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SHARE【なぜ異例の全面改良?】販売15万台にとどまったマツダのラージ商品群がデザインと直6エンジンまで一新する理由
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 243
目標の20万台未達。米国での誤算を打ち消す一手
マツダが「CX-60」をはじめとする「ラージ商品群」の大刷新に乗り出します。これまでの商品改良とは、規模が大きく異なるようです。
マツダの毛籠勝弘(もろ まさひろ)社長は、「CX-60」、「CX-70」(北米モデル)、「CX-80」、「CX-90」(北米モデル)のラージ商品群4車種について、エクステリア、インテリア、パワートレインにまで手を入れる方針を明らかにしました。
「これまでになかった規模の改良」を実施するとしており、単なるバンパーやホイール、内装材などの変更にとどまらない、大掛かりな刷新となりそうです。
マツダはブランドの上級移行を進めるため、後輪駆動ベースの「ラージプラットフォーム」を新開発し、直列6気筒エンジンも投入。その第一弾として2022年に登場したのがCX-60でした。
その後、北米向けのCX-90とCX-70、日本でも販売される3列シートSUVのCX-80へとラインアップを拡大しました。
2025年3月期におけるラージ商品群4車種の世界販売台数は合計15万637台で、目標としていた20万台を下回りました。
なかでも重要なのが米国市場です。ラージ商品群の販売の半数以上を占めており、ジェフリー・ガイトンCFOも米国での事業拡大の必要性を認めるとともに、複数の商品改良を進めているとしています。
日本で特に気になるのは、ラージ商品群で最も早く登場したCX-60です。
CX-60はデビュー後も、乗り心地やサスペンション、各種制御などに継続的な改良が加えられてきました。しかし、今回毛籠社長が示した方針は、そうした年次改良とは明らかにニュアンスが異なります。外観やインテリアだけでなく、パワートレインまで変更対象としているからです。
現在、日本仕様のCX-60には2.5L直列4気筒ガソリン、3.3L直列6気筒ディーゼル、同ディーゼル+48Vマイルドハイブリッド、2.5L直列4気筒ガソリンのPHEVなどが設定されています。
この多彩なパワートレインが今後どのように再編、進化していくのかも大きなポイントになります。
(次のページに続く)
#マツダ #CX60 #ラージ商品群 #SKYACTIVZ #CX80
全国のマツダ CX-60中古車一覧 (797件)
みんなのコメント
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2026/9/10 09:47発売直後から変な話しか出て来なかった曰く付きの車種、開発期間を短縮し過ぎで社内のダメ出しも終わっておらず、市場で散々、リコールで評価落としたね。
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