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SHARE【GM協業から独自開発へ移るはずが…】アキュラ「ZDX」短命化と「RSX」開発中止に透ける北米BEV市場の急変
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 14
2度登場して2度とも短命だった「ZDX」
クルマの世界にも長続きしない“不運なモデル前”があります。そのひとつが、ホンダの高級車ブランド、アキュラの「ZDX」です。
初代ZDXが登場したのは2009年。SUVのボディにクーペのようなルーフラインを組み合わせたクロスオーバーで、現在ではすっかり定着した「クーペSUV」というスタイルを、かなり早い時期に採り入れていました。
ただ、その個性的なデザインは市場で広く受け入れられたとはいえず、2013年モデルを最後に姿を消します。
それから約10年。アキュラはZDXの車名を復活させました。ところが、2代目は初代とはまったく違うクルマでした。
アキュラ初のBEVとして開発され、GMのEVアーキテクチャーを採用。ホンダ「プロローグ」のアキュラ版にあたります。
高性能仕様の「ZDX タイプS」では、前後2基のモーターによって最高出力499hp(約506ps)を発揮。アキュラのEV戦略を象徴するモデルとして、ZDXの名は久々に脚光を浴びました。
しかし、復活は長く続きませんでした。2024年モデルとして登場し、2024年5月に米国で発売されました。それからわずか1年余りで生産終了が決まりました。
ただし、2代目ZDXは単純に「売れなかったから終わった」わけではありません。2024年の米国販売は7391台。さらに2025年1~6月には1万335台を販売しており、前年同期から大きく伸びていました。上半期こそ好調だったものの、EV優遇策の見直しなどによる北米市場全体のBEV需要急減なども影響し、早期の生産終了を後押ししたと見られています。
生産終了についてアキュラ側は、顧客ニーズや市場環境、長期的な戦略目標に商品構成を合わせるためと説明しています。
(次のページに続く)
#アキュラZDX #アキュラRSX #アキュラ #ホンダ #電気自動車
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2026/9/29 19:50ホンダは協業がヘタなのでは。日産とはゴタゴタしたくせに一部で協業するらしいし、計画性がないと思われても仕方がない。ソニーとは上手くいかなかったし、もはや何をしたいのかわからない。
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