 carview! 文:木村 好宏/写真:Kimura Office 107
メルセデスとVW、2台の高性能シューティングブレーク
ここ数年、メーカーのデザイナーと話をするとしばしば「シューティングブレークをやってみたい!」という発言を耳にする。確かに背が高くてゴツいSUVのデザインばかりやっていると、たまにはロー&スリークなシューティングブレークを手掛けたくなるのは理解できる。8月の世界カー・オブ・ザ・イヤーのサマーミーティングでは、ヒュンダイ ジェネシスの副社長でチーフデザイナーのルーク・ドンカーヴォルケが間もなく発売される「G70シューティングブレーク」を持ち込んでデザイン論を展開した。
この“ワゴンのクーペバージョン”と言えるスタイリッシュなクルマのルーツは1900年代に英国に現れた狩猟用のワゴンだった。主にリッチな領主たちの遊び道具だったゆえに、ベースになっていたのはアストンマーティンなどのスポーツカー(クーペ)で、それゆえに主に3ドアだったのだ。
話を現代にもどして、このシューティングブレークは最近になって数社がカタログに載せるようになってきており日本市場では「メルセデス・ベンツ CLA シューティングブレーク」に次いで、今年7月からフォルクスワーゲン・ジャパンがトップモデルの「アルテオン」にシューティングブレークを追加した。
すでにドイツでは320馬力の「アルテオン R シューティングブレーク」もラインアップされ、このグレードに匹敵する「メルセデスAMG CLA 35 4マチック シューティングブレーク」を引き連れて比較テストを行った。(※スペックはドイツ仕様に基づく)
「シューティングブレーク」を標榜するだけあり、両者のボディスタイルは一般のワゴンとは異なりスタイリッシュで、リアエンドにつながる低いルーフが目を引く。とくにCLAはリアクォーターウィンドウが極端に狭く、斜め後方の視界を遮るほどである。
となると気になるのはリアシートの居住性だが、身長190cmのアシスタントが座っても両モデル共に無理なく座れる。ただし全長4.87mと一回り大きなアルテオンの方が余裕はある。また全長4.69mのCLAでもトランクルームは505~1370L、アルテオンは565~1632Lと、一般的なワゴンよりは100リッター以上少ない。それでもバックレストを倒せば長尺のスポーツ用品などの収納も可能で、デザイン優先のライフスタイルモデルと考えれば納得がゆくはずだ。インテリアは共に高い仕上げ品質を誇り、最新鋭のフルデジタル装備となっているが、メルセデスはちょっとアバンギャルドでクローム多めで、アルテオンは落ち着いた雰囲気をもっている。これは好みの問題、さらにはオーナーの年齢にもよるだろう。
この記事に出てきたクルマ マイカー登録
全国のフォルクスワーゲン アルテオン シューティングブレーク中古車一覧 (16件)
みんなのコメント
ログインしてコメントを書く
査定を依頼する
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
おすすめのニュース
サイトトップへ-
ニューモデル 2026.04.07
ヒョンデ「ボルダー コンセプト」世界初公開、新型SUV示唆…ニューヨークモーターショー2026
-
業界ニュース 2026.04.07
免許不要で乗れる特定小型原付「“新型”4輪モデル」まもなく発表! 安定性バツグン&実用的な積載スペース! 短距離移動の課題解決に向け、ブレイズから登場へ
-
スポーツ 2026.04.07
追い求めてきたのは“強さを上回る速さ”——野尻智紀、SF参戦100戦を突破。今噛み締める「10年やって初めてプロ」という言葉の意味
-
業界ニュース 2026.04.07
墜落した「半世紀前のアメリカの攻撃機」A-10 イラン攻撃に駆り出された、もっともなワケ 高まる“再評価”
-
業界ニュース 2026.04.07
1リッターで“22km”走る! ホンダ新「“タフ顔”SUV」ZR-V クロスツーリング登場! 「専用オレンジ内装」&「18インチ黒ホイール」採用! 452の特別仕様車に反響あり
-
業界ニュース 2026.04.07
2025年度の「日本で“一番売れた”クルマ」発表! ホンダの軽が年間王者に! 圧倒的人気の理由は? 2026年3月のランキングも決定!
-
カー用品 2026.04.07
アルキャンハンズから Ninja ZX-25R/ZX-4R用「リアキャリア ブラック」発売!
-
ニューモデル 2026.04.07
ポルシェ911、新モデルを予告…4月14日ワールドプレミアへ
-
業界ニュース 2026.04.07
新車約99のルノー新型「トライバー」インド仕様どんなクルマ? 全長4m以下のトヨタ「ライズ」サイズなのに“7人乗り”! 1リッター「直3」×MT搭載の「“ちいさい” 3列シートミニバン」とは
-
業界ニュース 2026.04.07
実は“重さ”ではない? 「総トン数」と「重量トン」の違いとは
-
業界ニュース 2026.04.07
【イタリア】“トヨタ「RAV4」サイズ”のスズキ新型「SUV」アクロス! カクカク顔&高性能4WD採用の「新モデル」に「思ったよりワイルドで良い」声も! All Grip E-Fourシステム搭載のプラグインモデルが話題に
-
業界ニュース 2026.04.07
AIM「EV SPORT 01」に再注目ッ! 2023年公開の「490馬力」を誇る「“後輪駆動”スポーツ」コンセプト! 全長3.9mボディに「レトロ風」のロングノーズデザインを採用の面白マシンとは?
あわせて読みたい
サイトトップへ-
コラム 2026.4.07
「インサイト」復活。デザイン高評価、走りに期待も、ネーミングや中国製へのシビアな意見…ホンダBEV普及へ試金石となれるのか?
-
コラム 2026.4.07
受注停止には至らず。改良版「GRヤリス」は既存オーナーの“乗り換え中心”で納期約4ヶ月…グレード選びのポイントは?
-
コラム 2026.4.07
キャデラック「エスカレード」が仕様変更で新色&先進装備強化。55インチ巨大画面も圧巻のフルサイズSUV
-
コラム 2026.4.07
【この「WRX」、日本で出してほしい】スバル豪州限定「クラブスペック エボ」登場…サンライズイエロー×6速MTが羨ましい
-
コラム 2026.4.07
【コメント欄で激論】「最高速はステータスでロマン」「最高速度にメリットはない」…クルマの「加速性能」重視に関する記事が話題
-
コラム 2026.4.07
【次期「カローラクロス」はいつ出る?】トヨタの大本命SUV、2027年以降に刷新か。「RAV4」より扱いやすい“ちょうどよさ”は継承へ
-
コラム 2026.4.07
3月生産終了の「GRスープラ」はすでに注文受付を終了。代替「GR86」も近々受注停止へ…トヨタのスポーツカーはどうなる?
-
コラム 2026.4.06
【あのジャガーがこう変わる】新生ブランド初の市販車を予告。1000ps超の4ドアEV GT、2026年9月発表へ
-
コラム 2026.4.06
軽商用バンNo.1の積載量と航続距離。「e-ハイゼットカーゴ/e-アトレー」が、運送業や日々の生活を変える可能性
ログイン
あなたにおすすめのサービス
あなたの愛車、今いくら?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
